BoA - BoA THE LIVE 2009 "X'mas" at 東京国際フォーラム ホールA 2009.12.5 ― 2009/12/06 10:23
昨日は雨降っている中、
BoAのクリスマスライブに友達と参戦しました。
兄と友達が会場に着いたのは開場時間ちょっと過ぎ。
いつもだったら、長い列があるんですが、
今回は雨の為か列も無く、早く会場内に入れました。
クリスマスライブなのに、サイリューム等の
ライト類の使用禁止なのには、
ちょっと驚きました。
バラードとかで皆で降ったりしたら、
会場内が綺麗なのにね。
何で、使用禁止だったんですかね?
今回の席は、つるのさんのライブの席から
左に3つずれた席でした。
今回は大丈夫だと思ったんですが…。
もしかして、兄は国際フォーラムとは
「相性悪いのかな…」と思ってしまいました。
会場にはサンタの格好や帽子を用意している人達もいましたが、
前回のライブのウルトラマンのお面ほど、
沢山の人が用意していたようには見えませんでした。
今回も男子トイレが女子トイレに変更されていました。
係員の方に男子トイレの場所を聞きましたら、
なんとフロアに1箇所。
しかも、奥の方にありました…。
せめて目立つ所のトイレを
男子トイレのままにして欲しかったです…。
開場時間5分過ぎて、ライブスタート。
今回のライブは第1部、第2部の2部構成で、
間には20分間の休憩がありました。
第1部は着席のみで鑑賞でした。
幕が上がって、BoA登場。
第1部は聴かせる曲が多く、
BoAはステージ中央にずっといました。
ステージが広いのに、ずっと中央にいるので、
なんか寂しく見えました…。
せめて、バンドの人がもう少し近くにいたら、
こんな風には見えなかったと思います。
この第1部で、兄は、また大失敗してしまいました…。
これはファンの方には怒られてしまいますが、
ある曲で居眠りしてしまいました…。
しかも、その曲はBoAの作詞作曲…。
「しまった」と思った時は、コックリとしていました…。
当然ですが、曲が終わったと同時に、
隣に座っている友達にひじで突かれてしまいました…。
面目無いです…。
確か、ELTのライブでも居眠りしちゃったんですよね。
国際フォーラムの座席って、
座っていると気持ち良くなるんですよね…言い訳ですね…。
済みません…。
第1部のある曲のカバーを歌う前に、
MCがあったんですが、
そこで、去年のBoAのクリスマスの話が出ました。
この曲のPVをテレビで見て、
ちょっと寂しい思いをしたそうで、
皆にも同じ気持ちを味わって欲しいというような、
ちょっと変わった事を言ってくれました。
んー、BoA、言っている事が面白いですね。
第1部のラストの曲は始まる前に、
友達が「この曲、好き」と言ってました。
暫くすると、歌声が聴こえてきたので、
「友達が歌ってるんだな」と思ったら、
友達の隣にいるお爺さんが歌っていたようでした…。
友達に聞いたら、酒の臭いがしたそうです…。
第1部が終わって、20分間の休憩。
ここで、隣の席に座っている女の方2人の話が
聞こえてしまいまして、「隣で寝ていた…」とか
「ファンじゃないんだよ…」とか言ってました…。
確かに、ちゃんとしたファンじゃありませんが、
何も本人が隣にいる時に言わなくてもいいのに…。
これを聞いて、ちょっとテンションが下がりました。
こういう嫌味な事を言うBoAファンもいるんですね。
ガッカリしました…。
第2部はスタート前にアナウンスで、
「自由にお楽しみ下さい」みたいな事を言ってました。
それがなんか面白くて、笑ってしまいました。
第2部は第1部と違い、ダンサー4人と一緒に登場。
1曲目には、ちょっと驚きました…。
この曲を踊りながら、歌いますか…。
第2部でも、ある人のカバーを1曲披露しましたが、
最初、何の曲か分かりませんでしたが、
歌詞と踊りで、なんとなく分かる事が出来ました。
この曲の後のMCがちょっと面白かったです。
「い」を付けるのと、「い」を付けないのとは、
ちょっと違うんですけどね…。
会場全体は、ちゃんと頭の中で、
「い」を外していたと思うんですが、
最後に皆で笑ってしまいました。
これに対して、BoAの「今の所、笑う所?」も良かったです。
更に笑ってしまいました。
第2部のラストの曲は、念願叶って、あの曲です。
アレンジがちょっと違いますが、
やっぱりいい曲でした…。
すっごく良かったです。
アンコールを求める手拍子と声援が始まりましたが、
ちょっと長かったですね。
アンコール1曲目は、友達が聴きたかった曲でした。
諦めずに待って良かったです。
この曲もいい曲ですよね。
友達の隣のお爺さん、この曲の時に何か平たい容器を出して、
何か飲んでいたんですが、もしかして、酒ですかね…?
この曲を酔って聴きたかったんでしょうね。
そして、最後の曲では、綺麗な演出がありました…。
どこかで、こういうのがあると思っていたんですが、
最後の最後に来ましたね。
今回のライブは、休憩中に隣の女の方が
兄に対して、「ちゃんとしたファン」じゃないと
言っていたように、「ちゃんとしたファン」じゃないと
楽しめない選曲だったと思います。
そして、なんと言っても、前の席にいたバカップル。
たぶん、男が彼女を笑わせようと頑張ったと思うんですが、
皆と違うように手拍子をずらしたり、
体をクネクネしたりするのは、
彼女にはいいかもしれませんが、
後ろで見ている人にとっても大変気持ち悪いもんでした…。
ライブは一体感も楽しみの1つなんですけどね。
これが無ければ、少し楽しかったなのになぁ…
今回のライブは、正直に言いまして、
あまり楽しくありませんでした…。
アルバムのライブツアーの方がいいです。
でも、来年の関東のライブは、どれも平日開催なんですよね。
ちょっと無理だな…。
残念…。
【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
[第1部]
01.もろびとこぞりて(英詞)
02.Winter Wonderland
03.キミのとなりで
04.LONG TIME NO SEE
05.Style
06.This Christmas
07.まもりたい ~White Wishes~
08.THE END そして and...
09.MEGA STEP
10.永遠
[第2部]
11.赤鼻のトナカイ(英詞)
12.BUMP BUMP
13.Midnight Parade
14.ビリー・ジーン
15.SOME DAY ONE DAY
16.心の手紙
17.コノヨノシルシ
18.Silent Night
19.メリクリ
[Encore]
20.Winter Love
21.First snow
BoAのクリスマスライブに友達と参戦しました。
兄と友達が会場に着いたのは開場時間ちょっと過ぎ。
いつもだったら、長い列があるんですが、
今回は雨の為か列も無く、早く会場内に入れました。
クリスマスライブなのに、サイリューム等の
ライト類の使用禁止なのには、
ちょっと驚きました。
バラードとかで皆で降ったりしたら、
会場内が綺麗なのにね。
何で、使用禁止だったんですかね?
