映画・DVD「モンスターアイランド」 ― 2008/01/07 00:55
巨大昆虫に連れ去られた女性歌手を救出に向かう人々の物語。
主人公の妹が勝手に主人公の名を使い、
無人島で行われるライブに応募し、当選。
主人公のクラス全員が招待された。
その中にはなぜか妹も。
ライブ開始して、
すぐに女性歌手が巨大な羽蟻に連れさらわれ、
主人公達は彼女の救出に向かうのですが…。
「モンスター」じゃないよね。
「バグ」だよね。
パッケージには、巨大昆虫達が描かれていたから、
どんなのが出てくるか分かっていたけれど、
このタイトルは違うよね。
もしかして、異変な生物?は「モンスター」なのかな?
主人公は元カノに振られたが、なかなか忘れられない。
こんな美人じゃない、屁理屈女のどこがいいんだろうね。
たぶん、主人公にしか分からない何かがあるんでしょう。
彼女の今のカレは、主人公よりも酷い。
ウザイし、勘違いしてるみたい。
こいつ、やられないかなぁと何度も思った事か。
将来の事も考えてるみたいで、
カメラに彼の恥ずかしい場面が写されて、彼は…。
こういう事するから、政治家って嫌いだ。
女性歌手がライブ中に、巨大な羽蟻に連れて行かれた。
この巨大羽蟻だけじゃなく、
この映画に出てくる全ての巨大生物は、人形ですかね?
たぶん、CGでは無いと思うんですが。
昔の撮影方法を使用していますよね?
だから、主人公達が行く、いろいろな場所もミニチュアだったりします。
島も、橋も、山もミニチュア。
主人公達が山の頂上のミニチュアを歩いてるシーンも。
こういうの好きです。
女性歌手と一緒に連れ去られたボディガードも主人公達と合流。
その彼がなぜか剣を抜き出した。
ん?どこから出てきた、その剣は?と思ったら、
ちゃんと主人公達も突っ込んでました。
こういうのも好きです。
巨大カマキリに襲われる主人公達。
ボートに乗って、なんとか逃げ切ったけど、
カマキリって飛べるよね?
そこまでの獲物じゃなかったって事なのかな?
夜、元カノの彼氏が釣りをしたら出てきたのが…。
その時の彼氏がうるさい。
本当にうるさい。
こいつ、やられないかなぁと思っていたら…。
残念…。
主人公達は、この島に住む?博士と出会う。
博士の研究室に行き、妹は、ある生き物に驚く。
妹、騒ぎ過ぎ。
驚いた生き物は、変わった生き物で、
驚くのは当然かな。
でも、ちょっと可愛いよね。
博士から島の重大な事を教わる主人公達。
島がなんと…。
どうして分かったんだろう?
ここのところ、ちょっと忘れちゃったなぁ。
なんでだろう?
移動中に元カノがペンダントを見つけ、
それを身に着ける。
んー、今までの彼女とは思えない行動。
ペンダント見つけても身に着けるかなぁ。
まぁ、重要なもんだから、
身に着けてもらわないといけないんだけどね。
しかし、主人公達は博士がいる基地に、
あっちこっちにあるガイコツに驚きもしない。
やっぱり刺激が強過ぎると、
このくらいでは恐くないのかね?
巨大カマキリが再び現れる。
しかし、今度は2匹登場。
何が始まるのかと思ったら…。
ちょっと面白くしようと思ったんでしょうね。
その後はカマキリの習性を知っている方なら、
当然の行動に出ましたね。
自然の掟ですからね。
ある方のおかげで、
主人公達は巨大カマキリに見つかり、襲われますが、
ある方によって、なんとか逃げ切れましたね。
このシーン、カッコ良く、感動させるシーンにしようとみえみえ。
俺は、どちらかと言うと、ミニチュアの方に気を取られていました。
いよいよ、女性歌手のいる山へ。
皆、それぞれ武器を持つ。
ここから、元カノに変化が。
妹は、やる気マンマン。
張り切ってたよね。
しかし、サルっぽい親友は、なんという武器を作ったんだ?
これで、本当に戦おうと思ったところが度胸あるね。
山に行こうとする主人公達とは
別行動しようとする者が…。
ここまで来て、こんな行動を取るとはね。
しかし、可哀想に…。
主人公達が頂上で巨大蟻に遭遇。
これをやっつけたのは、なんと主人公。
しかし、こんなんで、巨大蟻はやられんの?
