映画・DVD「ナチュラル・シティ」 ― 2009/11/24 01:38
好きなアンドロイドを救おうとする刑事の物語。
主人公の刑事には、好きになったアンドロイドがいた。
しかし、アンドロイドの命は3年で、廃棄となってしまう。
どうにかして、アンドロイドを救おうと、
刑事は、悪い道に入ってしまうのですが…。
最初のシーンを見て、アニメかと思いました。
2人のシーン、いいですよね。
本当の恋人同士みたいで。
オープニングタイトルの映像は、
いくらアンドロイドでも、
こういう事をされているのを見るのは
嫌な気分になりますね。
警察と戦闘アンドロイドの戦いで、
よく目立ったのが、攻撃を受けた人が持っている銃を
乱射して、味方に当ってしまう事でした。
これが無ければ、もっと生きてる人いますよね。
でも、戦闘シーンは、凄い迫力でした。
それにしても戦闘アンドロイドって、強いですね。
強過ぎです。
主人公と戦闘アンドロイドが対面。
主人公の銃は頭を狙っているのに…。
「これは、どうしちゃったんだろう？」って思いましたよ。
後で、どうして、こうなったか薄々分かるんですが、
まさか、こうなっているとはねぇ…。
占いの女の子が主人公とアンドロイドを見掛けるんですが、
この時の主人公の顔が本当に幸せそうな顔だったんですよね。
主人公はアンドロイドを
好きになってしまっているんですよね。
3年も一緒にいたら、こうなっても仕方ないですよね。
そば屋のおじさんも情が移るとか言ってましたし。
主人公は好きになったアンドロイドの為に、
悪い事をしようとするんですよね。
これ、ちょっと恐い事でしたね。
将来的にありそうで、更に恐いです。
隊長を慕ってる女の人がスッキリしていて良かったです。
とても好感を持てました。
主人公と隊長は親友だったみたいなんですよね。
主人公がアンドロイドに関わったばかりに…。
アンドロイドが踊っていた店で、
主人公がもう一度踊らせてもらうように
頼みに行ったんですが…。
主人公、強いですね。
店のオーナーの変わり様が面白かったです。
主人公はアンドロイドを踊らせるために、
ある行動を起こします。
これは凄かったですね。
何もここまでしなくても…。
でも、踊ってるシーンは、とても綺麗なシーンでした。
そば屋のおじさんに酒を勧めた主人公が…のシーンは、
あまりにも突然過ぎて、面白かったです。
結構、派手にやりましたよね。
いよいよ明日という前の夜の主人公の部屋のシーンが
とても切なかったです…。
アンドロイドがまるで記憶を確かめるように
ひとつひとつ言うんです。
アンドロイドの記憶は、
どんどん消されていってるんですけどね。
隊長から、ある調査を頼まれた時の
女の人の反応が面白かったです。
とてもいい反応してました。
隊長が主人公に現実を見せつけたシーンがありましたね。
主人公、気が付かなかったんですね…。
という事は、アンドロイドは…。
悲しくなりますね。
主人公も相当ショックみたいでしたね。
戦闘アンドロイドが人間に対して、
攻撃開始しましたね。
これは恐かったです…。
あんなのが何人も増えたりしたら…。
戦闘アンドロイドが潜伏している建物での
戦闘シーンもやっぱり凄かったです。
女性戦闘アンドロイドもいたんですが、
最後がつまんなかったですね。
派手な事は派手だけど、
もっと残酷にやられて欲しかったです。
これは本当に残念。
スッキリできませんでした。
戦闘アンドロイドが潜伏している建物に
隊長1人となったんですが、主人公も登場してくれましたね。
なんか男の友情を感じました…。
また、いい所で主人公が隊長を助けるんですよねぇ。
戦闘アンドロイドと主人公の戦いも凄かったですね。
主人公も強いけど、戦闘アンドロイドも強いですね。