今回の席は、つるのさんのライブの席から
左に3つずれた席でした。
今回は大丈夫だと思ったんですが…。
もしかして、兄は国際フォーラムとは
「相性悪いのかな…」と思ってしまいました。
会場にはサンタの格好や帽子を用意している人達もいましたが、
前回のライブのウルトラマンのお面ほど、
沢山の人が用意していたようには見えませんでした。
今回も男子トイレが女子トイレに変更されていました。
係員の方に男子トイレの場所を聞きましたら、
なんとフロアに1箇所。
しかも、奥の方にありました…。
せめて目立つ所のトイレを
男子トイレのままにして欲しかったです…。
開場時間5分過ぎて、ライブスタート。
今回のライブは第1部、第2部の2部構成で、
間には20分間の休憩がありました。
第1部は着席のみで鑑賞でした。
幕が上がって、BoA登場。
第1部は聴かせる曲が多く、
BoAはステージ中央にずっといました。
ステージが広いのに、ずっと中央にいるので、
なんか寂しく見えました…。
せめて、バンドの人がもう少し近くにいたら、
こんな風には見えなかったと思います。
この第1部で、兄は、また大失敗してしまいました…。
これはファンの方には怒られてしまいますが、
ある曲で居眠りしてしまいました…。
しかも、その曲はBoAの作詞作曲…。
「しまった」と思った時は、コックリとしていました…。
当然ですが、曲が終わったと同時に、
隣に座っている友達にひじで突かれてしまいました…。
面目無いです…。
確か、ELTのライブでも居眠りしちゃったんですよね。
国際フォーラムの座席って、
座っていると気持ち良くなるんですよね…言い訳ですね…。
済みません…。
第1部のある曲のカバーを歌う前に、
MCがあったんですが、
そこで、去年のBoAのクリスマスの話が出ました。
この曲のPVをテレビで見て、
ちょっと寂しい思いをしたそうで、
皆にも同じ気持ちを味わって欲しいというような、
ちょっと変わった事を言ってくれました。
んー、BoA、言っている事が面白いですね。
第1部のラストの曲は始まる前に、
友達が「この曲、好き」と言ってました。
暫くすると、歌声が聴こえてきたので、
「友達が歌ってるんだな」と思ったら、
友達の隣にいるお爺さんが歌っていたようでした…。
友達に聞いたら、酒の臭いがしたそうです…。
第1部が終わって、20分間の休憩。
ここで、隣の席に座っている女の方2人の話が
聞こえてしまいまして、「隣で寝ていた…」とか
「ファンじゃないんだよ…」とか言ってました…。
確かに、ちゃんとしたファンじゃありませんが、
何も本人が隣にいる時に言わなくてもいいのに…。
これを聞いて、ちょっとテンションが下がりました。
こういう嫌味な事を言うBoAファンもいるんですね。
ガッカリしました…。
第2部はスタート前にアナウンスで、
「自由にお楽しみ下さい」みたいな事を言ってました。
それがなんか面白くて、笑ってしまいました。
第2部は第1部と違い、ダンサー4人と一緒に登場。
1曲目には、ちょっと驚きました…。
この曲を踊りながら、歌いますか…。
第2部でも、ある人のカバーを1曲披露しましたが、
最初、何の曲か分かりませんでしたが、
歌詞と踊りで、なんとなく分かる事が出来ました。
この曲の後のMCがちょっと面白かったです。
「い」を付けるのと、「い」を付けないのとは、
ちょっと違うんですけどね…。
会場全体は、ちゃんと頭の中で、
「い」を外していたと思うんですが、
最後に皆で笑ってしまいました。
これに対して、BoAの「今の所、笑う所?」も良かったです。
更に笑ってしまいました。
第2部のラストの曲は、念願叶って、あの曲です。
アレンジがちょっと違いますが、
やっぱりいい曲でした…。
すっごく良かったです。
アンコールを求める手拍子と声援が始まりましたが、
ちょっと長かったですね。
アンコール1曲目は、友達が聴きたかった曲でした。
諦めずに待って良かったです。
この曲もいい曲ですよね。
友達の隣のお爺さん、この曲の時に何か平たい容器を出して、
何か飲んでいたんですが、もしかして、酒ですかね…?
この曲を酔って聴きたかったんでしょうね。
そして、最後の曲では、綺麗な演出がありました…。
どこかで、こういうのがあると思っていたんですが、
最後の最後に来ましたね。
今回のライブは、休憩中に隣の女の方が
兄に対して、「ちゃんとしたファン」じゃないと
言っていたように、「ちゃんとしたファン」じゃないと
楽しめない選曲だったと思います。
そして、なんと言っても、前の席にいたバカップル。
たぶん、男が彼女を笑わせようと頑張ったと思うんですが、
皆と違うように手拍子をずらしたり、
体をクネクネしたりするのは、
彼女にはいいかもしれませんが、
後ろで見ている人にとっても大変気持ち悪いもんでした…。
ライブは一体感も楽しみの1つなんですけどね。
これが無ければ、少し楽しかったなのになぁ…
今回のライブは、正直に言いまして、
あまり楽しくありませんでした…。
アルバムのライブツアーの方がいいです。
でも、来年の関東のライブは、どれも平日開催なんですよね。
ちょっと無理だな…。
残念…。
【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
[第1部]
01.もろびとこぞりて(英詞)
02.Winter Wonderland
03.キミのとなりで
04.LONG TIME NO SEE
05.Style
06.This Christmas
07.まもりたい ~White Wishes~
08.THE END そして and...
09.MEGA STEP
10.永遠
[第2部]
11.赤鼻のトナカイ(英詞)
12.BUMP BUMP
13.Midnight Parade
14.ビリー・ジーン
15.SOME DAY ONE DAY
16.心の手紙
17.コノヨノシルシ
18.Silent Night
19.メリクリ
[Encore]
20.Winter Love
21.First snow
映画・DVD「巨大クモ軍団 VS GO!GO!ダンサーズ」 ― 2009/12/07 01:03
店に現れた蜘蛛と対決(?)するダンサーの物語。
店のオーナーは、どうにかして、金を作ろうとして、
麻薬に手を出してしまう。
ある男から麻薬を受け取り、店の地下に隠しておくが、
麻薬の入った箱には、何匹かの蜘蛛がいて、
箱から出た蜘蛛は人々と襲うのですが…。
見る前から「危ないなぁ…」と思いつつも、
どんな戦いが繰り広げられるか見てみたかったので、
レンタルして見てみました…。
最初の方の蜘蛛に驚いて…のシーンでは、
冷静になって、車止めれば、済んだ事だったのに。
パニック状態にはなるかもしれないけど、
運転の邪魔する事はしないですよね…。
何で、あんな事したんだろ?
ここだけ不自然でした…。
ブレーキ踏むなら分かるけどね。
ある男が死んでいるか確認した後の
もう1人の突っ込みがちょっと良かったですね。
この人の突っ込み鋭いです。
ステージで踊ってるダンサーは可哀想ですね。
これじゃ体力持ちませんよ。
オーナーは鬼だね。
店をどうにかしようと考えてる女は、
どうして、あんな格好?
夫が亡くなったから、自分が…って事なのかな?
それとも夫が亡くなる前から、この格好?
似合うけど、変ですよね。
踊り終わったダンサー、本当に可哀想でしたね。
客の反応が…。
控え室での小道具を使う考えもちょっと行っちゃってましたね。
こういう職業の人も大変ですね。
2番目に出たダンサーが変な事するんですよね。
この時は、どうして、自分からあそこに飛び込む?
と思ったんですが、普段と違うんですね。
彼女のその理由を聞いて、納得しました。
客の男2人が喧嘩になって、バーテンが止めに入ったんですが、
あのクルクルはゆっくり過ぎじゃないですか?
パンチ出したら、当りそうなんだけど。
でも、男の方は、この動きを「何だ?」と
言う顔で見てたんですよね。
これ、ちょっと可笑しかったです。
3番目に出たダンサーは凄かったですね。
何が凄いかって、踊りが凄いんじゃないんです。
踊り終わった後が凄かった。
まさか、こんな事するとはねぇ…。
でも、ステージ降りる前に、
ちゃんと、客を満足させたのも凄かったですね。
拍手してましたからね。
この人、ある意味、凄いです。
3番目に出たダンサー、あるモノがある事を分かったらしく、
隠している場所を見つけるんですが、
この見つけ方が凄かったです。
本当に分かるもんなんでしょうか?
結構、距離もあるし、モノは地下だから、
普通、分からないと思うんですけどね…。
どうなんでしょうか?
バーテンが男を迎える為に、用意しましたが、
実際に部屋に入ってきたのは…。
これは、定番ですね。
どうなるのかと思ったんですが、ちょっと期待外れでした。
もっと凄い事になるかと思ったんですけどね。
3番目に出たダンサーがカッコイイ事をしてくれました。
ハイヒールで…。
なかなか出来るもんじゃないですよね。
害虫駆除の男が変な事をするんですよね。
「お前、害虫駆除だろ?」と思ってしまうような事を。
1番目に出たダンサーも「あれ?」って顔してましたよね。
どうして、男は、こんな事したんだろ?
もしかして、人に害を与えない…と分かったからとか?
