映画「エイリアン」2006/07/03 00:21

宇宙貨物船のクルー達の悲劇。

「2」は見た事があったのですが、
「1」は見てないかもしれないと思い、
借りて見ましたが、やっぱり見てました。
いやぁ、でもね、見た事があっても、
やっぱり面白いですね。
途中から、
この場面ではああなる、こうなると
分かっていても恐いし、面白いですね。

エイリアンを見つけた猫の演技?
上手いですね。ちゃんと怯えてるし。
エイリアンが動くのを追う顔なんて、
猫の顔なんですが、猫も恐がってるのが伝わってきたようです。

エイリアンの出現の仕方はやっぱり恐いですよね。
オドロオドロしくて。
船長が出くわす所でこの映画見た!と思い出しました。
印象に残ってるシーンですね。

リプリーがエイリアンと初めて会った時の顔、凄かったですね。
緊迫したシーンなのですが、笑っちゃいました。
リプリーの目、開き過ぎですよ。
あと、雪崩のように倒れていくのもいいですね。

うーん、今こうしてみると不自然な事もしてますよね。
一人にさせてはいけないような事を言ってても、
猫を探してくるように一人に頼んじゃうし。

科学部長とのシーン。
これも印象的ですね。
このシーンも覚えていました。
よく考えられて作られていますよね。
アイディアものですね。
今だったら、このシーン、違う風に作られるんでしょうね。

なんで、この映画を見た事を忘れていたのか不思議です。
ボケが始まっちゃったのかなぁ。
でも、今度はブログに書き残したので、
忘れないはず。
だけど、ちょっと自信がないですね。

途中から物語を思い出して、
結末が分かりましたが、
面白い映画は面白いんですね。
改めて、そう感じました。

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