森川美穂 - Foo,Fou,Fun!2010/10/16 01:09

これは、レンタルビデオ屋の

中古コーナーにありました。

確か、500円ぐらいだったと思います。




このビデオ、19分なんですよね…。

もっと長くてもいいのに…。


収録曲は、

「おんなになあれ」、

「PRIDE」、

「By Yourself」、

そして、「マンボ・ソレイユ」ですね。

購入した後、

1度しか観ていないので、

問題の綿棒のシーンは、

ちょっと記憶にありません…。

ビデオなので、

今、映像が写るのかどうか分からないので、

ちょっと恐くて、観られません…。

出来れば、過去の映像集をDVDに収録して、

発売して頂きたいですね。

オーダーメイドファトリーにリクエストしてみようかな…。

森川美穂 - COLORS OF VOICES2010/10/17 00:40

これは、確かBOOK OFFで購入しました。

値段は950円です。

このビデオはPV集ですね。




収録曲は、

「ブルーウォーター」から「君が君でいるために」までの

シングル曲と「おんなになあれ」です。

「おんなになあれ」は、

"a holiday"バージョンだったような…。

これもビデオなので、1度しか観ていません…。

これもオーダーメイドファクトリーに

リクエストしてみようかな。

どうせだったら、

過去の映像集、未公開映像も

DVDになってくれると嬉しいですが…。

無理かなぁ…。

あともう1つ、現在、中古屋でも入手するのが

難しそうなモノがあるんですが、

行方不明です…。

どこに行ったんだろう…。

捨てるはずはないんですけどね…。



(追記 2010.10.20)

先程、Amazonで調べてみたら、

「COLORS OF VOICES」は、

DVDで発売されていたんですね…。

ちゃんと調べずに、

「DVDで再発して欲しい」みたいに

書いてしまいました…。

失礼しました…。

DVDで発売しているなら、

どこかの中古屋で

巡り会えるかもしれませんね。

渡辺美里 - BIG WAVE TOUR '93 at 郡山市民文化センター 1993.8.252010/10/18 00:08

今から17年前の
ライブ参戦なので、
思い出したら、
追記しようと思います。

高校の友人が美里さんのファンで、
ライブに誘われて、
参戦する事になりました。

ライブ参戦前は、
アルバム「BIG WAVE」を
何度も聴いていたのを覚えています。
アルバムの中で、好きな曲は、
「Audrey」でした。

ライブ1曲目は「虹をみたかい」。

何曲か披露した後に、
遅れてきた人に美里さんは、
「1曲目、よかったのに…」
とか言っていたような…。

「I WILL BE ALRIGHT」は、
照明が薄暗く、
懐かしい雰囲気の中で
披露されました。
あの台詞も生で聴く事が出来て、
感動したのを覚えています。

アンコール1曲目は、
「Audrey」で颯爽と登場。
衣装が
オードリー・ヘップバーンが
映画で着ているような
服のように見えました。

初めてのライブ参戦は、
とても楽しかったです。

でも、この頃は、
まだライブビデオを観る方が
好きだったんです。

福島県だと、
なかなか
アーティストが来て、
ライブをして
もらえないんですよね…。

仙台に行っちゃいますから…。

高校生だったので、
ライブ参戦するのも
頻繁には出来ませんからね。


映画・DVD「REAL」2010/10/19 00:19

恋人と車で買い物に行った帰りに危険な目に遭う女性の物語。

主人公の女性は、恋人と一緒に、
恋人の友達に頼まれた買い物をして、帰る途中、
警官の誘導によって、別の道を進む事になる。
すると、あるアクシデントが起きてしまい…。

オープニングの映像で、
だいたい、どういう事をしているのかが分かりますね…。

大量に酒を持ち込むのは密輸になるとは…。
こういう国もあるんですね…。
知らなかった…。
主人公の恋人の友達は自分が住んでる所の事なのに、
知らないとは…。
酒好きなら知っていてもいいような気がするんですけどね…。

主人公と恋人が密輸になると知った後に、
警官と会うんです。
このシーンで、主人公の恋人が顔に出ていて、
ちょっと面白かったです。

主人公と恋人はスタンドで、ある男に会うんですが、
この男、不気味でした…。
いきなり、あんな事をするのは、どうかと思いますけどね…。
試してみたいのは分かるけどね…。

教えてもらった道を行くと…。
主人公が変な事を言ってましたね…。
この事がそうなら、
この後に起こる事もそういう事になるのかな…?