実際は、どうだったんだろう…謎です。
店をどうにかしたい女は、いつも同じ格好なんですね。
オーナー、弱みを握られてしまいましたが…。
思いきった事しましたね。
オーナーにある事をされてしまった女は、
やっぱり、こういう事になるんですね。
これは予想通りでした。
店に来た男が駆除の男から隠れようとしましたが…。
本当に可哀想でしたね。
これも定番でしたね。
駆除の男も分からないかなぁ…。
普通、分かると思うんだけど。
サービスシーンもありましたね。
でも、そんなに色っぽく感じませんでした…。
この後、やっぱり…というシーンがありましたね。
手に持っていたモノが良かったですね。
これで、どうにか出来なかったんですかね?
押せば、どうにかなりそうだったのに。
店をどうにかしようと考えてる女が急変しましたね。
店の客と話す時のあの格好と状態、面白かったです。
でも、凄かったのがこの後でしたね。
この人が一番上手いような気がしました。
ちゃんと見せる所も分かってるみたいだし。
店に来た男と駆除の男が対面。
店に来た男の正体が分かりましたが、本当に?
普通、1人で行動しますかね?
対面する前のシーンも定番ですよね。
普通、女の人がなるんですけどね。
男がなるのは珍しいですね。
ステージが違う見世物に変わってしまいましたね。
これはこれで良かったんですが、
ちょっと気持ち悪いシーンがありましたね。
これじゃ、客は逃げ出しますよね…。
1番目に出たダンサーが変わりましたね。
どうやら、あんな事になると、人格が変わるみたいですね。
でも、こんな格好するとは、
ちょっと違うと思うんですけどねぇ…。
1番目に出たダンサー、皆を助けましたが、
捕まえた男を押さえつけた状態が
これだと簡単に抜け出せるように見えるんですけどね。
捕まえた男があんな状態だから、抜け出せないんですかね?
とてもそうには見えないんですけどね。
なんか間抜けに見えました。
駆除の男は一体、何を持ってきたんですかね?
まさか逆効果になるとはねぇ…。
店に来た男がある位置に立つんですが、
これは、この後に何が起きるか予想つきますよね。
案の定、やっぱり、予想通りの事が起きました…。
この後の1番目に出たダンサーの一言が良かったです。
1番目のダンサーは活動的になったんですね。
駆除の男を振り切って、
ある事をしたいと思ってるんですからね。
勇敢だ…。
あぁ、やっぱり、オーナーは、こんな風になりましたか…。
もう少しどうにかしても良かったんじゃないですかね?
ちょっと残念…。
駆除の男の前に、あるモノが登場しましたね。
そして、この後、まさか、こんな風になるとは…。
んー、なんか懐かしい感じになったのは俺だけでしょうか?
ちょっと現代っぽくない映像でした。
しかし、相手は思ったより…でしたね。
ラストシーンは、これまた定番でしたね。
こういう作り方って、皆、好きなんですかね?
それとも楽なのかなぁ…。
どんな戦いが描かれているのか楽しみにしていたんですが、
ダンサーの戦ってるシーンって、もしかして、あれだけ…?
そんなに戦ってる印象残りませんでした…。
このタイトル、間違ってますよ。
戦ってるの1人でしたから。
「ダンサーズ」じゃなくて、「ダンサー」だろに。
面白かったシーンは、やっぱり、
店をどうにかしようと考えている女の急変後の行動ですね。
これは、一番の見所かもしれないです。
もっと面白いシーンが多かったら、良かったのになぁ…。
ちょっと残念でした…。
いろいろと突っ込みながら見たい人は
楽しめるかもしれません。
ただし、そんなに期待してはいけないですけどね。
店のオーナーは、どうにかして、金を作ろうとして、
麻薬に手を出してしまう。
ある男から麻薬を受け取り、店の地下に隠しておくが、
麻薬の入った箱には、何匹かの蜘蛛がいて、
箱から出た蜘蛛は人々と襲うのですが…。
見る前から「危ないなぁ…」と思いつつも、
どんな戦いが繰り広げられるか見てみたかったので、
レンタルして見てみました…。
最初の方の蜘蛛に驚いて…のシーンでは、
冷静になって、車止めれば、済んだ事だったのに。
パニック状態にはなるかもしれないけど、
運転の邪魔する事はしないですよね…。
何で、あんな事したんだろ?
ここだけ不自然でした…。
ブレーキ踏むなら分かるけどね。
ある男が死んでいるか確認した後の
もう1人の突っ込みがちょっと良かったですね。
この人の突っ込み鋭いです。
ステージで踊ってるダンサーは可哀想ですね。
これじゃ体力持ちませんよ。
オーナーは鬼だね。
店をどうにかしようと考えてる女は、
どうして、あんな格好?
夫が亡くなったから、自分が…って事なのかな?
それとも夫が亡くなる前から、この格好?
似合うけど、変ですよね。
踊り終わったダンサー、本当に可哀想でしたね。
客の反応が…。
控え室での小道具を使う考えもちょっと行っちゃってましたね。
こういう職業の人も大変ですね。
2番目に出たダンサーが変な事するんですよね。
この時は、どうして、自分からあそこに飛び込む?
と思ったんですが、普段と違うんですね。
彼女のその理由を聞いて、納得しました。
客の男2人が喧嘩になって、バーテンが止めに入ったんですが、
あのクルクルはゆっくり過ぎじゃないですか?
パンチ出したら、当りそうなんだけど。
でも、男の方は、この動きを「何だ?」と
言う顔で見てたんですよね。
これ、ちょっと可笑しかったです。
3番目に出たダンサーは凄かったですね。
何が凄いかって、踊りが凄いんじゃないんです。
踊り終わった後が凄かった。
まさか、こんな事するとはねぇ…。
でも、ステージ降りる前に、
ちゃんと、客を満足させたのも凄かったですね。
拍手してましたからね。
この人、ある意味、凄いです。
3番目に出たダンサー、あるモノがある事を分かったらしく、
隠している場所を見つけるんですが、
この見つけ方が凄かったです。
本当に分かるもんなんでしょうか?
結構、距離もあるし、モノは地下だから、
普通、分からないと思うんですけどね…。
どうなんでしょうか?
バーテンが男を迎える為に、用意しましたが、
実際に部屋に入ってきたのは…。
これは、定番ですね。
どうなるのかと思ったんですが、ちょっと期待外れでした。
もっと凄い事になるかと思ったんですけどね。
3番目に出たダンサーがカッコイイ事をしてくれました。
ハイヒールで…。
なかなか出来るもんじゃないですよね。
害虫駆除の男が変な事をするんですよね。
「お前、害虫駆除だろ?」と思ってしまうような事を。
1番目に出たダンサーも「あれ?」って顔してましたよね。
どうして、男は、こんな事したんだろ?
もしかして、人に害を与えない…と分かったからとか?
実際は、どうだったんだろう…謎です。
店をどうにかしたい女は、いつも同じ格好なんですね。
オーナー、弱みを握られてしまいましたが…。
思いきった事しましたね。
オーナーにある事をされてしまった女は、
やっぱり、こういう事になるんですね。
これは予想通りでした。
店に来た男が駆除の男から隠れようとしましたが…。
本当に可哀想でしたね。
これも定番でしたね。
駆除の男も分からないかなぁ…。
普通、分かると思うんだけど。
サービスシーンもありましたね。
でも、そんなに色っぽく感じませんでした…。
この後、やっぱり…というシーンがありましたね。
手に持っていたモノが良かったですね。
これで、どうにか出来なかったんですかね?
押せば、どうにかなりそうだったのに。
店をどうにかしようと考えてる女が急変しましたね。
店の客と話す時のあの格好と状態、面白かったです。
でも、凄かったのがこの後でしたね。
この人が一番上手いような気がしました。
ちゃんと見せる所も分かってるみたいだし。
店に来た男と駆除の男が対面。
店に来た男の正体が分かりましたが、本当に?
普通、1人で行動しますかね?