でも、最後の決着がちょっと間抜けでしたね。
どうにかできたと思うんですけどね。
それをしなかったのは、どうしてなんだろ？
戦いが終わり、後は建物から脱出するだけなんですが、
ここで、ちょっと嫌なシーンが出てきてしまうんですよね。
見ているだけで、本当に切なくなりました。
ちょっと涙ぐみましたね。
アンドロイドが何かを悟ったのか、
ある行動に出てしまうんですよね。
この後のシーンもなんか切なかったです…。
ラストは、自然な終り方だったと思います。
本当は違う風に終わって欲しかったんだけど…。
アクション映画だと思って、見たんですが、
完全に裏切られました。
アクションもあったんですが、
主人公とアンドロイド、主人公と隊長、
主人公と占いの女の子といった関係で、
いろいろな事を感じさせてもらいました。
アクションシーンで、
ちょっと目を覆うシーンもあったりするので、、
そういうのが大丈夫な女の人が見たら、
たぶん、絶対、号泣すると思いますよ。
俺もあるシーン、あるシーンで
「号泣してしまうんじゃないか？」と思う位、
切なくなってしまいましたから。
見終わった後、気持ちが重いんですが、
この映画見て、良かったです。
久し振りにオススメできる映画に出会いました。
主人公の刑事には、好きになったアンドロイドがいた。
しかし、アンドロイドの命は3年で、廃棄となってしまう。
どうにかして、アンドロイドを救おうと、
刑事は、悪い道に入ってしまうのですが…。
最初のシーンを見て、アニメかと思いました。
2人のシーン、いいですよね。
本当の恋人同士みたいで。
オープニングタイトルの映像は、
いくらアンドロイドでも、
こういう事をされているのを見るのは
嫌な気分になりますね。
警察と戦闘アンドロイドの戦いで、
よく目立ったのが、攻撃を受けた人が持っている銃を
乱射して、味方に当ってしまう事でした。
これが無ければ、もっと生きてる人いますよね。
でも、戦闘シーンは、凄い迫力でした。
それにしても戦闘アンドロイドって、強いですね。
強過ぎです。
主人公と戦闘アンドロイドが対面。
主人公の銃は頭を狙っているのに…。
「これは、どうしちゃったんだろう？」って思いましたよ。
後で、どうして、こうなったか薄々分かるんですが、
まさか、こうなっているとはねぇ…。
占いの女の子が主人公とアンドロイドを見掛けるんですが、
この時の主人公の顔が本当に幸せそうな顔だったんですよね。
主人公はアンドロイドを
好きになってしまっているんですよね。
3年も一緒にいたら、こうなっても仕方ないですよね。
そば屋のおじさんも情が移るとか言ってましたし。
主人公は好きになったアンドロイドの為に、
悪い事をしようとするんですよね。
これ、ちょっと恐い事でしたね。
将来的にありそうで、更に恐いです。
隊長を慕ってる女の人がスッキリしていて良かったです。
とても好感を持てました。
主人公と隊長は親友だったみたいなんですよね。
主人公がアンドロイドに関わったばかりに…。
アンドロイドが踊っていた店で、
主人公がもう一度踊らせてもらうように
頼みに行ったんですが…。
主人公、強いですね。
店のオーナーの変わり様が面白かったです。
主人公はアンドロイドを踊らせるために、
ある行動を起こします。
これは凄かったですね。
何もここまでしなくても…。
でも、踊ってるシーンは、とても綺麗なシーンでした。
そば屋のおじさんに酒を勧めた主人公が…のシーンは、
あまりにも突然過ぎて、面白かったです。
結構、派手にやりましたよね。
いよいよ明日という前の夜の主人公の部屋のシーンが
とても切なかったです…。
アンドロイドがまるで記憶を確かめるように
ひとつひとつ言うんです。
アンドロイドの記憶は、
どんどん消されていってるんですけどね。
