映画・DVD「パット・モリタ VS プレイメイツ ボディ・エンジェルス」 ― 2008/12/07 00:41
6組の刺客と死闘と繰り広げる女捜査官2人の物語。
組織に大きな損害を与えたとあって、女捜査官2人は、
6組の刺客と戦う事になってしまった。
彼女達は仲間と合流し、刺客と戦うのですが…。
女捜査官2人がどんな損害を与えたのか分かりませんが、
いきなり呼び出されて、6組の刺客と戦えと言われるとは…。
しかし、敵のボスも人がいいですよね。
ちゃんと6組の刺客と戦えなんて言うんですから。
普通、言わずに刺客を送り込むもんですよね?
やっぱり日本人だから?
敵のボスは、パット・モリタさんでした。
悪役もやっていたんですね。
役目はカネシロで、kaneshiroと来て、kaneでケイン?
ちょっと無理があるように思うんですが…。
女捜査官は、敵のボスと会った時に、ある事をされてるんです。
しかし、気が付かない…。
こんな事されたら、普通、気が付くと思うんだけどなぁ…。
そして、ここで、1人が足をくじくんですが、
途中から、そんな素振りしてなかったよね?
1組目の刺客はヘリからの攻撃。
女捜査官が車で逃げます。
バックに海があって、大波が見えるんですが、
この絵が面白かったです。
車の運転は、足をくじいてない人で、足をくじいた人は…。
おいおい、大丈夫かよと言ってしまう事してました。
そして、極めつけは、車から降りた時です。
本当に足痛めてるの?という動きしてました。
どうして、足を痛めたのか?
答えは、彼女の攻撃シーンにありました。
たぶん、これをやりたかった為に…なんですよね。
この後は、彼女の足は回復してましたからね。
何にも言わなかったし、変な動きもしなかったしね。
ご丁寧に、敵のボスは、開戦時刻を言っていたんです。
その時間じゃないと怒る女捜査官達。
開戦時刻を言う事自体、変だと思わないのかね?
随分と敵のボスを信じてますよね。
女捜査官は飛行機で移動するんですが、
この飛行機は一体、誰が用意したの?
という突っ込みはしちゃ駄目なんですよね、きっと。
飛行機が飛んでいるシーンは綺麗でした。
敵は、6組の刺客がどうなったのか?を
コンピュータで監視してるみたいなんですが、
何ですか?この画面。まるで昔のゲームみたい。
動きも何だか凄いですよね。
1組目の名前があるゾーンに入って…。
これは、どんなシステムになってるんでしょうね?
気になる…。
女捜査官、変装するんですが、サングラスがちょっと…。
これでも変装してるつもりなんですかね?と疑います。
もしかして、バイク軍団が止まった店の主人は
監督じゃないですか?
違うかなぁ。たぶん、そうだと思うんだけど。
こういうのを発見すると嬉しいですよね。
2組目の刺客のおっさんの顔がどこかで見た事あるような…。
「ミザリー」の女の人の顔に似てる気がする。
たぶん、全然関係無いんでしょうけど。
2組目の刺客との戦いは、荒地でカーチェイスしながら。
ここで、男2人と合流し、男2人が刺客を対応。
刺客の女、声を出すのフライングしてましたよね?
女捜査官2人、男2人に助けてもらったのに…。
これは無いんじゃないの?って思いましたね。
可哀想な男2人…。
しかし、男2人、追いついて…。
この内の2人が社内恋愛だったようで。
だとしたら、尚更、残していくのは酷いよね。
飛行機の中で着替える女捜査官。
その様子を覗く黒髪男。隣の金髪男と見詰め合って、ニヤリ。
エロイねぇ。でも、いい顔でした。面白かった。
捜査官達のリーダーがある店に入るんですが、
この店の名前が「カウボーイズ」
しかし、男じゃなくて、女がカウボーイの格好してる。
で、カントリーを歌ってるんですが、
この曲が何気に耳に残ってしまいました…。
最後の決めは何だかね。
歌っていた女も捜査官だったらしく、
彼女から驚く発言が…。
「アイドル」ってなんだよ…。
「アイドル」があんな格好して、
この後、あんな事もするのかよ
と突っ込み入れたかったです。
仲間が大変な時に、こんな事してるなんて。
まぁ、この映画のお約束ですからね。
3組目の刺客の前にして、
「何故、居場所が分かるんだ?」だって。
ちょっと気付くの遅過ぎませんか?