対面する前のシーンも定番ですよね。
普通、女の人がなるんですけどね。
男がなるのは珍しいですね。
ステージが違う見世物に変わってしまいましたね。
これはこれで良かったんですが、
ちょっと気持ち悪いシーンがありましたね。
これじゃ、客は逃げ出しますよね…。
1番目に出たダンサーが変わりましたね。
どうやら、あんな事になると、人格が変わるみたいですね。
でも、こんな格好するとは、
ちょっと違うと思うんですけどねぇ…。
1番目に出たダンサー、皆を助けましたが、
捕まえた男を押さえつけた状態が
これだと簡単に抜け出せるように見えるんですけどね。
捕まえた男があんな状態だから、抜け出せないんですかね?
とてもそうには見えないんですけどね。
なんか間抜けに見えました。
駆除の男は一体、何を持ってきたんですかね?
まさか逆効果になるとはねぇ…。
店に来た男がある位置に立つんですが、
これは、この後に何が起きるか予想つきますよね。
案の定、やっぱり、予想通りの事が起きました…。
この後の1番目に出たダンサーの一言が良かったです。
1番目のダンサーは活動的になったんですね。
駆除の男を振り切って、
ある事をしたいと思ってるんですからね。
勇敢だ…。
あぁ、やっぱり、オーナーは、こんな風になりましたか…。
もう少しどうにかしても良かったんじゃないですかね?
ちょっと残念…。
駆除の男の前に、あるモノが登場しましたね。
そして、この後、まさか、こんな風になるとは…。
んー、なんか懐かしい感じになったのは俺だけでしょうか?
ちょっと現代っぽくない映像でした。
しかし、相手は思ったより…でしたね。
ラストシーンは、これまた定番でしたね。
こういう作り方って、皆、好きなんですかね?
それとも楽なのかなぁ…。
どんな戦いが描かれているのか楽しみにしていたんですが、
ダンサーの戦ってるシーンって、もしかして、あれだけ…?
そんなに戦ってる印象残りませんでした…。
このタイトル、間違ってますよ。
戦ってるの1人でしたから。
「ダンサーズ」じゃなくて、「ダンサー」だろに。
面白かったシーンは、やっぱり、
店をどうにかしようと考えている女の急変後の行動ですね。
これは、一番の見所かもしれないです。
もっと面白いシーンが多かったら、良かったのになぁ…。
ちょっと残念でした…。
いろいろと突っ込みながら見たい人は
楽しめるかもしれません。
ただし、そんなに期待してはいけないですけどね。
映画・DVD「その土曜日、7時58分」 ― 2009/12/09 00:25
ある話を持ち掛けた兄とある話を実行した弟の物語。
兄の話に乗り、実行する弟。
しかし、間違いが起こってしまい…。
この事で、2人は、ある事を知り、
後悔するのですが…。
冒頭のシーンには驚かされました…。
まさか、本当にやってる訳無いですよね?
でも、なんか本当にやってるように見えるなぁ…。
違うモノ見てると思っちゃいますね。
一番大事なシーン、事の発端のシーン、
ここではまだ何も分からないんですよね。
話がどんどん進むにつれて、
この大事なシーンがどんなに悲惨な事か分かるんですよね…。
急に車を発進した男、
この時点では誰だか分からないんですよね。
でも、こんな事したら怪しまれるのにね。
こういう事が起きて、冷静ではいられないか…。
見た感じ、妻とは離婚して、
娘の養育費をちゃんと払えない男。
この時は、「可哀想に…」と思っていたんですけどね。
どうして、離婚になったかは、
はっきり分かりませんでしたが、
なんとなく分かりますよね。
後に娘に電話で、あんな事言われてたし。
この映画の主人公の男2人は兄弟なんですよね。
最初2人がどういう関係か分からないんですよね。
ちょっとずつ分からせるってのが憎いですね。
兄は弟にある話を持ち掛けるんですよね。
弟は最初乗る気じゃなかったんですが、
娘から、あんな事言われたらねぇ…。
今時の弟の妻の顔が憎たらしかったですね。
まぁ、それだけ弟は、いろいろとやったって事ですよね。
弟が話に乗る気になって、兄は弟に説明するんですが、
ここで、あの大事なシーンの事が少し分かるんですよね。
しかし、兄は、よく、こんな事を考えましたよね。
大丈夫とか言っていたけどねぇ…。
あの大事なシーンの直前が描かれます。
ここで、あの人が誰なのか分かるんですね。
勘違いしてました…。
というか勘違いさせるために、
あんな事を言わせたんだろうな。
すっかりやられました…。
兄が隠れて、ある事をしているシーンがあるんですが、
どうして、こんな事をするようになったんですかね?
やっぱりストレスなのかな?
兄が弟にある話をするシーンには続きがあったんですね。
これは、どうなんだろうか…。
兄は弟に本当の事を話してるんですかね?
ちょっと疑ってしまいますね…。
兄弟でも、なんか引っ掛かりますね。
兄、ちょっとズルイですよね。
兄弟は父親に呼ばれて、ある場所へ。
ここで、重大な事が分かってしまうんですよね。
いやぁ、これは凄いショックでした…。
あの大事なシーンが
本当に悲惨な事だと実感させられるシーンでした。
こんな事になるとはねぇ…。
父親は今回起きた事に疑問があるようで、行動しましたね。
車に乗って、バックしたので、
「もしかしたら…?」と思ったら…。
こんな事して、大丈夫なんですかね?
でも、父親の気持ちが表れていましたね。
父親は大きな決断をしましたね。
なんか嫌な決断でしたが、このままの状態だと…。
こういう時、どうすればいいんですかね?
難しいですね…。
あの大事なシーン後、兄と弟は会って話しましたが、
弟は相当参ってましたね。
弟は大丈夫なような事を言っていましたが、
部屋に帰ってみると…。
珍しく、このシーンに入る前に、何があるか気が付きました。
でも、これはまだいい方でしたよね。
弟には最悪な事態が待っていたんですよね。
あの大事なシーン前に、あの人と会っていましたよね。
どうして、兄に言わなかったんですかね?
言い辛かったのかな?
弟、弱いですからね…。
弟はある事を頼みに妻の所へ行きましたが…。
当然の結果ですよね…。
弟、妻に本当に酷い事したんですね。
兄がメインのシーン、弟がメインのシーンで起きた事が
メインが逆のシーンで、
何があったのか分かるのも面白いですね。
あの人の電話は、あの人からだったのか…。
弟のアパートの入口のアレが
あんな風になっていたのは…とか。
外で、父親と兄が2人だけで話すシーンでは、
父親がある事を話すんですよね。
長男って、同じような悩み持ってるもんなんですね。
やっぱり最初の子だと、
親って、いろいろとさせたがるもんなんですかね。
父親と話した後、車で帰る途中、
兄は、冷静ではなくなってしまうんですよね。
ずーっと思っていたんですね。
「今更…」って思うのも無理無いですよね。
兄と彼の妻との間にも問題があったんですね。
彼女から、ある事を告白された兄だったんですが…。
どうして、あんな反応だったんですかね?
思い当たる節あったのかなぁ…。
でも、この後、兄は、ある行動に出るんですよね。
リビングでの行動は、なんか分かる気がする。
こんな事あったら、あぁいう事しそう…。
父親がある人にあって、情報を得ようとするんですが、
ここで、父親の事が少し分かるんですよね。
この人、普通の人じゃなかったんですね…。
とてもそんな風には見えなかったのに…。
そして、ここで、ある事実を知ってしまうんですよね…。
これで繋がっちゃうんですよね…。
兄が行動を開始するんですが、
ちょっと普通じゃないですよね。
ここまでするとは思ってもいませんでしたよ…。
兄、ちょっと恐いですね…。
やっぱり自分の為に…なんですよね。
兄弟は2人である人と会い、
話を着けるつもりだったんですが、
ここでも兄がやってくれましたね…。
弟がある事を言うと…。
でも、兄は…やっぱり兄でしたね…。
ラストは信じられない事が起きてしまいました…。
こうなりましたか…。
あの人は、どちらかを取るかと言ったら、
こっちを取ったんですね…。
まさか、こんな事になるとはなぁ…。
後味悪いラストになりました…。
偶然の悪戯とでも言うんでしょうか…。
こんな事って、有りなんですかね?