隊長から、ある調査を頼まれた時の
女の人の反応が面白かったです。
とてもいい反応してました。
隊長が主人公に現実を見せつけたシーンがありましたね。
主人公、気が付かなかったんですね…。
という事は、アンドロイドは…。
悲しくなりますね。
主人公も相当ショックみたいでしたね。
戦闘アンドロイドが人間に対して、
攻撃開始しましたね。
これは恐かったです…。
あんなのが何人も増えたりしたら…。
戦闘アンドロイドが潜伏している建物での
戦闘シーンもやっぱり凄かったです。
女性戦闘アンドロイドもいたんですが、
最後がつまんなかったですね。
派手な事は派手だけど、
もっと残酷にやられて欲しかったです。
これは本当に残念。
スッキリできませんでした。
戦闘アンドロイドが潜伏している建物に
隊長1人となったんですが、主人公も登場してくれましたね。
なんか男の友情を感じました…。
また、いい所で主人公が隊長を助けるんですよねぇ。
戦闘アンドロイドと主人公の戦いも凄かったですね。
主人公も強いけど、戦闘アンドロイドも強いですね。
でも、最後の決着がちょっと間抜けでしたね。
どうにかできたと思うんですけどね。
それをしなかったのは、どうしてなんだろ？
戦いが終わり、後は建物から脱出するだけなんですが、
ここで、ちょっと嫌なシーンが出てきてしまうんですよね。
見ているだけで、本当に切なくなりました。
ちょっと涙ぐみましたね。
アンドロイドが何かを悟ったのか、
ある行動に出てしまうんですよね。
この後のシーンもなんか切なかったです…。
ラストは、自然な終り方だったと思います。
本当は違う風に終わって欲しかったんだけど…。
アクション映画だと思って、見たんですが、
完全に裏切られました。
アクションもあったんですが、
主人公とアンドロイド、主人公と隊長、
主人公と占いの女の子といった関係で、
いろいろな事を感じさせてもらいました。
アクションシーンで、
ちょっと目を覆うシーンもあったりするので、、
そういうのが大丈夫な女の人が見たら、
たぶん、絶対、号泣すると思いますよ。
俺もあるシーン、あるシーンで
「号泣してしまうんじゃないか？」と思う位、
切なくなってしまいましたから。
見終わった後、気持ちが重いんですが、
この映画見て、良かったです。
久し振りにオススメできる映画に出会いました。
映画・DVD「バンク・ジョブ」 ― 2009/11/29 10:13
銀行強盗を仲間と一緒にした男の物語。
知り合いの女から銀行強盗の誘いを受けて、
仲間と一緒に実行し、運良く成功。
しかし、奪ったモノの中にあるモノの為に、
危険な目に遭ってしまい…。
実話を基にした映画のようなんですが、
本当に、こんな上手く話がいきますかねぇ。
主人公の店に来た借金の取り立て屋、酷かったですね。
借金を返さない方も悪いけど、
ここまでしなくてもねぇ…。
ある捜査官に与えられた任務が
ちょっと変わってましたね。
あるモノを奪うのが目的なんですが、そのモノが…。
どうして、こんなモノがあるんですかね。
御付きの人とかいなかったんでしょうか…。
人間なんだもの…って訳にはいかないか…。
主人公は知り合いの女から
銀行強盗の話を持ち掛けられるんですよね。
主人公は即答せず、考える事に。
この後、主人公は賢い行動をするんですよね。
何か直感したのかな？
銀行強盗の計画が着々と進む中、
主人公の仲間の1人の俳優が何か嫌な感じに思えてきました。
いくら腹が減ったから…ってねぇ。
何か足手まといの予感がしました。
主人公はいろいろな人を知ってるんですね。
こんなメンバーを揃えられたのも凄いですね。
主人公達は銀行に忍び込む為に、
地下にトンネルを作る事になったんですが、
あんな振動していたら、そりゃ誰か来ますよねぇ。