でも、大事なことには気付いてないんですよね。
3組目の刺客は笑い担当でしたね。
しかし、せこいね。やり方が。
捜査官達の隣の席の夫婦の反応が面白かったです。
敵のコンピュータに6組の刺客の名前が出ているんですが、
上から順番通りに戦ってるんですよね。
これって、戦う順番が最初から分かってたって事?
もしかして、ここは突っ込んじゃいけないところですね…。
敵のボスと秘書がマッサージ中。
「今だけ、もう1つ骨がある…」
これって、下ネタですね。
まさか、こういう事を言うとは…。驚きです。
男が外で見張り中。そこに女がやって来て…。
ちゃんと見張りしなくていいのかよって、突っ込みたいですね。
まぁ、この映画のお約束ですからね。
男達は見張り。女達は…。
損な役回りだよね。
と思っていたら、4組目の刺客。
彼ら、考えましたね。油断してたし。
男達はバイクで追い掛けるのですが、
何故、サングラス掛ける?
あっ、もしかして、スタントの人だってばれないように?
考えてんなぁ…。今、気が付きました。
刺客も見せ場作ってくれますね。
わざわざ、こんな所を通らなくても良かったのに。
黒髪男の刺客に対しての攻撃が面白かったですね。
いつ、こんなの持ってたんだ?
刺客もまんまと騙されたよね。
敵のボスと秘書にもお約束シーンがちょっとだけ。
だけど、ある事に中断。そのある事ってのが…。
そんなに大事な事なんですかね?
ちょっと驚きです。
敵のボス、部下から「本気でかかるべきでは?」と言われてる。
という事は、今まで本気じゃなかったって事?
それに対して、敵のボスの返答も凄かったですね。
どんな考えしてんだ?
武器を受け取りに島に上陸。
しかし、夜明けまで何故か解散。
何で?と思ったら…お約束のシーンの為ですね。
これは、ちょっと無理があったなぁ。
このお約束シーン、一番凄かったかも。
何もこんな状態で…って感じでしたからね。
大変だ、演じてる2人は。
5組目の刺客はジェットスキー?でしたね。
登場する時の音楽は、どんなイメージで作ったんだろう?
俺には合わないように思ったんですけどね…。
しかし、5組目の刺客は凄いね。
運転しながら、立って、発砲するんですからね。
でも、出番が短かったですね。
6組目の刺客の前で、やっと気が付きましたよ。
少し考えれば、気付くと思うんだけどなぁ…。
気付いたのが、偶然なんですよね。
もし何もしていなかったら、気付かなかったって事だよね?
本当に、捜査官なんですかね?疑うなぁ…。
敵のボスから申し出があって、捜査官のリーダーは…。
これは、リーダー、よくやったと関心しました。
ちょっと驚いたけど。
いくらなんでも差があるよね。
冷静な判断。さすがリーダーです。
最後のお約束シーンはプールでしたね。
1つ、変だなぁ…と思うシーンがありました。
2人してジャンプするんです。
何故、2人は同時にジャンプしたんですかね?
たぶん、水しぶきがあがって
綺麗な絵になるからだと思うんだけど…。
違うかな?
女捜査官はリーダーの断りを無視して、6組目と対決。
6組目は忍者?
しかし、この忍者達…。最後で良かったんですかね?
この展開は無いでしょう…。最後なのに…。
もしかして、黒髪男のアンサー的行動だったのでしょうか?
女捜査官がやってくれましたね。木の棒を持って…。
あと、何で女捜査官が…?って事も。普通、逆だよね。
6組目、いいところ無かったね。
最後も間抜けでした…。
女捜査官の「素手の戦い」と言っての行動が面白かったです。
確かに、「素手」でやってるもんね。
敵のコンピュータの画面には、昔風のゲームの…。
凄いシステムだよね。
リーダーから皆に、ある事が発表されました。
これは凄いですね。というか敵のボスが可哀想…。
しかし、こんな事になるなんてね。
酷いもんだね。誰も信じられなくなるね。
ラストは呑気に構えて終わってしまいました…。
とっとと、やればいいのに…。
いろいろと突っ込み所があって楽しいですね。
大筋はほぼ予想通りの展開になってくれるのがいいですよね。
ちょこちょこっと予想外の事にもなりますが…。
いろいろな意味で楽しめる映画でした。
組織に大きな損害を与えたとあって、女捜査官2人は、
6組の刺客と戦う事になってしまった。
彼女達は仲間と合流し、刺客と戦うのですが…。
女捜査官2人がどんな損害を与えたのか分かりませんが、
いきなり呼び出されて、6組の刺客と戦えと言われるとは…。
しかし、敵のボスも人がいいですよね。
ちゃんと6組の刺客と戦えなんて言うんですから。
普通、言わずに刺客を送り込むもんですよね?