どこでどうなるか分からないもんですね。
でも、やっぱり悪い事すると、こうなるもんなんですね。
弟は、あの後、どうなったんですかね?
いろいろとやっていて、まさか…?
父親のこの後も気になりますね…。
演技の上手い俳優さんばかりだったので、
安心して見る事が出来ました。
やっぱりフィリップ・シーモア・ホフマンの
怪演は凄いですね。
出来事が前に行ったり、後に行ったりと
ごちゃごちゃになるかと思いきや、
そんなに混乱する事無く、
だんだんと大事なシーンの事が分かって、
面白かったです。
そして、恐かったです…。
でも、こういう映画好きです。
見て良かったです。
兄の話に乗り、実行する弟。
しかし、間違いが起こってしまい…。
この事で、2人は、ある事を知り、
後悔するのですが…。
冒頭のシーンには驚かされました…。
まさか、本当にやってる訳無いですよね?
でも、なんか本当にやってるように見えるなぁ…。
違うモノ見てると思っちゃいますね。
一番大事なシーン、事の発端のシーン、
ここではまだ何も分からないんですよね。
話がどんどん進むにつれて、
この大事なシーンがどんなに悲惨な事か分かるんですよね…。
急に車を発進した男、
この時点では誰だか分からないんですよね。
でも、こんな事したら怪しまれるのにね。
こういう事が起きて、冷静ではいられないか…。
見た感じ、妻とは離婚して、
娘の養育費をちゃんと払えない男。
この時は、「可哀想に…」と思っていたんですけどね。
どうして、離婚になったかは、
はっきり分かりませんでしたが、
なんとなく分かりますよね。
後に娘に電話で、あんな事言われてたし。
この映画の主人公の男2人は兄弟なんですよね。
最初2人がどういう関係か分からないんですよね。
ちょっとずつ分からせるってのが憎いですね。
兄は弟にある話を持ち掛けるんですよね。
弟は最初乗る気じゃなかったんですが、
娘から、あんな事言われたらねぇ…。
今時の弟の妻の顔が憎たらしかったですね。
まぁ、それだけ弟は、いろいろとやったって事ですよね。
弟が話に乗る気になって、兄は弟に説明するんですが、
ここで、あの大事なシーンの事が少し分かるんですよね。
しかし、兄は、よく、こんな事を考えましたよね。
大丈夫とか言っていたけどねぇ…。
あの大事なシーンの直前が描かれます。
ここで、あの人が誰なのか分かるんですね。
勘違いしてました…。
というか勘違いさせるために、
あんな事を言わせたんだろうな。
すっかりやられました…。
兄が隠れて、ある事をしているシーンがあるんですが、
どうして、こんな事をするようになったんですかね?
やっぱりストレスなのかな?
兄が弟にある話をするシーンには続きがあったんですね。
これは、どうなんだろうか…。
兄は弟に本当の事を話してるんですかね?
ちょっと疑ってしまいますね…。
兄弟でも、なんか引っ掛かりますね。
兄、ちょっとズルイですよね。
兄弟は父親に呼ばれて、ある場所へ。
ここで、重大な事が分かってしまうんですよね。
いやぁ、これは凄いショックでした…。
あの大事なシーンが
本当に悲惨な事だと実感させられるシーンでした。
こんな事になるとはねぇ…。
父親は今回起きた事に疑問があるようで、行動しましたね。
車に乗って、バックしたので、
「もしかしたら…?」と思ったら…。
こんな事して、大丈夫なんですかね?
でも、父親の気持ちが表れていましたね。
父親は大きな決断をしましたね。
なんか嫌な決断でしたが、このままの状態だと…。
こういう時、どうすればいいんですかね?
難しいですね…。
あの大事なシーン後、兄と弟は会って話しましたが、
弟は相当参ってましたね。
弟は大丈夫なような事を言っていましたが、
部屋に帰ってみると…。
珍しく、このシーンに入る前に、何があるか気が付きました。
でも、これはまだいい方でしたよね。
弟には最悪な事態が待っていたんですよね。
あの大事なシーン前に、あの人と会っていましたよね。
どうして、兄に言わなかったんですかね?
言い辛かったのかな?
弟、弱いですからね…。
弟はある事を頼みに妻の所へ行きましたが…。
当然の結果ですよね…。
弟、妻に本当に酷い事したんですね。
兄がメインのシーン、弟がメインのシーンで起きた事が
メインが逆のシーンで、
何があったのか分かるのも面白いですね。
あの人の電話は、あの人からだったのか…。
弟のアパートの入口のアレが
あんな風になっていたのは…とか。
外で、父親と兄が2人だけで話すシーンでは、
父親がある事を話すんですよね。
長男って、同じような悩み持ってるもんなんですね。
やっぱり最初の子だと、
親って、いろいろとさせたがるもんなんですかね。
父親と話した後、車で帰る途中、
兄は、冷静ではなくなってしまうんですよね。
ずーっと思っていたんですね。
「今更…」って思うのも無理無いですよね。
兄と彼の妻との間にも問題があったんですね。
彼女から、ある事を告白された兄だったんですが…。
どうして、あんな反応だったんですかね?
思い当たる節あったのかなぁ…。
でも、この後、兄は、ある行動に出るんですよね。
リビングでの行動は、なんか分かる気がする。
こんな事あったら、あぁいう事しそう…。
父親がある人にあって、情報を得ようとするんですが、
ここで、父親の事が少し分かるんですよね。
この人、普通の人じゃなかったんですね…。
とてもそんな風には見えなかったのに…。
そして、ここで、ある事実を知ってしまうんですよね…。
これで繋がっちゃうんですよね…。
兄が行動を開始するんですが、
ちょっと普通じゃないですよね。
ここまでするとは思ってもいませんでしたよ…。
兄、ちょっと恐いですね…。
やっぱり自分の為に…なんですよね。
兄弟は2人である人と会い、
話を着けるつもりだったんですが、
ここでも兄がやってくれましたね…。
弟がある事を言うと…。
でも、兄は…やっぱり兄でしたね…。
ラストは信じられない事が起きてしまいました…。
こうなりましたか…。
あの人は、どちらかを取るかと言ったら、
こっちを取ったんですね…。
まさか、こんな事になるとはなぁ…。
後味悪いラストになりました…。
偶然の悪戯とでも言うんでしょうか…。
こんな事って、有りなんですかね?
どこでどうなるか分からないもんですね。
でも、やっぱり悪い事すると、こうなるもんなんですね。
弟は、あの後、どうなったんですかね?
いろいろとやっていて、まさか…?
父親のこの後も気になりますね…。
演技の上手い俳優さんばかりだったので、
安心して見る事が出来ました。
やっぱりフィリップ・シーモア・ホフマンの
怪演は凄いですね。
出来事が前に行ったり、後に行ったりと
ごちゃごちゃになるかと思いきや、
そんなに混乱する事無く、
だんだんと大事なシーンの事が分かって、
面白かったです。
そして、恐かったです…。
でも、こういう映画好きです。
見て良かったです。
映画・DVD「ウォンテッド」 ― 2009/12/11 00:44
暗殺者になった冴えなかった男の物語。
いい人生を送っていない主人公の男の前に、1人の女性が現れた。
その女性は主人公の命を狙う男から主人公を助けた。
主人公は暗殺団のボスに会い、話を聞き、
最初は考えていなかったが、暗殺団に入る事になる。
主人公は特訓を受け、命を狙う男を殺そうとするのですが…。
主人公は冴えない男ですね。
女上司がなんだか嫌な奴ですね。
恋人がいるのに…。
なんか可哀想ですね。
おじさんが頑張るシーン、凄かったですね。
CGバリバリですが、やっぱ凄い。
人間として、あんな事が出来るのが凄いですよね。
弾に当たった後の絵が面白いですよね。
あんなに距離があるのに…。
女上司、やっぱり嫌な奴でしたね。
んー、手に持っているモノをどうにかしたい…。
顎の下がなんともねぇ…。
主人公がATMで金を下ろそうとしたんですが、
最後の質問って、本当にあるんですかね?
