映画・DVD「ウルヴァリン X-MEN ZERO」 ― 2010/04/05 20:35
ウルヴァリン誕生の物語。
子供の頃、ある事がきっかけで、
ミュータントとして生きる事になった主人公は、
政府の仕事に就く事になった。
しかし、ある任務中に仕事から離れ、
普通の生活に戻るのだが…。
ウルヴァリンの子供の頃のシーンは、
ちょっとショッキングでした…。
どんな理由があっても、
あんな事をされていたら、
こんな結果になっちゃいますよね。
子供ですからね…。
オープニングシーンは、
コロコロと変わって、面白いですね。
でも、こんな風にしなければ、
生きていけなかったんですかね…。
2丁拳銃を持つ人のアクション、凄いですね。
カッコ良かったです。
皆でエレーベーターに乗ってる図は、
ちょっと面白いですね。
しかも、音楽、掛ってるし。
剣を操る人も凄いですね。
こんな事できるのは、人間じゃないですね。
こういう攻撃も出来るとは…。
ある村で、情報を得ようとするんですが、
村人達は何も知らないんです。
そこで、政府の人は、
ある事を皆にさせようとするんですが、
この考えが分かりませんね。
こうする必要があるとは思えないんですが…。
別に悪い事した訳も無いのに…。
ウルヴァリンの心は人間のままだったんですね。
好きな人と一緒に暮らしていて、
本当に幸せそうでした。
ウルヴァリンが夢で目覚めるんですが、
一緒に寝ていた好きな人は…。
こうなりますよね…。
好きな人は理解ある人なんですね。
ウルヴァリンは本当に幸せ者ですね。
ウルヴァリンの所に、ある人が訪れるんです。
本当に嫌味な人でした。
こういう人とは関わりたくないですね。
橋の上で、ちょっとしたトラブルが起きるんです。
解決するんですが、今、思い返してみると、
ここで、ある事が起きていたんですよね…。
ウルヴァリンにとって、
とてもショックな事が起きてしまうんです。
こうなるだろうな…と予想はしてましたけど、
どうして、こんな事をするのか理解できないですね。
ウルヴァリンがビクターと対決するんですが、
何故、ビクターが対決したがったのか分かりませんでした。
最後の方で、全ての訳が分かるんですけどね…。
ウルヴァリンは政府の人の話を聞いて、
ある事をされるんです。
このシーンは緊迫していて、ハラハラさせられました。
ウルヴァリンは老夫婦の家に匿ってもらうんですが、
このシーンは、とても良かったです。
老夫婦の人柄も良くて、なんか和みました。
ウルヴァリンのちょっと間抜けなシーンもありました。
標的はウルヴァリンなのに、
何で、こんな事になってしまうんですかね…。
ウルヴァリン自身、
簡単には殺せないのが分かってるはずなのに。
ウルヴァリンのバイクシーンは凄いですね。
森の中を駆け抜けたり、あの爪で方向転換したり。
2丁拳銃の人も嫌味な奴でしたね。
ウルヴァリンとちゃんと戦って欲しかったです。
ある人から話を聞き出す為に、
ウルヴァリンが試合をするんですが、
この試合、ちょっと面白かったです。
「北斗の拳」のあるキャラを思い出しました。
瞬間移動の人、結構好きだったんですけどね。
人も良さそうだったし。
瞬間移動できるから、
そう簡単にはやられないと思ったんですけどね…。
想像すると、ちょっとショッキングな感じでした。
トランプを使った攻撃の前のトランプが綺麗でした。
こんな事、人前でやって、大丈夫なんですかね…。
ウルヴァリンがビクターと再対決するんですが…。
空気読めないんだなぁ…。
こう思ったのは、俺だけじゃないはず。
でも、この人は、
誰が誰だか分かってないんだろうなぁ…。
政府の人が思ってもいなかった行動にでましたね。
こうなったら、もう、この人、危ないですね…。
いずれ分かる事なのに、
この後、どうしようと思ったんだろう…。
ウルヴァリンが政府の人の前に現れたんですが、
ウルヴァリンの前にも、あの人が…。
これは驚きますよね。
この後の説明を聞いて、納得しましたが、
これは、ちょっと悲しいですね…。
ウルヴァリンが戦う事以外に、
爪を使って、ある事をするシーンがあるんです。
ここで、鳥肌立ちました…。
やっぱウルヴァリンは人間ですね。
ウルヴァリンの前に最後の敵が登場するんですが、
この最後の敵のある部分が可哀想な事になっているんです。
政府の人も嫌だったんですね。
皆で協力して、脱出しようとするのが、
見ていて、楽しかったです。
それぞれ得意な事で…ってのもいいですね。
最後の敵、強過ぎですね。
いろいろな事されてますから、強いはずですよね。
でも、弱点ってあるんですね。
皆で脱出しようと頑張った人達の前に、
あの人が登場しました。
この時は健康だったんですね。
でも、何故、この都合の良いタイミングで…?