主人公の恋人がスタンドに戻ろうとすると、
道にあるモノを発見するんですよね…。
これ、見たら、変だと思いますよね…。

主人公が車の外に出て、ある事をすると、
ある音が聞こえてくるんですよね…。
これは気持ち悪かったですね…。
ある音に対してというよりは、
その音がする事に対して。

主人公の恋人は誰もいないスタンドに
勝手に入ってしまうんですよね。
この入り方って、普通じゃないですよね…。
いなかったら、入らないもんなんじゃ?

スタンドに入った主人公の恋人は、
そこで、あるモノを見てしまうんですよね…。
あんなのを聞いたら、近付かない方が変ですよね…。
観たくないものを観てしまいましたね…。
主人公の恋人、観て、どう思ったんだろ…。

主人公と恋人は運転中に、あんな事してましたね…。
いくら誰もいないような道でも、
あんな事するのは、どうかと思いますけどね…。

あるアクシデントが起こったんですが、
警官がすぐ駈け付けたんですよね…。
ここで、警官に不信感を抱きました…。
分かれた時の話からすると、
こんなに早く来れそうも無いのに…。

主人公と恋人は警官と一緒にある家に行くんです。
そこに住んでるお爺さんが主人公の手を掴むと…。
お婆さん、恐かったです…。
動きも素早かったような…。

あるアクシデントによって、
主人公と恋人は助けを求める為に、
再度、老夫婦のいる家を訪ねるんですが、
ここで変な事を起きるんですよね…。
最初、訪ねた時と明らかに違うんです…。
これで、あの人の言っている事が
変だと気が付きましたね…。

主人公の恋人がある秘密を知ってしまうんですが、
この時の行動がまた勝手な事をしていましたね…。
でも、そのおかげで知る事が出来たんだから、いいのかな…。

主人公と恋人が捕まってしまうんですが、あの人が…。
この人、凄いですね…。
いつ、あるモノが取れたんだろ?

主人公だけ脱出できる事になったんですが、
その前に、主人公は、恋人にある事を話すんです。
こんな状況の時に話す事ではないようにも思えたんですが、
恋人に諦めさせない為に、主人公は話したんでしょうね。
でも、ちょっと時間掛かり過ぎ…。

脱出した後の主人公は凄かったです。
やっぱり、女性は、いざとなったら強いんですね…。
犯人を押し倒したり、
罠に掛かって、あんな事になっても大丈夫だし。

あの方の発砲、ちょっと面白かったです。
まさか、こんな事するとは思ってもいなかったんで…。

主人公は止まっている車に逃げ込むんですが…。
これは可哀想でしたね…。

主人公は、あの人に助けてもらうんですが、
やっぱり…という展開に。
でも、ここで、おかしな事が起きてしまうんですよね…。
スピーディーな出来事に驚かされました…。
ここでも主人公、やってくれました…。
こういう事になるとは…。
面白かったです。

助けを呼ぶ為に逃げようとする主人公だったんですが、
犯人が邪魔をするんですよね…。
この人、大丈夫そうでしたからね…。
でも、ここで、まさかの人が登場するとは
思ってもいなかったので、驚きました…。

決着をつけるのは、やっぱり主人公…?
犯人が主人公に言い訳(?)するのが本当に酷かったです。
全然つじつまが合わないし…。
そんな犯人を主人公は…。
こういう事になるとは…。
主人公、凄いですね。
上手いですね。

ラストシーンは、また思わせぶりなシーンでした。
仲間がいそうですからね。
この後、どうなったんだろう…。

エンドロールで流れた曲が面白かったです。
チャチャ…。

音で驚かせる事が多かったように思いました。
特に、影が動いたりする時の音です。

この映画を観た後に知ったんですが、
事実に基づいて、製作されたそうです…。
本当に、こういう事が起きたんですね…。
これは恐い…。

もしかしたら、パッと見て、「大丈夫かな…?」と思う人が
一番まともだったかもしれませんね。
人間、見た目じゃありませんね…。

短い時間の映画でしたが、充分に楽しめました。
特に主人公の活躍、凄かったです。
ここまで動ける女の人がいるとは…。

映画・DVD「カットバック」2010/10/20 00:31

刑を終えた女に協力する事になってしまった男の物語。

刑を終えた女を車に乗せた主人公の男は、
彼女から、ある儲け話を聞き、協力する事になる。
しかし、彼女は、ある一味から追われていて、
1人の男が彼女を尾行していた…。

最初に流れる歌が不気味です…。
でも、だんだん聴いていると、面白くなってきました。
何を歌っているのか、さっぱり分からないんですけどね。

主人公、寝ていたんですが、
これはある事をした後だったんですね…。
この後、何が起こったのか分かるんですが、
ちょっと優しくないですね…。
この後に何時間前とか何日前とか
説明入れても良かったのに…。