それに答える主人公が面白かったです。
主人公はスーパーで会計をしていると、
近くに1人の女性が…。
遠くには1人の男性。
そして、スーパーの中では…。
アンジーの持ってる銃、凄かったですね。
主人公はスーパーの外に逃げるんですが、
アンジーが車で…。
このシーン、凄かったです。
どうなってるんでしょうか?
こんな事できるんだろか?
CGだとしても凄いシーンでした。
カーチェイスシーンは迫力満点でした。
このシーンは、映画館で見たら、凄かっただろうな。
アンジーがあんな行動に出るとは思わなかったです。
よく、こんな事が出来る度胸がありますよね。
あと、主人公の反応が面白かったです。
1番笑ったのは、謝った所ですね。
主人公は暗殺団のボスと対面して、
ある事をするんですが、
主人公、凄かったですね。
主人公は暗殺団のボスから、
ある事を知らされるんですよね。
あのおじさん…そういう人だったんですね…。
主人公、とうとう会社で爆発しましたね。
これは時間の問題でしたよね。
主人公じゃない誰かがやっていたかもしれないし。
主人公があるモノを持って、席から離れたんで、
「もしかして、主人公の?」と思ったんですが、
違いましたね。
ある目的の為に持っていたんですね。
使用した時に、CGの映像が出てくるんですが、
こういうの面白いですね。
遊び心があって。
よく見ると、違うモノもありましたね。
主人公は暗殺団のアジトへ行って、ボスに会うんですが、
この時に、主人公がハラハラする事を言うんですよね。
普通、皆の前で言いますかねぇ。
よく、あんな事を平気で言えるな。
いよいよ主人公の特訓開始。
主人公、可哀想な目に遭ってましたね。
可哀想なんですが、ナイフの最後のシーンは、
思わず、笑ってしまいました。
主人公のナイスなリアクション、いいですね。
「何で、主人公の顔がこんな事に…?」と思ったら、
体を回復する為にしていた事だったんですね…。
逆の事をさせられているように見えました。
射撃の練習の的には驚かされました。
でも、男性の言っている事も分かるような気がします。
感覚って、何でもありますからね。
ボスが射撃で、ある事をして見せるんですよね。
これは本当にできるもんなんですかね?
撃つ時にある事をしているから出来るんですかね?
アンジーと一緒の訓練は、凄い事してましたね。
ここでの主人公の反応も面白かったです。
主人公、よく頑張りましたよね。
この訓練の後の主人公の状態とコメントも面白かったです。
主人公、ボスからある事を言われて、変わりましたね。
メキメキ上達してる。
やっぱり人の意識で、成長って早くなるもんなんですね。
特訓での主人公の逆襲が見ていて、スッキリしました。
アンジーとの訓練では、頭使ってましたね。
確かにアンジーと同じ事するのは難しいですよね。
主人公はボスからある状態で、
的に弾を当てろと言われるんですが、
これ、なかなか出来ないですよね。
主人公が躊躇していると…。
こう来ますか…。
当然の流れですよね。
こうなると、やっぱり主人公は…。
暗殺団のターゲットがどのようにして決まるか、
ボスが主人公に説明しましたが、これは無いでしょう…。
どこから、こんな情報が…?
主人公も疑うんですよね。
誰でも疑うと思うんですけどね。
主人公は最初のターゲットを狙うんですが…。
主人公の考えは普通ですよね。
でも、この考えもアンジーの話によって…。
こんな話されたらねぇ…。
もしアンジーの話が本当だとしたら、
主人公の最初のターゲットは何をしたんでしょうね?
何か出来るような人には見えないんだけどなぁ。
2番目のターゲットは見るからに…でしたね。
ここで、主人公があの言葉を言うんですよね。
このシーン、面白かったです。
あともう1回ぐらいあるのかと思ってましたが、
これで終わりでしたね。
残念…。
それにしても凄い事しますよね。
目立つような気がするんですけどね。
警察とか大丈夫なのかなぁ…。
主人公は元カノの部屋に入って、
あるモノを取り戻したんですよね。
この後、アンジーも部屋に入って来て…。
こんな事するとはねぇ…。
元カノもうるさかったですからね。
何かしてやりたかったのかな。
この時の元カノの顔、ちょっと面白かったです。
主人公は、あの男を見掛けて、追い掛けるんです。
そして、この後に悲劇が起こってしまうんですよね。
これは、ちょっとショックでしたね…。
こんな事になるなんて…。
主人公は、いよいよ、あの男を狙う事になるんですが、
ボスはアンジーにある紙を渡すんですよね。
これって、どういう事なんですかね?
まるで、主人公は…って感じですよね。
主人公は、ある男に会い、
あの男に会う手筈をしてもらうはずだったんですが…。
主人公、能力が活かされましたね。
アンジーも主人公の後を追って、
物凄く大胆な行動に出ましたね。
これはCGですよね?
だとしても、これは凄い…。
こんな事をやろうとするアンジーも凄いけど。
主人公が止めるように言ったんですが、
ある人の行動によって、
最悪な事態になってしまいましたね…。
何で、こんな所で?
もっとよく考えて、しないのかなぁ…。
これ、やって、この後、どうしようとしたんだろう…。
主人公がピンチになるんですが、助けたのは…。
ここで主人公は、考えなかったんですね。
どうして、こんな事をするのかと。
考えていたら、違っていたかもしれませんよね…。
主人公が全てを知る事に。
あの男の正体も分かるんですよね…。
そして、暗殺団の事も。
「ずーっと変だよな」と思っていたんですよね。
主人公、行動開始しましたね。
あの人の言葉を忘れてなかったんですね。
主人公の最初の攻撃は凄かったですね。
こんなにも集まるもんなんですね。
でも、ちょっと可哀想ですよね…。
いくらCGだとしても、
あまり近くでは見たくないもんですね。
主人公が走って、突撃するシーンでは、
鳥肌が立ってしまいました…。
今までの事を考えると、感動してしまいました…。
ここからの主人公がカッコイイです。
たった1人で、素早い行動で、
どんどんやっつけていくんですからね。
久し振りのあの人との再会は、
どうなるのかと思ったら…。
主人公、賢かったですよね。
そりゃ、あるモノは使いますよね…。
このシーン、面白かったです。
主人公の今までの気持ちも入っていたのかな。
主人公は、あの人と対決。
そんなに素早い人には見えないんだけどなぁ…。
これは変ですよね。
主人公は、いよいよ辿り着いたんですが…。
ここで、主人公は事の真相を話すんです。
しかし、主人公の話に対して、
あの人は、その場にいる人達にあるモノを渡すんですよね。
そういう事ですか…。
正当化してますよね、本当に汚い奴…。
この事に対して、あの人が予想していなかったか行動に…。
まさか、こんな事するとは驚きました。
何もここまでしなくても良かったんじゃないのかね。
ラストシーンは、カッコ良かったです。
まさか、こういう終わり方をするとはね。
途中に出てくる人達も良かったですね。
でも、よく、こんな事が出来るよなぁ。
最初、冴えない主人公がどんどんカッコ良くなりましたね。
これは見ていて、楽しかったです。
勿論、アンジーもカッコ良かったです。
所々に遊び心のある映像があって、
それを発見するのも楽しかったですね。
戦闘シーンは、やっぱ凄い。
映画館で見たら、凄い迫力だったんだろうな。
ちょっと悔しいですね。
映画館で見たかったです。
この映画は、また見たくなると思います。
まだまだ隠れてる面白い映像がありそうですからね。
いい人生を送っていない主人公の男の前に、1人の女性が現れた。
その女性は主人公の命を狙う男から主人公を助けた。
主人公は暗殺団のボスに会い、話を聞き、
最初は考えていなかったが、暗殺団に入る事になる。
主人公は特訓を受け、命を狙う男を殺そうとするのですが…。
主人公は冴えない男ですね。
女上司がなんだか嫌な奴ですね。
恋人がいるのに…。
なんか可哀想ですね。
おじさんが頑張るシーン、凄かったですね。
CGバリバリですが、やっぱ凄い。
人間として、あんな事が出来るのが凄いですよね。
弾に当たった後の絵が面白いですよね。
あんなに距離があるのに…。
女上司、やっぱり嫌な奴でしたね。
んー、手に持っているモノをどうにかしたい…。
顎の下がなんともねぇ…。
主人公がATMで金を下ろそうとしたんですが、
最後の質問って、本当にあるんですかね?