もっと早く来てくれても良かったのに…。
美味しいトコ取りですね。
最後のウルヴァリンは、「X-MEN」の時の状態になりましたね。
ちょっと切なかったですが、
これはこれで良かったかもしれませんね…。
エンドロールの途中で、あの人が…。
やっぱ、こうなりますよね。
エンドロール終わりには、あの人が…。
よく状況を分かってらっしゃる。
ちょっと面白かったです。
ウルヴァリン誕生の物語だったんですが、
この物語に出ていたウルヴァリン以外の人が
どうなったのか気になります。
一番は、やっぱり、あの人ですよね…。
生きていた状態で別れましたから。
もしかして、「X-MEN」シリーズに出てましたっけ?
出てなかったような気がするんですけどね。
この映画は一度見た後に、いろいろと確認する為に、
もう一度見ると面白そうですね。
「ここでは…だったんだなぁ」
という具合で楽しめそうです。
やっぱ「X-MEN」シリーズは好きです。
ウルヴァリン以外の人もスピンオフ映画で登場しませんかね。
ストームとかどうですかね?
子供の頃、ある事がきっかけで、
ミュータントとして生きる事になった主人公は、
政府の仕事に就く事になった。
しかし、ある任務中に仕事から離れ、
普通の生活に戻るのだが…。
ウルヴァリンの子供の頃のシーンは、
ちょっとショッキングでした…。
どんな理由があっても、
あんな事をされていたら、
こんな結果になっちゃいますよね。
子供ですからね…。
オープニングシーンは、
コロコロと変わって、面白いですね。
でも、こんな風にしなければ、
生きていけなかったんですかね…。
2丁拳銃を持つ人のアクション、凄いですね。
カッコ良かったです。
皆でエレーベーターに乗ってる図は、
ちょっと面白いですね。
しかも、音楽、掛ってるし。
剣を操る人も凄いですね。
こんな事できるのは、人間じゃないですね。
こういう攻撃も出来るとは…。
ある村で、情報を得ようとするんですが、
村人達は何も知らないんです。
そこで、政府の人は、
ある事を皆にさせようとするんですが、
この考えが分かりませんね。
こうする必要があるとは思えないんですが…。
別に悪い事した訳も無いのに…。
ウルヴァリンの心は人間のままだったんですね。
好きな人と一緒に暮らしていて、
本当に幸せそうでした。
ウルヴァリンが夢で目覚めるんですが、
一緒に寝ていた好きな人は…。
こうなりますよね…。
好きな人は理解ある人なんですね。
ウルヴァリンは本当に幸せ者ですね。
ウルヴァリンの所に、ある人が訪れるんです。
本当に嫌味な人でした。
こういう人とは関わりたくないですね。
橋の上で、ちょっとしたトラブルが起きるんです。
解決するんですが、今、思い返してみると、
ここで、ある事が起きていたんですよね…。
ウルヴァリンにとって、
とてもショックな事が起きてしまうんです。
こうなるだろうな…と予想はしてましたけど、
どうして、こんな事をするのか理解できないですね。
ウルヴァリンがビクターと対決するんですが、
何故、ビクターが対決したがったのか分かりませんでした。
最後の方で、全ての訳が分かるんですけどね…。
ウルヴァリンは政府の人の話を聞いて、
ある事をされるんです。
このシーンは緊迫していて、ハラハラさせられました。
ウルヴァリンは老夫婦の家に匿ってもらうんですが、
このシーンは、とても良かったです。
老夫婦の人柄も良くて、なんか和みました。
ウルヴァリンのちょっと間抜けなシーンもありました。
標的はウルヴァリンなのに、
何で、こんな事になってしまうんですかね…。
ウルヴァリン自身、
簡単には殺せないのが分かってるはずなのに。
ウルヴァリンのバイクシーンは凄いですね。
