映画・DVD「ソウ5」 ― 2009/06/14 11:07
ジグソウに関係のある人物を調べる捜査官の物語。
ゲームをして助かった主人公の捜査官は、
ある人物に目をつけ、1人で捜査を開始。
主人公は、ある人物がジグソウに関係している事を知り、
ある人物を追い詰めようとするのですが…。
その頃、ある人物は共通点のある5人にゲームを仕掛けていた…。
今回は最初から誰がゲームを仕掛けているか分かりましたね。
それを踏まえての話でしたが、これはこれで面白いですね。
この話は、「3」の後の話ですよね。
今回は時間軸がどうなっているのか考えずに見れましたね。
でも、冒頭のゲームは過去の話だったみたいですね。
冒頭のゲームのジグソウの話で、
「何か変だな」と思ったんですよね。
そう思っていたら、やっぱり…。
なるほどね。
こういう事があったんですね。
でも、よくジグソウは許したよなぁ。
主人公の捜査官はジグソウの言う事を聞かないんですね。
だから、あんな事になっちゃったんですよね。
でも、よく助かったよね。
今回のゲームの仕掛人が捜査官に会いに行っちゃうんですよね。
そこで仕掛人が捜査官に忠告するんですが、
これでは勘がいい人には、ばれてしまいますよね。
最後まで見た今では、
もしかして、これって、ワザとだったんですかね?
そんな風にも思えますね。
今回のゲームは5人が参加。
いつものようにジグソウの忠告からスタートしましたが、
この忠告には、ちゃんと意味があるんですね。
最後に分かるんですが、
この事に気が付くのって、なかなか難しいかも。
最初のゲームからして、ちょっと嫌なゲームでしたね。
2番目のゲームは最初のゲームよりも簡単でしたが、
精神的に参っている状態で、このゲームでしたからね。
このゲームで、ある人が何か言いたそうだったんですが、
もしかして、ある事に気付いていたのかな?
3番目のゲームは、ちょっと残酷でしたね。
これは見ていて、嫌な気分になりましたね。
最後のゲームで、ある人がある事に気が付くんですよね。
なるほどね。
だから、あんな事を言っていたんですね。
5人のゲームでは人間の本性が現れていたようでしたね。
なかなか難しいですよね。
主人公の捜査官は、1人で捜査を開始。
過去の事件現場を行ったりしてましたね。
こういうのを見ると、過去の総決算みたいでいいですね。
今回のゲームの仕掛人が
どうして、このようになったのか?
最初にある事をしてしまった為に、
ここまで来てしまったんですね。
こうなっちゃうもんですかね。
主人公の捜査官はゲームの仕掛人を追い詰めたのですが、
こうなっちゃうんですね。
やっぱり忠告は聞いていた方がいいんですね。
主人公の捜査官から捜査を引き継いだ捜査官は、
この状態で断定しちゃうんですかね?
早過ぎません?
それに、あのような物を無造作に置きますかね?
ちゃんと捜査しないとね。
ラストは続編が出来るような感じで終わっちゃいましたね。
また続編出来るんですかね?
出来たら、見ますけどね。
ジグソウの恋人が箱を受け取るんですが、
中には一体、何があったんですかね?
あの大きさだと、ゲームで重要なアレかな?
それとも別の物なのかな?
今回は過去の事件も復習みたいな事もあったり、
仕掛人がどうして、
こんな事になったりとかあって、面白かったです。
ちょっと考えさせられる事もありましたね。
仕掛人がゲームを始める原因が原因ですからね。
確かに、あの結果だと気持ちが抑えきれないですよね。
気持ち悪いシーンは、
5人の2番目のゲーム後かな…。
グロいですよね。
ゲームに参加した5人の共通点がありましたが、
この理由だと、今後のゲーム参加者の理由は
何でもいいような気がしますね。
続編できるとしたら、どんな内容なんですかね。
楽しみのようでもあるし、
逆にこのまま終わってもいいような気もしますね。
やっぱりジグソウが絡んでないと。
続編が出来るなら、
ジグソウはどんな風に出てくるんですかね?