それに答える主人公が面白かったです。
主人公はスーパーで会計をしていると、
近くに1人の女性が…。
遠くには1人の男性。
そして、スーパーの中では…。
アンジーの持ってる銃、凄かったですね。
主人公はスーパーの外に逃げるんですが、
アンジーが車で…。
このシーン、凄かったです。
どうなってるんでしょうか?
こんな事できるんだろか?
CGだとしても凄いシーンでした。
カーチェイスシーンは迫力満点でした。
このシーンは、映画館で見たら、凄かっただろうな。
アンジーがあんな行動に出るとは思わなかったです。
よく、こんな事が出来る度胸がありますよね。
あと、主人公の反応が面白かったです。
1番笑ったのは、謝った所ですね。
主人公は暗殺団のボスと対面して、
ある事をするんですが、
主人公、凄かったですね。
主人公は暗殺団のボスから、
ある事を知らされるんですよね。
あのおじさん…そういう人だったんですね…。
主人公、とうとう会社で爆発しましたね。
これは時間の問題でしたよね。
主人公じゃない誰かがやっていたかもしれないし。
主人公があるモノを持って、席から離れたんで、
「もしかして、主人公の?」と思ったんですが、
違いましたね。
ある目的の為に持っていたんですね。
使用した時に、CGの映像が出てくるんですが、
こういうの面白いですね。
遊び心があって。
よく見ると、違うモノもありましたね。
主人公は暗殺団のアジトへ行って、ボスに会うんですが、
この時に、主人公がハラハラする事を言うんですよね。
普通、皆の前で言いますかねぇ。
よく、あんな事を平気で言えるな。
いよいよ主人公の特訓開始。
主人公、可哀想な目に遭ってましたね。
可哀想なんですが、ナイフの最後のシーンは、
思わず、笑ってしまいました。
主人公のナイスなリアクション、いいですね。
「何で、主人公の顔がこんな事に…?」と思ったら、
体を回復する為にしていた事だったんですね…。
逆の事をさせられているように見えました。
射撃の練習の的には驚かされました。
でも、男性の言っている事も分かるような気がします。
感覚って、何でもありますからね。
ボスが射撃で、ある事をして見せるんですよね。
これは本当にできるもんなんですかね?
撃つ時にある事をしているから出来るんですかね?
アンジーと一緒の訓練は、凄い事してましたね。
ここでの主人公の反応も面白かったです。
主人公、よく頑張りましたよね。
この訓練の後の主人公の状態とコメントも面白かったです。
主人公、ボスからある事を言われて、変わりましたね。
メキメキ上達してる。
やっぱり人の意識で、成長って早くなるもんなんですね。
特訓での主人公の逆襲が見ていて、スッキリしました。
アンジーとの訓練では、頭使ってましたね。
確かにアンジーと同じ事するのは難しいですよね。
主人公はボスからある状態で、
的に弾を当てろと言われるんですが、
これ、なかなか出来ないですよね。
主人公が躊躇していると…。
こう来ますか…。
当然の流れですよね。
こうなると、やっぱり主人公は…。
暗殺団のターゲットがどのようにして決まるか、
ボスが主人公に説明しましたが、これは無いでしょう…。
どこから、こんな情報が…?
主人公も疑うんですよね。
誰でも疑うと思うんですけどね。
主人公は最初のターゲットを狙うんですが…。
主人公の考えは普通ですよね。
でも、この考えもアンジーの話によって…。
こんな話されたらねぇ…。
もしアンジーの話が本当だとしたら、
主人公の最初のターゲットは何をしたんでしょうね?
何か出来るような人には見えないんだけどなぁ。
2番目のターゲットは見るからに…でしたね。
ここで、主人公があの言葉を言うんですよね。
このシーン、面白かったです。
あともう1回ぐらいあるのかと思ってましたが、
これで終わりでしたね。
残念…。
それにしても凄い事しますよね。
目立つような気がするんですけどね。
警察とか大丈夫なのかなぁ…。
主人公は元カノの部屋に入って、
あるモノを取り戻したんですよね。
この後、アンジーも部屋に入って来て…。
こんな事するとはねぇ…。
元カノもうるさかったですからね。
何かしてやりたかったのかな。
この時の元カノの顔、ちょっと面白かったです。
主人公は、あの男を見掛けて、追い掛けるんです。
そして、この後に悲劇が起こってしまうんですよね。
これは、ちょっとショックでしたね…。
こんな事になるなんて…。
主人公は、いよいよ、あの男を狙う事になるんですが、
ボスはアンジーにある紙を渡すんですよね。
これって、どういう事なんですかね?
まるで、主人公は…って感じですよね。
主人公は、ある男に会い、
あの男に会う手筈をしてもらうはずだったんですが…。
主人公、能力が活かされましたね。
アンジーも主人公の後を追って、
物凄く大胆な行動に出ましたね。
これはCGですよね?
だとしても、これは凄い…。
こんな事をやろうとするアンジーも凄いけど。
主人公が止めるように言ったんですが、
ある人の行動によって、
最悪な事態になってしまいましたね…。
何で、こんな所で?
もっとよく考えて、しないのかなぁ…。
これ、やって、この後、どうしようとしたんだろう…。
主人公がピンチになるんですが、助けたのは…。
ここで主人公は、考えなかったんですね。
どうして、こんな事をするのかと。
考えていたら、違っていたかもしれませんよね…。
主人公が全てを知る事に。
あの男の正体も分かるんですよね…。
そして、暗殺団の事も。
「ずーっと変だよな」と思っていたんですよね。
主人公、行動開始しましたね。
あの人の言葉を忘れてなかったんですね。
主人公の最初の攻撃は凄かったですね。
こんなにも集まるもんなんですね。
でも、ちょっと可哀想ですよね…。
いくらCGだとしても、
あまり近くでは見たくないもんですね。
主人公が走って、突撃するシーンでは、
鳥肌が立ってしまいました…。
今までの事を考えると、感動してしまいました…。
ここからの主人公がカッコイイです。
たった1人で、素早い行動で、
どんどんやっつけていくんですからね。
久し振りのあの人との再会は、
どうなるのかと思ったら…。
主人公、賢かったですよね。
そりゃ、あるモノは使いますよね…。
このシーン、面白かったです。
主人公の今までの気持ちも入っていたのかな。
主人公は、あの人と対決。
そんなに素早い人には見えないんだけどなぁ…。
これは変ですよね。
主人公は、いよいよ辿り着いたんですが…。
ここで、主人公は事の真相を話すんです。
しかし、主人公の話に対して、
あの人は、その場にいる人達にあるモノを渡すんですよね。
そういう事ですか…。
正当化してますよね、本当に汚い奴…。
この事に対して、あの人が予想していなかったか行動に…。
まさか、こんな事するとは驚きました。
何もここまでしなくても良かったんじゃないのかね。
ラストシーンは、カッコ良かったです。
まさか、こういう終わり方をするとはね。
途中に出てくる人達も良かったですね。
でも、よく、こんな事が出来るよなぁ。
最初、冴えない主人公がどんどんカッコ良くなりましたね。
これは見ていて、楽しかったです。
勿論、アンジーもカッコ良かったです。
所々に遊び心のある映像があって、
それを発見するのも楽しかったですね。
戦闘シーンは、やっぱ凄い。
映画館で見たら、凄い迫力だったんだろうな。
ちょっと悔しいですね。
映画館で見たかったです。
この映画は、また見たくなると思います。
まだまだ隠れてる面白い映像がありそうですからね。
映画・DVD「リカウント」 ― 2009/12/13 01:17
ある候補者を支援する男の物語。
主人公の男は、ある候補者の支援をしていた。
投票が集計されている最中に、
ある候補者は、間違った行動をとろうとしていた。
それをなんとか食い止め、
主人公の新たな戦いが始まるのですが…。
知っている人の名前が出ていますから、
事実に基づいて、作られた話なんですよね?