森の中を駆け抜けたり、あの爪で方向転換したり。
2丁拳銃の人も嫌味な奴でしたね。
ウルヴァリンとちゃんと戦って欲しかったです。
ある人から話を聞き出す為に、
ウルヴァリンが試合をするんですが、
この試合、ちょっと面白かったです。
「北斗の拳」のあるキャラを思い出しました。
瞬間移動の人、結構好きだったんですけどね。
人も良さそうだったし。
瞬間移動できるから、
そう簡単にはやられないと思ったんですけどね…。
想像すると、ちょっとショッキングな感じでした。
トランプを使った攻撃の前のトランプが綺麗でした。
こんな事、人前でやって、大丈夫なんですかね…。
ウルヴァリンがビクターと再対決するんですが…。
空気読めないんだなぁ…。
こう思ったのは、俺だけじゃないはず。
でも、この人は、
誰が誰だか分かってないんだろうなぁ…。
政府の人が思ってもいなかった行動にでましたね。
こうなったら、もう、この人、危ないですね…。
いずれ分かる事なのに、
この後、どうしようと思ったんだろう…。
ウルヴァリンが政府の人の前に現れたんですが、
ウルヴァリンの前にも、あの人が…。
これは驚きますよね。
この後の説明を聞いて、納得しましたが、
これは、ちょっと悲しいですね…。
ウルヴァリンが戦う事以外に、
爪を使って、ある事をするシーンがあるんです。
ここで、鳥肌立ちました…。
やっぱウルヴァリンは人間ですね。
ウルヴァリンの前に最後の敵が登場するんですが、
この最後の敵のある部分が可哀想な事になっているんです。
政府の人も嫌だったんですね。
皆で協力して、脱出しようとするのが、
見ていて、楽しかったです。
それぞれ得意な事で…ってのもいいですね。
最後の敵、強過ぎですね。
いろいろな事されてますから、強いはずですよね。
でも、弱点ってあるんですね。
皆で脱出しようと頑張った人達の前に、
あの人が登場しました。
この時は健康だったんですね。
でも、何故、この都合の良いタイミングで…?
もっと早く来てくれても良かったのに…。
美味しいトコ取りですね。
最後のウルヴァリンは、「X-MEN」の時の状態になりましたね。
ちょっと切なかったですが、
これはこれで良かったかもしれませんね…。
エンドロールの途中で、あの人が…。
やっぱ、こうなりますよね。
エンドロール終わりには、あの人が…。
よく状況を分かってらっしゃる。
ちょっと面白かったです。
ウルヴァリン誕生の物語だったんですが、
この物語に出ていたウルヴァリン以外の人が
どうなったのか気になります。
一番は、やっぱり、あの人ですよね…。
生きていた状態で別れましたから。
もしかして、「X-MEN」シリーズに出てましたっけ?
出てなかったような気がするんですけどね。
この映画は一度見た後に、いろいろと確認する為に、
もう一度見ると面白そうですね。
「ここでは…だったんだなぁ」
という具合で楽しめそうです。
やっぱ「X-MEN」シリーズは好きです。
ウルヴァリン以外の人もスピンオフ映画で登場しませんかね。
ストームとかどうですかね?
映画・DVD「ザ・スピリット」 ― 2010/04/04 22:02
街の平和を守るヒーローの物語。
街を危険にさらす、オクトパスを追うスピリットは、
ある被害者からあるモノを渡される。
それは、スピリットが好きだった少女に
プレゼントしたモノだった。
スピリットは彼女を探し、対面するのだが…。
原作がコミックだからなのか、映像が面白かったです。
黒、白、赤の色だけで、
スピリットの登場シーンがあったり、
アクションを影で見せたり。
スピリットが自宅で電話を取ろうとするシーンで、
沢山の猫が出ているんですが、
何で、こんなに猫がいるんですかね?
