映画「ステルスVSステルス」 ― 2006/03/21 09:34
盗まれた機密ステルス機を奪還する物語。
テスト中のある特殊な機能を持つステルス機が盗まれ、
そのステルス機を奪還するために、敵地に潜り込むのですが。
盗まれたステルス機の特殊機能のシーンは驚きました。
どうやって、こんな事出来るんでしょうかね。
凄い技術を開発しましたねぇ。
飛行機の操縦って難しそうですよね。
なんかフラフラしそうで。
回転したり、急降下したり、逆さになったりしても、
よく気持ち悪くならないですよね。
気持ち悪くならなくなるのも訓練があるからですよね。
ステルス機を盗んだ人がいきなり顔の皮をはぐので、
「これは、天地茂だっ!」と思いました。
このシーンで思い出してしまいましたよ、明智小五郎。
よく母親と一緒になって、土曜ワイド劇場を見ていたんですよね。
ちょっと懐かしかったです。
ステルス機を盗んだ人は、どうしちゃったんですかね。
何かあったんですかね。
ちょっと悲しいですね。
主人公は飛行機を教えている最中に連絡が来て、
ステルス機奪還をするのですが、他に誰かいないんですかねぇ。
主人公は休みなのに。
優秀な人がいないのかなぁ。
主人公が組まされた相棒は、見るからに頼りないのですが、
最後の方になる頃には、そんなイメージは無くなりました。
でも、操縦している最中は、ちょっとうるさかったですね。
最後の方ではカッコ良かったです。
敵地の近くの村で助けてもらった女の人と、
どうにかなるかなぁと期待していたのですが…。
ちょっと拍子抜け。深読みし過ぎましたね。
でも、この女の人は、さすがに強いですね。
精神的にも、肉体的にも。
この女の人もカッコ良かったですね。
この女の人に従兄弟がいるのですが、
その従兄弟がいい味出してました。
調子のいい果物屋です。
この従兄弟の顔の表情がいいです。
主人公と女の人のある場面を見た時の顔の表情がいいですよ。
顔の表情と言えば、主人公も負けていませんでしたね。
助けてもらった女の人とある人との触りっこシーンと、
主人公の顔のシーンが交互に映し出されるのですが、
女の人が何かされると、
主人公の顔が「ハッ!」となるみたいで面白かったです。
(これは見てもらわないと分からないですね。)
最後の攻撃シーンは楽しかったですね。
爆発も多くて。
ただ主人公の男っぷりには感心しましたよ。
屋外の銃撃戦で、物に隠れずに、敵と撃ち合いしていましたからね。
前で撃ってから、振り返って撃つ事をやってましたからね。
どう考えても敵の方が多いんですから。
凄いです、この主人公の男は。
敵のやられっぷりも良かったですね。
大ボスのやられ方は、爽快でした。
最後の最後のシーンでの
お偉いさんのおとぼけ発言には、ズッコケましたよ。
主人公以外の他にいないのかね。
突っ込み所、満載で楽しかったですよ。
戦闘機などが好きな人にとっては
納得に行かないシーンもあったかもしれませんが。
どちらかと言えば、ステルス機でのシーンよりも、
地上戦の方が多いように感じました。
お約束もあって良かったです。
こういう映画は好きですね。
テスト中のある特殊な機能を持つステルス機が盗まれ、
そのステルス機を奪還するために、敵地に潜り込むのですが。
盗まれたステルス機の特殊機能のシーンは驚きました。
どうやって、こんな事出来るんでしょうかね。
凄い技術を開発しましたねぇ。
飛行機の操縦って難しそうですよね。
なんかフラフラしそうで。
回転したり、急降下したり、逆さになったりしても、
よく気持ち悪くならないですよね。
気持ち悪くならなくなるのも訓練があるからですよね。
ステルス機を盗んだ人がいきなり顔の皮をはぐので、
「これは、天地茂だっ!」と思いました。
このシーンで思い出してしまいましたよ、明智小五郎。
よく母親と一緒になって、土曜ワイド劇場を見ていたんですよね。
ちょっと懐かしかったです。
ステルス機を盗んだ人は、どうしちゃったんですかね。
何かあったんですかね。
ちょっと悲しいですね。
主人公は飛行機を教えている最中に連絡が来て、
ステルス機奪還をするのですが、他に誰かいないんですかねぇ。
主人公は休みなのに。
優秀な人がいないのかなぁ。
主人公が組まされた相棒は、見るからに頼りないのですが、
最後の方になる頃には、そんなイメージは無くなりました。
でも、操縦している最中は、ちょっとうるさかったですね。
最後の方ではカッコ良かったです。
敵地の近くの村で助けてもらった女の人と、
どうにかなるかなぁと期待していたのですが…。
ちょっと拍子抜け。深読みし過ぎましたね。
でも、この女の人は、さすがに強いですね。
精神的にも、肉体的にも。
この女の人もカッコ良かったですね。
この女の人に従兄弟がいるのですが、
その従兄弟がいい味出してました。
調子のいい果物屋です。
この従兄弟の顔の表情がいいです。
主人公と女の人のある場面を見た時の顔の表情がいいですよ。
顔の表情と言えば、主人公も負けていませんでしたね。
助けてもらった女の人とある人との触りっこシーンと、
主人公の顔のシーンが交互に映し出されるのですが、
女の人が何かされると、
主人公の顔が「ハッ!」となるみたいで面白かったです。