だとしても、裏でやっていた事も本当に…?
ある州のご年配の方々が再投票を訴えるんですよね。
間違えて、違う人に投票してしまったらしいんですが、
問題は投票用紙にあるんですよね。
こういう投票って、日本では無いから、正直、驚きました。
主人公が支援している候補者は、
テレビの報道を信じて、ある事をしようとするんですよね。
それをどうにかして止めようとするシーンは、
ハラハラしました…。
やっぱり確実にならない限り、油断できませんね。
この騒動で、明らかに勘違いしている
女の人が登場しましたね。
最初は、ちゃんとした人だと思ったんですけどね…。
両候補の支援してる人達も
会議をして、どうにかしようとするんですよね。
ちょっと違うような気がするんですけどね。
投票によって、決まるはずなのに、
なんか違うみたいですよね…。
投票の集計は機械でやっているみたいなんですが、
そこで起きうる問題が説明されるんですが、
なるほどねぇ…。
確かに、こういう投票だと、
こういう問題が起きそうですよね。
再集計が決まったにも関わらず、
やっぱり面倒臭いからなのか、
ちゃんとやらない所もあるんですね。
こういうのがあると、不安になりますね。
自分の所もちゃんとやってもらえてるのかどうかって。
勘違いしている女の人はテレビで説明するんですが、
この時の顔が…。
実際もこんなだったんでしょうか…。
こんな事したら、明らかに勘違いしてるって、
皆、分かりますよね。
ある所の集計責任者の1人の
女の人の発言がカッコ良かったです。
いいですね、こういう人。
勘違いしている女の人が見た、
プラカードに書いてある事が面白かったです。
確かにそうかも。
ある裁判の判決後の主人公にある事が起きるんですよね。
これは、ちょっと可哀想でしたね。
結構、出てましたからね。
ちょっと面白かったです。
ある所の集計責任者の1人に、手紙が届いたんですが、
そこに書かれてあった文が…。
これは酷かったですね。
何もこの人が悪い事をしてる訳じゃないのに…。
ちょっと恐かったです。
主人公と一緒に動いている若い男の人が
ある事実を持って帰ってくるんですよね。
これは、酷過ぎますね。
いくら名前が似てるからって…。
ちゃんと仕事してないんですね…。
どうなってんだろ。
ある所の集計を行ってる建物の中に
抗議する人達が入るんですよね。
これって、普通、入れさせませんよね?
明らかに変ですよね。
ある人があるモノを持っていたのを
見た女がある事を言うんです。
ちゃんと証人もいるのに、何を言ってるんですかね。
後で、分かるんですが、この人達は…。
ここまで、やるんですね…。
これは、かなりショックでした。
とても正々堂々とは思えませんね…。
そして、この騒動に対しての
相手側のコメントにも…。
とてもクリーンとは思えません。
勘違いしてる女の人は最後まで勘違いしたまんまでしたね。
どうして、こういう人が…?
やっぱり、ある力からなんですかね…。
主人公達に希望の光が見えたと思ったんですが…。
こうなってしまったんですね…。
結果は分かっていますから、
どうにかなるとは思っていましたが、
なんだかスッキリしませんね。
散々、人を振り回したような選挙だったんですね…。
選挙って、投票で決まるもんだと思っていましたが、
この映画の中の選挙は違ったんですね。
とてもショックでした…。
「日本では、どうなんだろう…?」
って思ってしまいますね。
選挙の結果、選ばれた人は、確か最後の方は…。
任期が終わったから、この映画が作製できたんですよね。
この他にも任期中、いろいろとあったんですかね?
気になりました。
それにしても、ケヴィン・スペイシーの演技は自然でした。
この俳優さんが出ている映画は間違い無いんですが、
今作は、世間知らずの俺には難しかったです…。
でも、演技が凄いのは今作でも実感できました。
この映画見て、とても勉強になりました。
主人公の男は、ある候補者の支援をしていた。
投票が集計されている最中に、
ある候補者は、間違った行動をとろうとしていた。
それをなんとか食い止め、
主人公の新たな戦いが始まるのですが…。
知っている人の名前が出ていますから、
事実に基づいて、作られた話なんですよね?
だとしても、裏でやっていた事も本当に…?
ある州のご年配の方々が再投票を訴えるんですよね。
間違えて、違う人に投票してしまったらしいんですが、
問題は投票用紙にあるんですよね。
こういう投票って、日本では無いから、正直、驚きました。
主人公が支援している候補者は、
テレビの報道を信じて、ある事をしようとするんですよね。
それをどうにかして止めようとするシーンは、
ハラハラしました…。
やっぱり確実にならない限り、油断できませんね。
この騒動で、明らかに勘違いしている
女の人が登場しましたね。
最初は、ちゃんとした人だと思ったんですけどね…。
両候補の支援してる人達も
会議をして、どうにかしようとするんですよね。
ちょっと違うような気がするんですけどね。
投票によって、決まるはずなのに、
なんか違うみたいですよね…。
投票の集計は機械でやっているみたいなんですが、
そこで起きうる問題が説明されるんですが、
なるほどねぇ…。
確かに、こういう投票だと、
こういう問題が起きそうですよね。
再集計が決まったにも関わらず、
やっぱり面倒臭いからなのか、
ちゃんとやらない所もあるんですね。
こういうのがあると、不安になりますね。
自分の所もちゃんとやってもらえてるのかどうかって。
勘違いしている女の人はテレビで説明するんですが、
この時の顔が…。
実際もこんなだったんでしょうか…。
こんな事したら、明らかに勘違いしてるって、
皆、分かりますよね。
ある所の集計責任者の1人の
女の人の発言がカッコ良かったです。
いいですね、こういう人。
勘違いしている女の人が見た、
プラカードに書いてある事が面白かったです。
確かにそうかも。
ある裁判の判決後の主人公にある事が起きるんですよね。
これは、ちょっと可哀想でしたね。
結構、出てましたからね。
ちょっと面白かったです。
ある所の集計責任者の1人に、手紙が届いたんですが、
そこに書かれてあった文が…。
これは酷かったですね。
何もこの人が悪い事をしてる訳じゃないのに…。
ちょっと恐かったです。
主人公と一緒に動いている若い男の人が
ある事実を持って帰ってくるんですよね。
これは、酷過ぎますね。
いくら名前が似てるからって…。
ちゃんと仕事してないんですね…。
どうなってんだろ。
ある所の集計を行ってる建物の中に
抗議する人達が入るんですよね。
これって、普通、入れさせませんよね?
明らかに変ですよね。
ある人があるモノを持っていたのを
見た女がある事を言うんです。
ちゃんと証人もいるのに、何を言ってるんですかね。
後で、分かるんですが、この人達は…。
ここまで、やるんですね…。
これは、かなりショックでした。
とても正々堂々とは思えませんね…。
そして、この騒動に対しての
相手側のコメントにも…。
とてもクリーンとは思えません。
勘違いしてる女の人は最後まで勘違いしたまんまでしたね。
どうして、こういう人が…?
やっぱり、ある力からなんですかね…。
主人公達に希望の光が見えたと思ったんですが…。
こうなってしまったんですね…。
結果は分かっていますから、
どうにかなるとは思っていましたが、
なんだかスッキリしませんね。
散々、人を振り回したような選挙だったんですね…。
選挙って、投票で決まるもんだと思っていましたが、
この映画の中の選挙は違ったんですね。
とてもショックでした…。
「日本では、どうなんだろう…?」
って思ってしまいますね。
選挙の結果、選ばれた人は、確か最後の方は…。
任期が終わったから、この映画が作製できたんですよね。
この他にも任期中、いろいろとあったんですかね?
気になりました。
それにしても、ケヴィン・スペイシーの演技は自然でした。
この俳優さんが出ている映画は間違い無いんですが、
今作は、世間知らずの俺には難しかったです…。
でも、演技が凄いのは今作でも実感できました。
この映画見て、とても勉強になりました。
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