思ったより、弱いなぁ。
もしかして、急所を攻撃したのかな?
頂上で、博士に再会。
博士、一体、どうやって来たの?
主人公達と同じ道を通って来たのかな?
なんか別ルートがありそう。
しかし、主人公達が山だと思っていたのは、
別の物だったんですね。
「なるほどな」と思いましたよ。
山の中に入ると、女性歌手が。
しかし、巨大蟻も何匹かいて、
簡単には動けないと思ったところ、
元カノが行動に出た。
しかも、ここから、今までの映画の内容と別な事が起こりました。
こんなのってあり?
こうなると、何でもありみたいだね。
主人公達が脱出しようとしたら、博士は残ると言い出したね。
仲間の供養すると。
どんな事するかと思っていたら…。
なるほどね。
こりゃ、供養過ぎるよ。
よっぽど悔しい思いしたんだね。
島から脱出しようとする主人公達。
しかし、船は…。
そんな状況下で告白タイム開始。
まぁ、今、行っておかないと、悔いが残るかもしれないからね。
ここで、女性歌手にある事実が…。
主人公、ちゃっかりしてるなぁ。
主人公達の前に、ヘリ登場。
このヘリもなんか変だったなぁ。
たぶん、気のせいじゃないはず。
ある方が1人取り残されちゃいましたね。
どうなるのかなと思ったら…。
頑張って下さい。
エンドロールでの出演者の順番がおかしかったですね。
ちょっとしか出てないのに、こんなに前だったり。
何で、この順番?
何かの力が働いたのかな?
実名で出てる人が何人かいましたね。
最後の方に出てる人は結構有名な人でしたね。
よく出演OKしたよなぁ。
今回は、ほとんど内容を書いちゃいましたね。
沢山の「モンスター」が現れるのかなぁと思ったんですけどね。
ちょっと残念でした…。
しかし、この映画は内容よりも映像が面白いですね。
所々、ミニチュア使ってるところがいいです。
こういうの今じゃ珍しいですよね。
久々に、こういうの見て、ちょっと嬉しかったです。
主人公の妹が勝手に主人公の名を使い、
無人島で行われるライブに応募し、当選。
主人公のクラス全員が招待された。
その中にはなぜか妹も。
ライブ開始して、
すぐに女性歌手が巨大な羽蟻に連れさらわれ、
主人公達は彼女の救出に向かうのですが…。
「モンスター」じゃないよね。
「バグ」だよね。
パッケージには、巨大昆虫達が描かれていたから、
どんなのが出てくるか分かっていたけれど、
このタイトルは違うよね。
もしかして、異変な生物?は「モンスター」なのかな?
主人公は元カノに振られたが、なかなか忘れられない。
こんな美人じゃない、屁理屈女のどこがいいんだろうね。
たぶん、主人公にしか分からない何かがあるんでしょう。
彼女の今のカレは、主人公よりも酷い。
ウザイし、勘違いしてるみたい。
こいつ、やられないかなぁと何度も思った事か。
将来の事も考えてるみたいで、
カメラに彼の恥ずかしい場面が写されて、彼は…。
こういう事するから、政治家って嫌いだ。
女性歌手がライブ中に、巨大な羽蟻に連れて行かれた。
この巨大羽蟻だけじゃなく、
この映画に出てくる全ての巨大生物は、人形ですかね?
たぶん、CGでは無いと思うんですが。
昔の撮影方法を使用していますよね?
だから、主人公達が行く、いろいろな場所もミニチュアだったりします。
島も、橋も、山もミニチュア。
主人公達が山の頂上のミニチュアを歩いてるシーンも。
こういうの好きです。
女性歌手と一緒に連れ去られたボディガードも主人公達と合流。
その彼がなぜか剣を抜き出した。
ん?どこから出てきた、その剣は?と思ったら、
ちゃんと主人公達も突っ込んでました。
こういうのも好きです。
巨大カマキリに襲われる主人公達。
ボートに乗って、なんとか逃げ切ったけど、
カマキリって飛べるよね?
そこまでの獲物じゃなかったって事なのかな?