やっぱり日本人だから?
敵のボスは、パット・モリタさんでした。
悪役もやっていたんですね。
役目はカネシロで、kaneshiroと来て、kaneでケイン?
ちょっと無理があるように思うんですが…。
女捜査官は、敵のボスと会った時に、ある事をされてるんです。
しかし、気が付かない…。
こんな事されたら、普通、気が付くと思うんだけどなぁ…。
そして、ここで、1人が足をくじくんですが、
途中から、そんな素振りしてなかったよね?
1組目の刺客はヘリからの攻撃。
女捜査官が車で逃げます。
バックに海があって、大波が見えるんですが、
この絵が面白かったです。
車の運転は、足をくじいてない人で、足をくじいた人は…。
おいおい、大丈夫かよと言ってしまう事してました。
そして、極めつけは、車から降りた時です。
本当に足痛めてるの?という動きしてました。
どうして、足を痛めたのか?
答えは、彼女の攻撃シーンにありました。
たぶん、これをやりたかった為に…なんですよね。
この後は、彼女の足は回復してましたからね。
何にも言わなかったし、変な動きもしなかったしね。
ご丁寧に、敵のボスは、開戦時刻を言っていたんです。
その時間じゃないと怒る女捜査官達。
開戦時刻を言う事自体、変だと思わないのかね?
随分と敵のボスを信じてますよね。
女捜査官は飛行機で移動するんですが、
この飛行機は一体、誰が用意したの?
という突っ込みはしちゃ駄目なんですよね、きっと。
飛行機が飛んでいるシーンは綺麗でした。
敵は、6組の刺客がどうなったのか?を
コンピュータで監視してるみたいなんですが、
何ですか?この画面。まるで昔のゲームみたい。
動きも何だか凄いですよね。
1組目の名前があるゾーンに入って…。
これは、どんなシステムになってるんでしょうね?
気になる…。
女捜査官、変装するんですが、サングラスがちょっと…。
これでも変装してるつもりなんですかね?と疑います。
もしかして、バイク軍団が止まった店の主人は
監督じゃないですか?
違うかなぁ。たぶん、そうだと思うんだけど。
こういうのを発見すると嬉しいですよね。
2組目の刺客のおっさんの顔がどこかで見た事あるような…。
「ミザリー」の女の人の顔に似てる気がする。
たぶん、全然関係無いんでしょうけど。
2組目の刺客との戦いは、荒地でカーチェイスしながら。
ここで、男2人と合流し、男2人が刺客を対応。
刺客の女、声を出すのフライングしてましたよね?
女捜査官2人、男2人に助けてもらったのに…。
これは無いんじゃないの?って思いましたね。
可哀想な男2人…。
しかし、男2人、追いついて…。
この内の2人が社内恋愛だったようで。
だとしたら、尚更、残していくのは酷いよね。
飛行機の中で着替える女捜査官。
その様子を覗く黒髪男。隣の金髪男と見詰め合って、ニヤリ。
エロイねぇ。でも、いい顔でした。面白かった。
捜査官達のリーダーがある店に入るんですが、
この店の名前が「カウボーイズ」
しかし、男じゃなくて、女がカウボーイの格好してる。
で、カントリーを歌ってるんですが、
この曲が何気に耳に残ってしまいました…。
最後の決めは何だかね。
歌っていた女も捜査官だったらしく、
彼女から驚く発言が…。
「アイドル」ってなんだよ…。
「アイドル」があんな格好して、
この後、あんな事もするのかよ
と突っ込み入れたかったです。
仲間が大変な時に、こんな事してるなんて。
まぁ、この映画のお約束ですからね。
3組目の刺客の前にして、
「何故、居場所が分かるんだ?」だって。
ちょっと気付くの遅過ぎませんか?