(これは見てもらわないと分からないですね。)
最後の攻撃シーンは楽しかったですね。
爆発も多くて。
ただ主人公の男っぷりには感心しましたよ。
屋外の銃撃戦で、物に隠れずに、敵と撃ち合いしていましたからね。
前で撃ってから、振り返って撃つ事をやってましたからね。
どう考えても敵の方が多いんですから。
凄いです、この主人公の男は。
敵のやられっぷりも良かったですね。
大ボスのやられ方は、爽快でした。
最後の最後のシーンでの
お偉いさんのおとぼけ発言には、ズッコケましたよ。
主人公以外の他にいないのかね。
突っ込み所、満載で楽しかったですよ。
戦闘機などが好きな人にとっては
納得に行かないシーンもあったかもしれませんが。
どちらかと言えば、ステルス機でのシーンよりも、
地上戦の方が多いように感じました。
お約束もあって良かったです。
こういう映画は好きですね。
映画「ターン」 ― 2006/03/21 17:02
交通事故にあった女性の奇妙な日々の物語。
女芸術家が交通事故にあい、
何故か事故にあう前の日に戻ってしまったが、自分以外誰もいない。
そして、彼女が事故にあった時間になると、
また事故にあう前の日に戻る事に…。
まず、自分に同じような事が起こったら、どうなんだろうと考えました。
たった一人きりの世界に耐えられるかといったら、
多分、耐えられないかもしれない。
そんな世界に迷い込んでしまった女芸術家は、
いろいろとアイディアを出して、
自分一人ではない世界にしようと努力します。
その努力には心打たれました。
誰もいない世界の撮影はいったいどうやって撮ったんですかね。
本当に誰もいないし、車も通らないし。
撮影した方々の努力にも心打たれました。
ある日、一人の世界の女芸術家の家の電話が鳴ります。
女芸術家は電話を取ります。
電話の相手は、彼女の作品を買い、作品を使用したい男性でした。
どうして電話が繋がったんですかね。
これは私の考えなのですが、
もしかしたら、二人の波長が合っていたから、
電話が繋がったのではないですかね。
私がそう思ったのは、レストランでのシーンです。
違いますかね?
そのレストランのシーンは見ていて楽しかったです。
ただ、男の方は、他の人から見たら、
ちょっと変わった人になってしまいますね。
倍賞美津子が音楽の先生という所に驚きました。
どちらかというと熱血指導の先生の方が合っているような…。
あの独特な声で、どんな歌を歌うのか聴いてみたいです。
電話の男の部屋のストーブ。
なんかいいですね。置物としてもいい感じでした。
彼女がいる世界に、一人の男が現れました。
その役を演じるのは北村一輝です。
この人も変わった人を演じる人ですよね。
案の定、今回も同じでしたね。
同じなので安心するのですが、この映画では軽かったですね。
もっと、いろいろと行動してくれるのかと期待していたので、
ちょっと残念でした…。
ファンタジー映画でしたね。
もっといろいろと起こるかなと思っていたのですが、
女芸術家の他に人は、一人の男以外いませんからね。
何も起こるはずないですよね。
女芸術家が交通事故にあい、
何故か事故にあう前の日に戻ってしまったが、自分以外誰もいない。
そして、彼女が事故にあった時間になると、
また事故にあう前の日に戻る事に…。
まず、自分に同じような事が起こったら、どうなんだろうと考えました。
たった一人きりの世界に耐えられるかといったら、
多分、耐えられないかもしれない。
そんな世界に迷い込んでしまった女芸術家は、
いろいろとアイディアを出して、
自分一人ではない世界にしようと努力します。
その努力には心打たれました。
誰もいない世界の撮影はいったいどうやって撮ったんですかね。
本当に誰もいないし、車も通らないし。
撮影した方々の努力にも心打たれました。
ある日、一人の世界の女芸術家の家の電話が鳴ります。
女芸術家は電話を取ります。
電話の相手は、彼女の作品を買い、作品を使用したい男性でした。
どうして電話が繋がったんですかね。
これは私の考えなのですが、
もしかしたら、二人の波長が合っていたから、
電話が繋がったのではないですかね。
私がそう思ったのは、レストランでのシーンです。
違いますかね?
そのレストランのシーンは見ていて楽しかったです。
ただ、男の方は、他の人から見たら、
ちょっと変わった人になってしまいますね。
倍賞美津子が音楽の先生という所に驚きました。
どちらかというと熱血指導の先生の方が合っているような…。
あの独特な声で、どんな歌を歌うのか聴いてみたいです。
電話の男の部屋のストーブ。
なんかいいですね。置物としてもいい感じでした。
彼女がいる世界に、一人の男が現れました。
その役を演じるのは北村一輝です。
この人も変わった人を演じる人ですよね。
案の定、今回も同じでしたね。
同じなので安心するのですが、この映画では軽かったですね。
もっと、いろいろと行動してくれるのかと期待していたので、
ちょっと残念でした…。
ファンタジー映画でしたね。
もっといろいろと起こるかなと思っていたのですが、
女芸術家の他に人は、一人の男以外いませんからね。
何も起こるはずないですよね。
最近のコメント