でも、その現場を見られなかったのは運が良かったですね。
主人公達がトンネルを作り続けていると…。
こういう事ってあるんでしょうか？
ここまで運がいいとは思えませんが、
本当にあったんでしょうね…。
あまり苦労せずに、銀行への侵入が出来たんですが、
無線連絡で失敗しましたよね。
名前を別名にしたのは良かったんですが、
それ以外をそのままにしたのは、まずかったですよね。
安心したのか休憩を取る主人公達…。
そんなゆっくりしている暇無いと思うんですけどね。
いつ誰が来るか分からないんですから。
この辺がちょっとイライラしました。
深夜に、銀行に1人で入った女性をつけたのか、
主人公も銀行に入りましたね。
ここで、「あれ？この雰囲気は…」と思ったら…。
あぁ…主人公、どうするんだろう…。
主人公達が金庫からモノを奪っていると、銀行に警察が…。
動けない主人公達、もう駄目かと思ったら…。
こういう金庫だったとはねぇ…。
何かあった時、どうするんだろう。
警察は無線連絡を知り、ある作戦を実行するんです。
その作戦は単純なんですが、
主人公に知られずに出来る事なんですよね。
警察も賢いですね。
この作戦でも主人公達の運の良さが出てましたね。
本当に、こんな事あったんですかね？
しかし、主人公も賢かったですね。
捜査官達もまんまとやられましたね。
主人公達が奪ったのは、
金銀財宝だけじゃなかったんですよね。
その為に、主人公達は危険な目に
遭う事になってしまうんですよね
貸金庫って、やっぱり人に見られたら、
マズイものを入れるようなイメージありますからね。
ある男が金庫のモノを奪い返す為に、
主人公達を探す事に。
ここで、やっぱり、あの人が…。
馬鹿な事をしちゃいましたね。
嬉しかったのかもしれませんが…。
主人公の仲間の1人が捕まった事から、次々と…。
こうなるもんなんですね…。
これは恐かったです…。
主人公は仲間を助ける為に、電話で強気に出ましたね。
なるほどね。
こりゃ、効果ありでしたね。
主人公は大きな賭けの前に家族に会うんですが、
奥さん、鋭いですね。
主人公、何も答えられませんでしたね。
奥さん、可哀想でしたね…。
捜査官と接触する女性が
まだ、あの家にいたのが変なんですよね。
捜査官と連絡してないから分からなかったんですかね？
あんな事になるとは、ちょっと可哀想でしたね。
主人公達の最後の大勝負も運が良かったですね。
何度も書いてしまいますが、
本当に、こんな事あったんですかね？
ここまで運がいい事ばかりだと信じられないです。
エンドロール前の説明を読んで、ビックリしました…。
そうなんですか…。
やっぱり悪い事は出来ませんね。
実際に遭った事とは思えないくらい、
信じられない事の連続でした…。
こういうのってあるんですかね…。
ハラハラさせられるシーンもありましたし、
つまらなくは無かったと思います。
知り合いの女から銀行強盗の誘いを受けて、
仲間と一緒に実行し、運良く成功。
しかし、奪ったモノの中にあるモノの為に、
危険な目に遭ってしまい…。
実話を基にした映画のようなんですが、
本当に、こんな上手く話がいきますかねぇ。
主人公の店に来た借金の取り立て屋、酷かったですね。
借金を返さない方も悪いけど、
ここまでしなくてもねぇ…。
ある捜査官に与えられた任務が
ちょっと変わってましたね。
あるモノを奪うのが目的なんですが、そのモノが…。
どうして、こんなモノがあるんですかね。
御付きの人とかいなかったんでしょうか…。
人間なんだもの…って訳にはいかないか…。
主人公は知り合いの女から
銀行強盗の話を持ち掛けられるんですよね。
主人公は即答せず、考える事に。
この後、主人公は賢い行動をするんですよね。
何か直感したのかな？
銀行強盗の計画が着々と進む中、