でも、大事なことには気付いてないんですよね。
3組目の刺客は笑い担当でしたね。
しかし、せこいね。やり方が。
捜査官達の隣の席の夫婦の反応が面白かったです。
敵のコンピュータに6組の刺客の名前が出ているんですが、
上から順番通りに戦ってるんですよね。
これって、戦う順番が最初から分かってたって事?
もしかして、ここは突っ込んじゃいけないところですね…。
敵のボスと秘書がマッサージ中。
「今だけ、もう1つ骨がある…」
これって、下ネタですね。
まさか、こういう事を言うとは…。驚きです。
男が外で見張り中。そこに女がやって来て…。
ちゃんと見張りしなくていいのかよって、突っ込みたいですね。
まぁ、この映画のお約束ですからね。
男達は見張り。女達は…。
損な役回りだよね。
と思っていたら、4組目の刺客。
彼ら、考えましたね。油断してたし。
男達はバイクで追い掛けるのですが、
何故、サングラス掛ける?
あっ、もしかして、スタントの人だってばれないように?
考えてんなぁ…。今、気が付きました。
刺客も見せ場作ってくれますね。
わざわざ、こんな所を通らなくても良かったのに。
黒髪男の刺客に対しての攻撃が面白かったですね。
いつ、こんなの持ってたんだ?
刺客もまんまと騙されたよね。
敵のボスと秘書にもお約束シーンがちょっとだけ。
だけど、ある事に中断。そのある事ってのが…。
そんなに大事な事なんですかね?
ちょっと驚きです。
敵のボス、部下から「本気でかかるべきでは?」と言われてる。
という事は、今まで本気じゃなかったって事?
それに対して、敵のボスの返答も凄かったですね。
どんな考えしてんだ?
武器を受け取りに島に上陸。
しかし、夜明けまで何故か解散。
何で?と思ったら…お約束のシーンの為ですね。
これは、ちょっと無理があったなぁ。
このお約束シーン、一番凄かったかも。
何もこんな状態で…って感じでしたからね。
大変だ、演じてる2人は。
5組目の刺客はジェットスキー?でしたね。
登場する時の音楽は、どんなイメージで作ったんだろう?
俺には合わないように思ったんですけどね…。
しかし、5組目の刺客は凄いね。
運転しながら、立って、発砲するんですからね。
でも、出番が短かったですね。
6組目の刺客の前で、やっと気が付きましたよ。
少し考えれば、気付くと思うんだけどなぁ…。
気付いたのが、偶然なんですよね。
もし何もしていなかったら、気付かなかったって事だよね?
本当に、捜査官なんですかね?疑うなぁ…。
敵のボスから申し出があって、捜査官のリーダーは…。
これは、リーダー、よくやったと関心しました。
ちょっと驚いたけど。
いくらなんでも差があるよね。
冷静な判断。さすがリーダーです。
最後のお約束シーンはプールでしたね。
1つ、変だなぁ…と思うシーンがありました。
2人してジャンプするんです。
何故、2人は同時にジャンプしたんですかね?
たぶん、水しぶきがあがって
綺麗な絵になるからだと思うんだけど…。
違うかな?
女捜査官はリーダーの断りを無視して、6組目と対決。
6組目は忍者?
しかし、この忍者達…。最後で良かったんですかね?
この展開は無いでしょう…。最後なのに…。
もしかして、黒髪男のアンサー的行動だったのでしょうか?
女捜査官がやってくれましたね。木の棒を持って…。
あと、何で女捜査官が…?って事も。普通、逆だよね。
6組目、いいところ無かったね。
最後も間抜けでした…。
女捜査官の「素手の戦い」と言っての行動が面白かったです。
確かに、「素手」でやってるもんね。
敵のコンピュータの画面には、昔風のゲームの…。
凄いシステムだよね。
リーダーから皆に、ある事が発表されました。
これは凄いですね。というか敵のボスが可哀想…。
しかし、こんな事になるなんてね。
酷いもんだね。誰も信じられなくなるね。
ラストは呑気に構えて終わってしまいました…。
とっとと、やればいいのに…。
いろいろと突っ込み所があって楽しいですね。
大筋はほぼ予想通りの展開になってくれるのがいいですよね。
ちょこちょこっと予想外の事にもなりますが…。
いろいろな意味で楽しめる映画でした。
最近のコメント