不思議に思いました。
スピリットが出動すると、その後を1匹の猫が追うんです。
この姿が何か可愛く思いました。
この猫は、たぶんメスだろうね。
最初に助けた人の目の大きさには驚きました。
いい表情でした。
沼にいた警察官が見つけた生物がいいですねぇ。
敵の3人のクーロンが集まってる所に、
トラックが来るシーンは、ちょっと面白かったです。
しかも、あんな状態になっちゃったとは…。
スピリットとオクトパスの沼での戦いは凄いですね。
ヒーローものの戦いではないですよね。
力のある人達の喧嘩でした。
オクトパスのあるモノを使った攻撃が
ちょっと面白かったです。
でも、賢いですね。
スピリットを追ってきた猫、本当に可愛いです。
昔の恋の話をするスピリットの横で聞いてるんですからね。
スピリットの昔の恋の話は、ちょっと可哀想でしたね。
何も起こらなければ、
上手くいっていたかもしれないですからね…。
オクトパスは日本が好きみたいですね。
クローンの1人に、日本のある儀式をさせていました。
他のクローンに対してのお仕置きがコミックで良かったです。
女泥棒がある人を脅している最中に、
変わった事をするんです。
どうして、こんな事したんですかね?
後で、この事で出来たモノを
ある人が使ったのが面白かったです。
「こんなんで分かるのか?」と突っ込み入れたくなりました。
スピリットは、愛している女性といちゃいちゃするんです。
しかも、あんな所で…。
それを発見した、ある人の登場がちょっと面白かったです。
スピリットは、人間なんですね。
署長とある事で口論するシーンでは、
「本当にヒーローなんだろうか?」と思いました。
でも、こういう完璧なヒーローじゃない所がいいですね。
ある事件現場の被害者を変わった映像で見せてくれました。
こういう映像、面白いですね。
これまた、コミックっぽくて、いいですね。
オクトパスが作った小さいクローンは、
ちょっと気持ち悪かったです。
どうして、こうなっちゃったんですかね?
ちゃんとしてるクローンが何体もいるのに…。
スピリットが女泥棒を逮捕しようとするですが…。
これは、ちょっと想像つきましたね。
何とも思わない女泥棒がいいですね。
スピリットが危機一髪のシーンがあるんですが、
これを街の人々が見て、いろいろと言うんです…。
スピリット、ちょっと可哀想でした。
この危機を脱出する時のシーンは面白かったです。
スピリットを追い掛ける猫、凄いですね。
一体、どうして、スピリットの場所が分かったんだろう…。
スピリット対クローンのシーンでは、
スピリットのカッコイイ姿が見れました。
街にあるモノを使って、戦うんですから、
判断力が素早いですね。
スピリットがオクトパスに捕まるんですが、
捕まり方がスピリットらしかったですね。
やっぱり弱いんですね…。
オクトパスに捕まったスピリットは、
オクトパスから今の自分の誕生の謎を聞かされるんです。
同時にスピリットの過去も分かるんですが、
こうなってしまうと、普通には生きられないですよね。
スピリット、可哀想ですね。
スピリットを捕まえたオクトパスは、
ある人に影響されていましたね…。
これもコミックっぽいですね。
スピリットの危機を助けたのは、やっぱり…。
こうなると予想つきますよね。
スピリットにやられるオクトパス、
いいやられっぷりでした。
最後のツケも良かったです。
スピリットが水の中に落ちてしまうんです。
それを見ていた猫が行こうか行かないかと
躊躇するんですが、これまた可愛かったです。
このシーン、よく撮れましたよね。
まさかCGじゃないよね…。
オクトパスの部下と取引する女泥棒の衣裳が凄いですね。
どうして、こんな格好してんの?
雪、降って、寒いだろうに…。
最後の戦いは凄かったですね。
ヘリまで出動していましたからね。
ちょっと大袈裟な気もするんですが…。
スピリットとオクトパスの決着は…。
こうするしか方法が無かったんですね。
これなら確実ですからね。
戦いの後の感動のシーンは、ちょっと長かったですね…。
あの人がいる前で、よく出来たよなぁ…。
お約束で、グルグル回ってるのが面白かったです。
最後の方のシーンで、
「おや?」と思わせるシーンがありました。
もしかして、続編があるのかな?