主人公の仲間の1人の俳優が何か嫌な感じに思えてきました。
いくら腹が減ったから…ってねぇ。
何か足手まといの予感がしました。
主人公はいろいろな人を知ってるんですね。
こんなメンバーを揃えられたのも凄いですね。
主人公達は銀行に忍び込む為に、
地下にトンネルを作る事になったんですが、
あんな振動していたら、そりゃ誰か来ますよねぇ。
でも、その現場を見られなかったのは運が良かったですね。
主人公達がトンネルを作り続けていると…。
こういう事ってあるんでしょうか？
ここまで運がいいとは思えませんが、
本当にあったんでしょうね…。
あまり苦労せずに、銀行への侵入が出来たんですが、
無線連絡で失敗しましたよね。
名前を別名にしたのは良かったんですが、
それ以外をそのままにしたのは、まずかったですよね。
安心したのか休憩を取る主人公達…。
そんなゆっくりしている暇無いと思うんですけどね。
いつ誰が来るか分からないんですから。
この辺がちょっとイライラしました。
深夜に、銀行に1人で入った女性をつけたのか、
主人公も銀行に入りましたね。
ここで、「あれ？この雰囲気は…」と思ったら…。
あぁ…主人公、どうするんだろう…。
主人公達が金庫からモノを奪っていると、銀行に警察が…。
動けない主人公達、もう駄目かと思ったら…。
こういう金庫だったとはねぇ…。
何かあった時、どうするんだろう。
警察は無線連絡を知り、ある作戦を実行するんです。
その作戦は単純なんですが、
主人公に知られずに出来る事なんですよね。
警察も賢いですね。
この作戦でも主人公達の運の良さが出てましたね。
本当に、こんな事あったんですかね？
しかし、主人公も賢かったですね。
捜査官達もまんまとやられましたね。
主人公達が奪ったのは、
金銀財宝だけじゃなかったんですよね。
その為に、主人公達は危険な目に
遭う事になってしまうんですよね
貸金庫って、やっぱり人に見られたら、
マズイものを入れるようなイメージありますからね。
ある男が金庫のモノを奪い返す為に、
主人公達を探す事に。
ここで、やっぱり、あの人が…。
馬鹿な事をしちゃいましたね。
嬉しかったのかもしれませんが…。
主人公の仲間の1人が捕まった事から、次々と…。
こうなるもんなんですね…。
これは恐かったです…。
主人公は仲間を助ける為に、電話で強気に出ましたね。
なるほどね。
こりゃ、効果ありでしたね。
主人公は大きな賭けの前に家族に会うんですが、
奥さん、鋭いですね。
主人公、何も答えられませんでしたね。
奥さん、可哀想でしたね…。
捜査官と接触する女性が
まだ、あの家にいたのが変なんですよね。
捜査官と連絡してないから分からなかったんですかね？
あんな事になるとは、ちょっと可哀想でしたね。
主人公達の最後の大勝負も運が良かったですね。
何度も書いてしまいますが、
本当に、こんな事あったんですかね？
ここまで運がいい事ばかりだと信じられないです。
エンドロール前の説明を読んで、ビックリしました…。
そうなんですか…。
やっぱり悪い事は出来ませんね。
実際に遭った事とは思えないくらい、
信じられない事の連続でした…。
こういうのってあるんですかね…。
ハラハラさせられるシーンもありましたし、
つまらなくは無かったと思います。
Do As Infinity - "ETERNAL FLAME" ～10th Anniversary～ at 日本武道館 2009.11.29 ― 2009/11/30 01:05
Do As Infinityの10周年記念ライブに友達と一緒に参戦しました。
武道館に着き、グッズ売り場を見ると、
バッグがSOLD OUTに…。
買おうと思っていたんですが、やっぱり800円は安いですよね。
残念…。