主人公はレンタルビデオ店のオーナーなんですが、
あまり繁盛していない感じでしたね…。
店員が1人いましたが、禁煙したお祝いに、
あんなモノをプレゼントしてました…。
これって、嫌味ですよね…。
この店員、面白い人ですね。

刑を終えた女がある事をしている女に会うんですが、
彼女は一体、何をしてるんですかね?
よく分かりませんでしたが、
どうも、あるモノにあるモノを入れてるみたいですね…。
こんな事してまでしないといけないんですね…。

刑を終えた女は、ある一味に追われる事になるんですが、
この一味のリーダー格の男がちょっと変なんですよね…。
前の仕事の時に、あるイベントが出来なかったらしく…。
いくら、そのイベントが出来なかったからって、
部屋を中をあんな風にするのは、ちょっと変ですよね…。
このリーダー格の男を演じてる俳優さん、
他の映画でも、ちょこちょこ観ますね。

刑を終えた女は、ある男に助けてもらったんですが、
あるシーンで、その男が…。
何で…?どうして、こんな事したんだろう…と思ったら、
彼女を追ってる一味の追っ手だったんですね…。
でも、何で分かったんだろ…。
まさか、追っ手の男が彼女に何か言ったんですかね?
だとしたら、ちょっとバカですね。

主人公は刑を終えた女と知り合い、レストランに入るんです。
そして、彼女がトイレに行くと言って、ある事をした後に…。
このシーン、ちょっと面白かったです。
彼女、凄いんですね。
あの人は、可哀想でしたね…。
ちゃんと見えてるのかな?

主人公と刑を終えた女は一緒にモーテルに泊る事に。
そのモーテルの主人がとても変わった人でした。
刑を終えた女を部屋に連れて来た時に、
モーテルの主人がモジモジしていたんです。
この動き、何だったんでしょうか…。
モジモジしたモーテルの主人、面白かったです。

刑を終えた女は主人公に、ある儲け話をするんです。
その行動をするのは、
彼女には相棒が必要だったんですよね…。
もし相棒ができなかったら、どうなるんですかね?
そのまま…って事になるのかなぁ…。

2人で、ある場所へ行き、行動を開始するんですが、
主人公、キョロキョロし過ぎでしたね…。
これじゃ、自分からバラす感じですよね…。

ある場所から立ち去ろうとする
主人公と刑を終えた女だったんですが、
警備員に呼び止められて…。
これは、ちょっと酷かったですね…。
普通、こんな事する?
気が緩んだから、こんな事しかもしれませんが、
ちょっと変ですよね…。

部屋に帰った主人公と刑を終えた女だったんですが、
その部屋には…。
どういう事か分かりませんでしたが、
この後、丁寧に説明の映像が流れました…。
こういう事だったんですね…。
あの電話の相手は…だったのか…。
どうして、相棒が必要だったのかの
本当の理由も分かりましたね…。
なるほどね…。

最初、刑を終えた女は主人公が
相棒になれないと思っていたんですよね…。
それは、もしかして、
主人公に対しての思いが少しはあったのかな?

主人公の借りた部屋のドアに
何故か「NO SMOKING」の文字がありました…。
確か、喫煙できる部屋を借りたように思ったんですが…。
勘違いしたのかなぁ…。

主人公は、ある人物に連絡するんです。
ここでは、ただ単に主人公が怒ったから、
こんな事したんだと思っていたんですが、
よく考えてみると、主人公が連絡先が
分かるのも変んですよね…。

全ての人物がある場所に揃って…のシーンでは、
あの人物が明らかに違う人のように観えました…。
「どうして、こんな事できるんだ?」とか
「このとっさの判断力は?」とか。

一味のリーダー格の男は、可哀想な事になってましたね…。
これは一番キツイかもしれませんね…。

ラストは、驚かされました…。
こんな事になっていたとは…。
あの場所で会っていた人は、
ただ話をしただけの人だと思っていましたが…。
やられました…。

主人公は刑を終えた女に対して、
何も感情を持っていなかったんですかね?
車に乗る前にずっと見ていたから、
ちょっと好きだったんじゃないかと思ったんですけどね…。

甘くみてしまいました…。
単純に主人公と刑を終えた女が
儲け話を実行する話だと思っていましたが、
こんな結末になるとは…。
主人公を演じてる俳優さんが俳優さんですからね。
普通の話の映画には出ませんよね…。

ちゃんと映画の流れに沿って、引っ掛かるんですから、
俺って、単純ですね…。
騙されやすいんだろうなぁ…。
気を付けよう…。