女警官がカッコ良かったですね。
もう少し活躍して欲しかったです。
本当に出来る人ですからね。
オクトパスを演じたのは、
サミュエル・L・ジャクソンでした。
この映画でも怪演してくれました。
本当に、いろいろな役を演じられますね。
また、怪演して欲しいです。
スピリット、好きですね。
普通の人間では無いですけど、人間ぽい所がありますから。
時に失敗する所もいいです。
映像が変わっていて、見ていて、楽しかったです。
続編、製作してもらいたいです。
これは、また見てみたい映画ですね。
大画面で見たかったですね…。
街を危険にさらす、オクトパスを追うスピリットは、
ある被害者からあるモノを渡される。
それは、スピリットが好きだった少女に
プレゼントしたモノだった。
スピリットは彼女を探し、対面するのだが…。
原作がコミックだからなのか、映像が面白かったです。
黒、白、赤の色だけで、
スピリットの登場シーンがあったり、
アクションを影で見せたり。
スピリットが自宅で電話を取ろうとするシーンで、
沢山の猫が出ているんですが、
何で、こんなに猫がいるんですかね?
不思議に思いました。
スピリットが出動すると、その後を1匹の猫が追うんです。
この姿が何か可愛く思いました。
この猫は、たぶんメスだろうね。
最初に助けた人の目の大きさには驚きました。
いい表情でした。
沼にいた警察官が見つけた生物がいいですねぇ。
敵の3人のクーロンが集まってる所に、
トラックが来るシーンは、ちょっと面白かったです。
しかも、あんな状態になっちゃったとは…。
スピリットとオクトパスの沼での戦いは凄いですね。
ヒーローものの戦いではないですよね。
力のある人達の喧嘩でした。
オクトパスのあるモノを使った攻撃が
ちょっと面白かったです。
でも、賢いですね。
スピリットを追ってきた猫、本当に可愛いです。
昔の恋の話をするスピリットの横で聞いてるんですからね。
スピリットの昔の恋の話は、ちょっと可哀想でしたね。
何も起こらなければ、
上手くいっていたかもしれないですからね…。
オクトパスは日本が好きみたいですね。
クローンの1人に、日本のある儀式をさせていました。
他のクローンに対してのお仕置きがコミックで良かったです。
女泥棒がある人を脅している最中に、
変わった事をするんです。
どうして、こんな事したんですかね?
後で、この事で出来たモノを
ある人が使ったのが面白かったです。
「こんなんで分かるのか?」と突っ込み入れたくなりました。
スピリットは、愛している女性といちゃいちゃするんです。
しかも、あんな所で…。
それを発見した、ある人の登場がちょっと面白かったです。
スピリットは、人間なんですね。
署長とある事で口論するシーンでは、
「本当にヒーローなんだろうか?」と思いました。
でも、こういう完璧なヒーローじゃない所がいいですね。
ある事件現場の被害者を変わった映像で見せてくれました。
こういう映像、面白いですね。
これまた、コミックっぽくて、いいですね。
オクトパスが作った小さいクローンは、
ちょっと気持ち悪かったです。
どうして、こうなっちゃったんですかね?
ちゃんとしてるクローンが何体もいるのに…。
スピリットが女泥棒を逮捕しようとするですが…。
これは、ちょっと想像つきましたね。
何とも思わない女泥棒がいいですね。
スピリットが危機一髪のシーンがあるんですが、
これを街の人々が見て、いろいろと言うんです…。
スピリット、ちょっと可哀想でした。
この危機を脱出する時のシーンは面白かったです。
スピリットを追い掛ける猫、凄いですね。
一体、どうして、スピリットの場所が分かったんだろう…。
スピリット対クローンのシーンでは、
スピリットのカッコイイ姿が見れました。
街にあるモノを使って、戦うんですから、
判断力が素早いですね。
スピリットがオクトパスに捕まるんですが、
捕まり方がスピリットらしかったですね。
やっぱり弱いんですね…。
オクトパスに捕まったスピリットは、
オクトパスから今の自分の誕生の謎を聞かされるんです。
同時にスピリットの過去も分かるんですが、
こうなってしまうと、普通には生きられないですよね。
スピリット、可哀想ですね。
スピリットを捕まえたオクトパスは、
ある人に影響されていましたね…。
これもコミックっぽいですね。
スピリットの危機を助けたのは、やっぱり…。
こうなると予想つきますよね。
スピリットにやられるオクトパス、
いいやられっぷりでした。
最後のツケも良かったです。
スピリットが水の中に落ちてしまうんです。
それを見ていた猫が行こうか行かないかと
躊躇するんですが、これまた可愛かったです。
このシーン、よく撮れましたよね。
まさかCGじゃないよね…。
オクトパスの部下と取引する女泥棒の衣裳が凄いですね。
どうして、こんな格好してんの?