でも、まだ開場時間前なのにSOLD OUTなんて…。
今回の席は2階の東側のK列目でしたが、
ステージが大きい為か、
そんなにステージが遠く感じませんでした。
開演30分前にオープニングアクトの
女子高生バンドが1曲演奏しました。
オープニングアクトを見る為なのか、
席に着いている人が多かったです。
他のアーティストのライブだと、
開演30分前でも結構席が空いていたりしますからね。
DoAsのファンは偉いですね。
今回のライブはmu-moテレビで生中継という事なので、
開演時間5分過ぎて、ライブがスタートしましたが、
1曲目の全編英語詞の曲が分かりませんでした…。
10周年記念のライブという事なので、
シングル曲一杯かと思いきや、
ライブのタイトルにもあります
「ETERNAL FLAME」の曲が多かったです。
このアルバムの曲で一番好きな曲
「焔」をやってもらえたのは嬉しかったです。
歌詞の内容がいいんですよね…。
あと、何と言っても「ナイター」ですよね。
聴いていて、涙ぐんでしまいました…。
歌詞がいいですよね。
後、ちょっと分からない曲が何曲かありましたが、
帰って、調べてみましたら、
カップリング曲もやっていたんですね。
これは昔からのDoAsファンには嬉しかったでしょうね。
もしかして、伴ちゃんが「分からない曲もある」
と言っていたのは、カップリング曲の事だったのかな？
DoAsのライブでは初めてだったのでしょうか。
シングル曲メドレーをやってくれました。
最初の「深い森」ではイントロで皆、拍手をしていたので、
もしかしたら、フルで聴きたかったんじゃないかなぁ…。
俺はフルで聴きたかったです。
でも、聴けないよりはマシですよね。
メドレーの中で良かったのが「rumble fish」「Oasis」
何年の前の曲ですから、CDとは違いますが、
凄く声が出ていて、聴いていて、気持ち良かったです。
今回の亮さんもいろいろと笑わせてもらいました。
伴ちゃんがステージからいなくなった後の
亮さんの初（？）1人MCの最初に、
「伴ちゃんが熊本に帰って…」ですからね。
おもちゃの銃を出したり。
ステージに向かって、何かを蒔いていたり。
この時は伴ちゃんに「何それ？」と突っ込まれてましたね。
動きも相変わらず良くて、面白い動きを連発してくれました。
そう言えば、ギターのペダル（？）を踏んだら、
音が出て、皆から拍手もらってましたね。
いろいろと楽しませてくれた亮さんも
最後の方では、涙を流してましたね。
10周年ですからね…。
いろいろと思いはありますよね。
伴ちゃんは相変わらず、綺麗でカッコ良かったです。
亮さんがいろいろとやっている時や後の
伴ちゃんの一言も面白かったですね。
今回のDo As Infinityのライブも楽しかったです。
春にツアーをやるみたいなので、
必ず参戦したいと思います。
【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.BREAK OF DAWN
02.最後のGAME
03.Perfect World
04.遠くまで
05.陽のあたる坂道
06.Wings
07.Desire
08.10W40
09.sell…
10.ETERNAL FLAME
11.焔
12.名もなき革命
13.ナイター
14.生まれゆくものたちへ
15.メドレー
深い森～Heart～Yesterday&Today～rumble fish～Oasis～
真実の詩～楽園～魔法の言葉 ～Would you marry me?～～
柊～Week!～For the future
16.徒然なるままに
17.under the sun
18.冒険者たち
19.One or Eight
20.本日ハ晴天ナリ
21.We are.