夜、元カノの彼氏が釣りをしたら出てきたのが…。
その時の彼氏がうるさい。
本当にうるさい。
こいつ、やられないかなぁと思っていたら…。
残念…。
主人公達は、この島に住む?博士と出会う。
博士の研究室に行き、妹は、ある生き物に驚く。
妹、騒ぎ過ぎ。
驚いた生き物は、変わった生き物で、
驚くのは当然かな。
でも、ちょっと可愛いよね。
博士から島の重大な事を教わる主人公達。
島がなんと…。
どうして分かったんだろう?
ここのところ、ちょっと忘れちゃったなぁ。
なんでだろう?
移動中に元カノがペンダントを見つけ、
それを身に着ける。
んー、今までの彼女とは思えない行動。
ペンダント見つけても身に着けるかなぁ。
まぁ、重要なもんだから、
身に着けてもらわないといけないんだけどね。
しかし、主人公達は博士がいる基地に、
あっちこっちにあるガイコツに驚きもしない。
やっぱり刺激が強過ぎると、
このくらいでは恐くないのかね?
巨大カマキリが再び現れる。
しかし、今度は2匹登場。
何が始まるのかと思ったら…。
ちょっと面白くしようと思ったんでしょうね。
その後はカマキリの習性を知っている方なら、
当然の行動に出ましたね。
自然の掟ですからね。
ある方のおかげで、
主人公達は巨大カマキリに見つかり、襲われますが、
ある方によって、なんとか逃げ切れましたね。
このシーン、カッコ良く、感動させるシーンにしようとみえみえ。
俺は、どちらかと言うと、ミニチュアの方に気を取られていました。
いよいよ、女性歌手のいる山へ。
皆、それぞれ武器を持つ。
ここから、元カノに変化が。
妹は、やる気マンマン。
張り切ってたよね。
しかし、サルっぽい親友は、なんという武器を作ったんだ?
これで、本当に戦おうと思ったところが度胸あるね。
山に行こうとする主人公達とは
別行動しようとする者が…。
ここまで来て、こんな行動を取るとはね。
しかし、可哀想に…。
主人公達が頂上で巨大蟻に遭遇。
これをやっつけたのは、なんと主人公。
しかし、こんなんで、巨大蟻はやられんの?
思ったより、弱いなぁ。
もしかして、急所を攻撃したのかな?
頂上で、博士に再会。
博士、一体、どうやって来たの?
主人公達と同じ道を通って来たのかな?
なんか別ルートがありそう。
しかし、主人公達が山だと思っていたのは、
別の物だったんですね。
「なるほどな」と思いましたよ。
山の中に入ると、女性歌手が。
しかし、巨大蟻も何匹かいて、
簡単には動けないと思ったところ、
元カノが行動に出た。
しかも、ここから、今までの映画の内容と別な事が起こりました。
こんなのってあり?
こうなると、何でもありみたいだね。
主人公達が脱出しようとしたら、博士は残ると言い出したね。
仲間の供養すると。
どんな事するかと思っていたら…。
なるほどね。
こりゃ、供養過ぎるよ。
よっぽど悔しい思いしたんだね。
島から脱出しようとする主人公達。
しかし、船は…。
そんな状況下で告白タイム開始。
まぁ、今、行っておかないと、悔いが残るかもしれないからね。
ここで、女性歌手にある事実が…。
主人公、ちゃっかりしてるなぁ。
主人公達の前に、ヘリ登場。
このヘリもなんか変だったなぁ。
たぶん、気のせいじゃないはず。
ある方が1人取り残されちゃいましたね。
どうなるのかなと思ったら…。
頑張って下さい。
エンドロールでの出演者の順番がおかしかったですね。
ちょっとしか出てないのに、こんなに前だったり。
何で、この順番?
何かの力が働いたのかな?
実名で出てる人が何人かいましたね。
最後の方に出てる人は結構有名な人でしたね。
よく出演OKしたよなぁ。
今回は、ほとんど内容を書いちゃいましたね。
沢山の「モンスター」が現れるのかなぁと思ったんですけどね。
ちょっと残念でした…。
しかし、この映画は内容よりも映像が面白いですね。
所々、ミニチュア使ってるところがいいです。
こういうの今じゃ珍しいですよね。
久々に、こういうの見て、ちょっと嬉しかったです。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://suzuyasu.asablo.jp/blog/2008/01/07/2548994/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。