雪、降って、寒いだろうに…。
最後の戦いは凄かったですね。
ヘリまで出動していましたからね。
ちょっと大袈裟な気もするんですが…。
スピリットとオクトパスの決着は…。
こうするしか方法が無かったんですね。
これなら確実ですからね。
戦いの後の感動のシーンは、ちょっと長かったですね…。
あの人がいる前で、よく出来たよなぁ…。
お約束で、グルグル回ってるのが面白かったです。
最後の方のシーンで、
「おや?」と思わせるシーンがありました。
もしかして、続編があるのかな?
女警官がカッコ良かったですね。
もう少し活躍して欲しかったです。
本当に出来る人ですからね。
オクトパスを演じたのは、
サミュエル・L・ジャクソンでした。
この映画でも怪演してくれました。
本当に、いろいろな役を演じられますね。
また、怪演して欲しいです。
スピリット、好きですね。
普通の人間では無いですけど、人間ぽい所がありますから。
時に失敗する所もいいです。
映像が変わっていて、見ていて、楽しかったです。
続編、製作してもらいたいです。
これは、また見てみたい映画ですね。
大画面で見たかったですね…。
映画・DVD「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~」 ― 2010/03/22 17:10
ある計画を阻止しようとする秘密結社の物語。
ある事が原因で、宇宙に出てしまった総統達。
宇宙船?、宇宙コロニー?に助けられて、
そこで暫く暮らそうとしていたのだが、
ある部屋に入ってしまった為に、
総統達は、ある秘密の計画を知ってしまう…。
本編前のコフィーちゃん、面白かったです。
毒舌でいいですね。
周りのキャラ達も良かったです。
本編の方は、大家さんが凄かったです。
大家さんがある事をすると、
皆、同じ状態になってしまうのが一番面白かったです。
あと、トラックのシーンも良かったです。
右側にあるモノがあるんですが、それが変化すると、
映画の世界にも変化があるのが面白かったです。
キャラ達自身で、ある事をやってるのが良かったです。
パーティー会場での有名人達の姿が、
ちょっと面白かったです。
マスコミシャットアウトなら、
こうなってんのかなって思っちゃいました。
総統のちょっとした感動話に
何かあるんじゃないかと思っていたら…。
ちょっと可哀想でした。
吉田くんの印象が薄く感じました。
やっぱり、総統と大家さんの印象が強過ぎです。
ラストカットには、思わず「あっ!」と言ってました…。
これは無いよなぁ…。
エンドロール後にも、映像があったんですが、
まさか、こういう事になるとは…。
考えてますね。
大笑いとはいきませんでしたが、
くすくすと笑わせるシーンが多くて、楽しかったです。
続編も見ようと思います。
やっぱ気になりますからね。
ある事が原因で、宇宙に出てしまった総統達。
宇宙船?、宇宙コロニー?に助けられて、
そこで暫く暮らそうとしていたのだが、
ある部屋に入ってしまった為に、
総統達は、ある秘密の計画を知ってしまう…。
本編前のコフィーちゃん、面白かったです。
毒舌でいいですね。
周りのキャラ達も良かったです。
本編の方は、大家さんが凄かったです。
大家さんがある事をすると、
皆、同じ状態になってしまうのが一番面白かったです。
あと、トラックのシーンも良かったです。
右側にあるモノがあるんですが、それが変化すると、
映画の世界にも変化があるのが面白かったです。
キャラ達自身で、ある事をやってるのが良かったです。
パーティー会場での有名人達の姿が、
ちょっと面白かったです。
マスコミシャットアウトなら、
こうなってんのかなって思っちゃいました。
総統のちょっとした感動話に
何かあるんじゃないかと思っていたら…。
ちょっと可哀想でした。
吉田くんの印象が薄く感じました。
やっぱり、総統と大家さんの印象が強過ぎです。
ラストカットには、思わず「あっ!」と言ってました…。