[Encore]
22.僕たちの10th Anniversary
23.君がいない未来
24.Piece Of Your Heart
25.SUMMER DAYS
[Double Encore]
26.Tangerine Dream ～10th Anniversary～
武道館に着き、グッズ売り場を見ると、
バッグがSOLD OUTに…。
買おうと思っていたんですが、やっぱり800円は安いですよね。
残念…。
でも、まだ開場時間前なのにSOLD OUTなんて…。
今回の席は2階の東側のK列目でしたが、
ステージが大きい為か、
そんなにステージが遠く感じませんでした。
開演30分前にオープニングアクトの
女子高生バンドが1曲演奏しました。
オープニングアクトを見る為なのか、
席に着いている人が多かったです。
他のアーティストのライブだと、
開演30分前でも結構席が空いていたりしますからね。
DoAsのファンは偉いですね。
今回のライブはmu-moテレビで生中継という事なので、
開演時間5分過ぎて、ライブがスタートしましたが、
1曲目の全編英語詞の曲が分かりませんでした…。
10周年記念のライブという事なので、
シングル曲一杯かと思いきや、
ライブのタイトルにもあります
「ETERNAL FLAME」の曲が多かったです。
このアルバムの曲で一番好きな曲
「焔」をやってもらえたのは嬉しかったです。
歌詞の内容がいいんですよね…。
あと、何と言っても「ナイター」ですよね。
聴いていて、涙ぐんでしまいました…。
歌詞がいいですよね。
後、ちょっと分からない曲が何曲かありましたが、
帰って、調べてみましたら、
カップリング曲もやっていたんですね。
これは昔からのDoAsファンには嬉しかったでしょうね。
もしかして、伴ちゃんが「分からない曲もある」
と言っていたのは、カップリング曲の事だったのかな？
DoAsのライブでは初めてだったのでしょうか。
シングル曲メドレーをやってくれました。
最初の「深い森」ではイントロで皆、拍手をしていたので、
もしかしたら、フルで聴きたかったんじゃないかなぁ…。
俺はフルで聴きたかったです。
でも、聴けないよりはマシですよね。
メドレーの中で良かったのが「rumble fish」「Oasis」
何年の前の曲ですから、CDとは違いますが、
凄く声が出ていて、聴いていて、気持ち良かったです。
今回の亮さんもいろいろと笑わせてもらいました。
伴ちゃんがステージからいなくなった後の
亮さんの初（？）1人MCの最初に、
「伴ちゃんが熊本に帰って…」ですからね。
おもちゃの銃を出したり。
ステージに向かって、何かを蒔いていたり。
この時は伴ちゃんに「何それ？」と突っ込まれてましたね。
動きも相変わらず良くて、面白い動きを連発してくれました。
そう言えば、ギターのペダル（？）を踏んだら、
音が出て、皆から拍手もらってましたね。
いろいろと楽しませてくれた亮さんも
最後の方では、涙を流してましたね。
10周年ですからね…。
いろいろと思いはありますよね。
伴ちゃんは相変わらず、綺麗でカッコ良かったです。
亮さんがいろいろとやっている時や後の
伴ちゃんの一言も面白かったですね。
今回のDo As Infinityのライブも楽しかったです。
春にツアーをやるみたいなので、
必ず参戦したいと思います。
【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.BREAK OF DAWN
02.最後のGAME
03.Perfect World
04.遠くまで
05.陽のあたる坂道
06.Wings
07.Desire
08.10W40
09.sell…
10.ETERNAL FLAME
11.焔
12.名もなき革命
13.ナイター
14.生まれゆくものたちへ
15.メドレー
深い森～Heart～Yesterday&Today～rumble fish～Oasis～
真実の詩～楽園～魔法の言葉 ～Would you marry me?～～
柊～Week!～For the future
16.徒然なるままに
17.under the sun
18.冒険者たち
19.One or Eight
20.本日ハ晴天ナリ
21.We are.
[Encore]
22.僕たちの10th Anniversary
23.君がいない未来
24.Piece Of Your Heart
25.SUMMER DAYS
[Double Encore]
26.Tangerine Dream ～10th Anniversary～
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