それも楽しみですね。
「実は過去の話だった…」は勘弁してもらいたいですね。
ゲームをして助かった主人公の捜査官は、
ある人物に目をつけ、1人で捜査を開始。
主人公は、ある人物がジグソウに関係している事を知り、
ある人物を追い詰めようとするのですが…。
その頃、ある人物は共通点のある5人にゲームを仕掛けていた…。
今回は最初から誰がゲームを仕掛けているか分かりましたね。
それを踏まえての話でしたが、これはこれで面白いですね。
この話は、「3」の後の話ですよね。
今回は時間軸がどうなっているのか考えずに見れましたね。
でも、冒頭のゲームは過去の話だったみたいですね。
冒頭のゲームのジグソウの話で、
「何か変だな」と思ったんですよね。
そう思っていたら、やっぱり…。
なるほどね。
こういう事があったんですね。
でも、よくジグソウは許したよなぁ。
主人公の捜査官はジグソウの言う事を聞かないんですね。
だから、あんな事になっちゃったんですよね。
でも、よく助かったよね。
今回のゲームの仕掛人が捜査官に会いに行っちゃうんですよね。
そこで仕掛人が捜査官に忠告するんですが、
これでは勘がいい人には、ばれてしまいますよね。
最後まで見た今では、
もしかして、これって、ワザとだったんですかね?
そんな風にも思えますね。
今回のゲームは5人が参加。
いつものようにジグソウの忠告からスタートしましたが、
この忠告には、ちゃんと意味があるんですね。
最後に分かるんですが、
この事に気が付くのって、なかなか難しいかも。
最初のゲームからして、ちょっと嫌なゲームでしたね。
2番目のゲームは最初のゲームよりも簡単でしたが、
精神的に参っている状態で、このゲームでしたからね。
このゲームで、ある人が何か言いたそうだったんですが、
もしかして、ある事に気付いていたのかな?
3番目のゲームは、ちょっと残酷でしたね。
これは見ていて、嫌な気分になりましたね。
最後のゲームで、ある人がある事に気が付くんですよね。
なるほどね。
だから、あんな事を言っていたんですね。
5人のゲームでは人間の本性が現れていたようでしたね。
なかなか難しいですよね。
主人公の捜査官は、1人で捜査を開始。
過去の事件現場を行ったりしてましたね。
こういうのを見ると、過去の総決算みたいでいいですね。
今回のゲームの仕掛人が
どうして、このようになったのか?
最初にある事をしてしまった為に、
ここまで来てしまったんですね。
こうなっちゃうもんですかね。
主人公の捜査官はゲームの仕掛人を追い詰めたのですが、
こうなっちゃうんですね。
やっぱり忠告は聞いていた方がいいんですね。
主人公の捜査官から捜査を引き継いだ捜査官は、
この状態で断定しちゃうんですかね?
早過ぎません?
それに、あのような物を無造作に置きますかね?
ちゃんと捜査しないとね。
ラストは続編が出来るような感じで終わっちゃいましたね。
また続編出来るんですかね?
出来たら、見ますけどね。
ジグソウの恋人が箱を受け取るんですが、
中には一体、何があったんですかね?
あの大きさだと、ゲームで重要なアレかな?
それとも別の物なのかな?
今回は過去の事件も復習みたいな事もあったり、
仕掛人がどうして、
こんな事になったりとかあって、面白かったです。
ちょっと考えさせられる事もありましたね。
仕掛人がゲームを始める原因が原因ですからね。
確かに、あの結果だと気持ちが抑えきれないですよね。
気持ち悪いシーンは、
5人の2番目のゲーム後かな…。
グロいですよね。
ゲームに参加した5人の共通点がありましたが、
この理由だと、今後のゲーム参加者の理由は
何でもいいような気がしますね。
続編できるとしたら、どんな内容なんですかね。
楽しみのようでもあるし、
逆にこのまま終わってもいいような気もしますね。
やっぱりジグソウが絡んでないと。
続編が出来るなら、
ジグソウはどんな風に出てくるんですかね?
それも楽しみですね。
「実は過去の話だった…」は勘弁してもらいたいですね。
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