これは無いよなぁ…。
エンドロール後にも、映像があったんですが、
まさか、こういう事になるとは…。
考えてますね。
大笑いとはいきませんでしたが、
くすくすと笑わせるシーンが多くて、楽しかったです。
続編も見ようと思います。
やっぱ気になりますからね。
映画・DVD「ピンクパンサー」 ― 2010/03/14 22:44
殺人事件の犯人とダイヤの行方を捜査する警部の物語。
ある目的の為、警部に昇格したクルーゾーは、
相棒と一緒に殺人事件の犯人と
ダイヤの行方の捜査に乗り出す。
しかし、クルーゾーの行動は、
とても捜査しているとは見えないのですが…。
笑えるシーンが多くて、楽しかったです。
特に印象に残ってるのは、
クルーゾーと秘書が初対面した時のシーンと
発音の先生とのやり取りのシーン。
この2つのシーンは何度見ても笑いそうです。
ちょっとしか出てなかったんですが、
中国人のおばちゃんも良かったです。
何を言っているのか分かりませんでしたが、
顔の表情が良かったです。
クルーゾーって、凄い人ですね。
「よく警官の試験に合格したようなぁ…」と思ったんですが、
やる時はやってくれるんですね。
最後の犯人逮捕時の説明では、ちゃんとしてましたからね。
それ以外は、「どうなってるんだろう…」って感じでした。
クルーゾーが捜査から外された後の
相棒とのシーンは、ちょっと切なかったです…。
振り返って、相棒の顔を見ての一言が、一番切なかったです。
クルーゾーの相棒役が、ジャン・レノだったんですが、
最後の方でコミカルな事をしてくれました。
パーティー会場に潜入して、ばれそうになった時の行動です。
世界的に有名な俳優さんが
あんな格好で、こんな事するとは驚かされました。
こういう事をやる姿を見ると、本当の俳優に見えます。
ラストで、ある方が可哀想な目に遭いましたが、
これは自業自得かもしれませんね。
今までのツケが来たんじゃないですかね。
「こんな事ならないだろ…」と思うシーンもありましたが、
いろいろあって、楽しかったです。
単純な話で笑えるのって、やっぱりいいですね。
ある目的の為、警部に昇格したクルーゾーは、
相棒と一緒に殺人事件の犯人と
ダイヤの行方の捜査に乗り出す。
しかし、クルーゾーの行動は、
とても捜査しているとは見えないのですが…。
笑えるシーンが多くて、楽しかったです。
特に印象に残ってるのは、
クルーゾーと秘書が初対面した時のシーンと
発音の先生とのやり取りのシーン。
この2つのシーンは何度見ても笑いそうです。
ちょっとしか出てなかったんですが、
中国人のおばちゃんも良かったです。
何を言っているのか分かりませんでしたが、
顔の表情が良かったです。
クルーゾーって、凄い人ですね。
「よく警官の試験に合格したようなぁ…」と思ったんですが、
やる時はやってくれるんですね。
最後の犯人逮捕時の説明では、ちゃんとしてましたからね。
それ以外は、「どうなってるんだろう…」って感じでした。
クルーゾーが捜査から外された後の
相棒とのシーンは、ちょっと切なかったです…。
振り返って、相棒の顔を見ての一言が、一番切なかったです。
クルーゾーの相棒役が、ジャン・レノだったんですが、
最後の方でコミカルな事をしてくれました。
パーティー会場に潜入して、ばれそうになった時の行動です。
世界的に有名な俳優さんが
あんな格好で、こんな事するとは驚かされました。
こういう事をやる姿を見ると、本当の俳優に見えます。
ラストで、ある方が可哀想な目に遭いましたが、
これは自業自得かもしれませんね。
今までのツケが来たんじゃないですかね。
「こんな事ならないだろ…」と思うシーンもありましたが、
いろいろあって、楽しかったです。
単純な話で笑えるのって、やっぱりいいですね。
映画・DVD「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」 ― 2010/03/10 18:49
