映画・DVD「正しい恋愛小説の作り方」 ― 2009/03/18 00:14
小説家の姉とチェロ奏者の妹の物語。
恋愛小説を書く姉は恋人がいるが、思うようには行かない。
チェロ奏者の妹はソリストと出会い、
だんだんと良い関係になって行く。
2人の恋愛は、それぞれの決着に向かっていくのですが…。
人物の動きが止まって、色鮮やかなシーンは、
姉の小説の話なんですよね。
ちょっと変わっていて面白い映像でした。
なんか人が人形みたいに見える。
このシーンの登場人物が現実の人物で、
やっぱり現実の世界の事が反映されてるみたいですね。
現実と小説との違いがあるのも楽しいですね。
姉の恋愛は、
どう見ても上手くいってないように見えるんですよね。
それでも幸せとか言ってる姉が可哀想でした。
レストランで紹介されるシーンとか
姉が恋人の家に突然押し掛けたシーンとか
誕生パーティーの時のシーンを見るとそう思っちゃいました。
レストランからの帰りのシーンでは、
姉は楽しそうでしたね。でも、恋人は…。
ちょっと温度差を感じしまうシーンでした。
妹の方は、ソリストの男といろいろとあったりして、
いい調子で進んでましたね。
写真展のシーンは、写真に驚かされました。
これも芸術って事なんですよね。
犬についての電話をした後の妹とソリストのシーンが
なんか良かったです。
初々しい感じがして、いいなぁと思いました。
姉の誕生日に犬をプレゼントするんですが、
その前の姉の言葉にマズイかなぁと思ったんですけどね。
やっぱり、こうなりますよね。
それにしても、犬、可愛いですね。
姉の犬に対する行動もちょっと面白かったです。
妹にはある事実があったんですよね。
これには驚かされました。
妹の見た目からすると、
そんな事をするとは思っていなかったので。
ある偶然で、妹とソリストが会い、人目を忍んで…。
スリリングですね。
それにしても、どこでどう人が繋がっているか
分からないもんですね。縁があるって事ですよね。
姉の小説が原因で妹にトラブルが起きてしまいましたね。
やっぱり姉の小説は…だったんですね。
そう分かっているなら、
小説を読めば、分かってしまいますね。
妹とソリストのベッドシーンはいいですね。
なんか本当に妹はソリストに愛されてるように感じますね。
そんな2人の関係にもある事が起きてしまうんですよね。
この後のシーンから、ここであぁなっていたらなぁ…
と思ってしまいますね。
姉の恋愛にも変化が起こりましたね。
やっぱり…と思いましたが、
カフェに入った姉の行動が痛かったですね。
でも、姉は妹と違ってましたね。
最後の方の妹のシーンは切ないですね。
演奏している時の顔とか見てると、
まだ…って読み取れますよね。
姉に払われる犬が可哀想でした。
これは酷いです。
最後の小説のシーンは、
姉の優しさが出てましたね。
やっぱり家族っていいですね。
恋愛って判断が重要ですね。
あの時、こうしてれば…と思いたくないんですが、
結果が出てしまうと、考えちゃいますね。
こうなってしまうもんなんですね。
やっぱり2年は長いかな。
恋愛小説を書く姉は恋人がいるが、思うようには行かない。
チェロ奏者の妹はソリストと出会い、
だんだんと良い関係になって行く。
2人の恋愛は、それぞれの決着に向かっていくのですが…。
人物の動きが止まって、色鮮やかなシーンは、
姉の小説の話なんですよね。
ちょっと変わっていて面白い映像でした。
なんか人が人形みたいに見える。
このシーンの登場人物が現実の人物で、
やっぱり現実の世界の事が反映されてるみたいですね。
現実と小説との違いがあるのも楽しいですね。
姉の恋愛は、
どう見ても上手くいってないように見えるんですよね。
それでも幸せとか言ってる姉が可哀想でした。
レストランで紹介されるシーンとか
姉が恋人の家に突然押し掛けたシーンとか
誕生パーティーの時のシーンを見るとそう思っちゃいました。
レストランからの帰りのシーンでは、
姉は楽しそうでしたね。でも、恋人は…。
ちょっと温度差を感じしまうシーンでした。
妹の方は、ソリストの男といろいろとあったりして、
いい調子で進んでましたね。
写真展のシーンは、写真に驚かされました。
これも芸術って事なんですよね。
犬についての電話をした後の妹とソリストのシーンが
なんか良かったです。
初々しい感じがして、いいなぁと思いました。
姉の誕生日に犬をプレゼントするんですが、
その前の姉の言葉にマズイかなぁと思ったんですけどね。
やっぱり、こうなりますよね。
それにしても、犬、可愛いですね。
姉の犬に対する行動もちょっと面白かったです。
妹にはある事実があったんですよね。
これには驚かされました。
妹の見た目からすると、
そんな事をするとは思っていなかったので。
ある偶然で、妹とソリストが会い、人目を忍んで…。
スリリングですね。
それにしても、どこでどう人が繋がっているか
分からないもんですね。縁があるって事ですよね。
姉の小説が原因で妹にトラブルが起きてしまいましたね。
やっぱり姉の小説は…だったんですね。
そう分かっているなら、
小説を読めば、分かってしまいますね。
妹とソリストのベッドシーンはいいですね。
なんか本当に妹はソリストに愛されてるように感じますね。
そんな2人の関係にもある事が起きてしまうんですよね。
この後のシーンから、ここであぁなっていたらなぁ…
と思ってしまいますね。
姉の恋愛にも変化が起こりましたね。
やっぱり…と思いましたが、
カフェに入った姉の行動が痛かったですね。
でも、姉は妹と違ってましたね。
最後の方の妹のシーンは切ないですね。
演奏している時の顔とか見てると、
まだ…って読み取れますよね。
姉に払われる犬が可哀想でした。
これは酷いです。
最後の小説のシーンは、
姉の優しさが出てましたね。
やっぱり家族っていいですね。
恋愛って判断が重要ですね。
あの時、こうしてれば…と思いたくないんですが、
結果が出てしまうと、考えちゃいますね。
こうなってしまうもんなんですね。
やっぱり2年は長いかな。
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