レシピを盗んだと疑われてしまった者達の物語。
森中のレシピが盗まれる事件が多発していた。
今度狙われるのは、赤ずきんの持っている、
おばあさんのレシピ。
赤ずきんは、レシピを持って、
おばあさんの元へ行こうとすると、
途中で、オオカミと出会ってしまい…。
CGアニメで、映像がとても綺麗でした。
登場人物達の動きもちょっと変なだけでしたね。
赤ずきんは、ただ可愛いってだけじゃないんですね。
こういう特技があったとは…。
ギャップがいいですね。
オオカミは、定番の登場をしましたけど、
話が進むにつれて、本当の姿が分かるんですよね。
こういう目的があったとは…。
これまた、ギャップがいいですね。
斧を持った男は、家の中を見て、
飛び込んだ訳じゃなかったんですね。
こういう過程があったとはねぇ。
そして、おばあさん、一番凄かったですね。
赤ずきんが電話している時に、あんな事してたなんて…。
このシーンは凄かったですね。
赤ずきんが途中で会う山羊もいいキャラしてましたね。
ちょっとうるさいですけど、面白くていいですね。
この山羊が出ているシーンは楽しかったです。
赤ずきんと山羊がある状態の時に、
ある人が登場するんですが、
これには、まんまと騙されました…。
まさか、こうなっていたとは…。
この事が分かるシーン、良かったです。
こういうの好きです。
赤ずきんが危ないところを助けたのは、
やっぱり、あの人でしたね。
この人、凄いですね。
只者では無いですね。
今回の事件の犯人が最後の方で分かるんですが、
こいつだったとは…。
ちょっと変だなと思っていた所もあったんですよね。
ちゃんと見ている人だったら、
すぐ分かると思います。
CGアニメでしたが、内容は大人向けですね。
いろいろな事が重なって、
こんな事になってしまったのが面白かったです。
時間も短いのもいいですね。
これは、また見てみたいです。
特に、あの人の活躍をもう一度見たいですね。
森中のレシピが盗まれる事件が多発していた。
今度狙われるのは、赤ずきんの持っている、
おばあさんのレシピ。
赤ずきんは、レシピを持って、
おばあさんの元へ行こうとすると、
途中で、オオカミと出会ってしまい…。
CGアニメで、映像がとても綺麗でした。
登場人物達の動きもちょっと変なだけでしたね。
赤ずきんは、ただ可愛いってだけじゃないんですね。
こういう特技があったとは…。
ギャップがいいですね。
オオカミは、定番の登場をしましたけど、
話が進むにつれて、本当の姿が分かるんですよね。
こういう目的があったとは…。
これまた、ギャップがいいですね。
斧を持った男は、家の中を見て、
飛び込んだ訳じゃなかったんですね。
こういう過程があったとはねぇ。
そして、おばあさん、一番凄かったですね。
赤ずきんが電話している時に、あんな事してたなんて…。
このシーンは凄かったですね。
赤ずきんが途中で会う山羊もいいキャラしてましたね。
ちょっとうるさいですけど、面白くていいですね。
この山羊が出ているシーンは楽しかったです。
赤ずきんと山羊がある状態の時に、
ある人が登場するんですが、
これには、まんまと騙されました…。
まさか、こうなっていたとは…。
この事が分かるシーン、良かったです。
こういうの好きです。
赤ずきんが危ないところを助けたのは、
やっぱり、あの人でしたね。
この人、凄いですね。
只者では無いですね。
今回の事件の犯人が最後の方で分かるんですが、
こいつだったとは…。
ちょっと変だなと思っていた所もあったんですよね。
ちゃんと見ている人だったら、
すぐ分かると思います。
CGアニメでしたが、内容は大人向けですね。
いろいろな事が重なって、
こんな事になってしまったのが面白かったです。
時間も短いのもいいですね。
これは、また見てみたいです。
特に、あの人の活躍をもう一度見たいですね。
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