映画・DVD「ザ・ボルケーノ」 ― 2008/01/13 13:42
妻の故郷を訪ねた男の物語。
火山、マグマの撮影をしていた男と妻は、
ある村で被害にあってる人々を救出していたのですが、
赤ん坊を助けようと妻が…。
何も出来ない男は妻の故郷へ行き、
妻との約束を果たそうとするのですが…。
夫婦2人そろって、火山、マグマが好きで、
2人ともマグマ近くで撮影。
そんな近寄ったら、危ないって。
2人退散しようとしたら…。
犠牲者が出ちゃったね。
2人がわがまま言わなければ、
こんな事にならなかったのにね。
2人はマグマから逃げるために、移動。
すると、車がありました。
なんて都合がいいんだ。
でも、鍵が無いから駄目だから、
車を出すのに時間掛かるだろうなと思ったら、
車に鍵がついていました…。
こんな事ってあんの?
もしかして、彼らが用意した車なのかな?
2人、ある村に着いて、人々を救助。
2人も早く逃げなきゃ危ないのに、偉いね。
どこからか赤ちゃんの泣き声が…。
妻が赤ちゃんを見つけ、助けようとした瞬間…。
こりゃ恐いなぁ。
男が妻を助けようとするのですが…。
可哀想に。
妻は、決まって同じ少女の夢、イメージが浮かんでたみたいでしたね。
これは一体…?
男は妻が亡くなり、何も出来ない。
自分の行動にも責任があるからね。
俺も同じ状態だったら、何もしないだろうな。
男は妻の故郷であるイタリアへ。
妻が言っていた木に名前あったね。
妻から、木に男の名前を入れて欲しいって言ってたけど、
木に名前を入れるする前に、ある少女と出会い…。
男、可哀想に何もしてないのにね。
妻の実家には人が住んでましたね。
そりゃ当然か。
その住人の1人が木の近くで会った少女でした。
本当は実家も見たかっただろうに、男は、一度退散。
ちゃんと話せば分かってくれると思うんだけどね。
なんで話さなかったのかなぁ…。
男は妻の木の近くで会った少女が気になる。
確かに、ちょっと変わった少女だからね。
もう何年も前なのに、
修道士は子供の時の妻の事を覚えていたみたいだね。
でも、この答えは覚えていなくても言えそうだよなぁ…。
でも、男が話をしていくと本当に覚えていた事が分かった。
もしかして、有名な家族だったのかな?
ん?
なんで少女の写真ばっかりなの?
おかしいよね?
そう思っていたら、少女が現れ、道に何か置いた。
男が見ると…。
少女は、何でこんな事すんの?
理解不能です。
「ザ・ボルケーノ」だよね?
この映画のタイトル、間違ってる?
オカルトじゃないよね?
男は少女を追う。
洞窟に入る。
そこで、男にコウモリがバーっと来るんですが、
コウモリがばたばた倒れる。
え?何で?
分かんないなぁ。
洞窟だから、何かのガス?
でも、男は無事なんだよなぁ。
この少女は何かにとり付いてるんじゃないの?
先生から少女の事を知る。
一度、死んだらしい。
その時に何か起こったらしいと…。
この後の少女の行動が本当に変です。
少女、また道に何かを置く。
またですか…。
一体、何なんだ?
何かを知らせたいのは分かるんだけど。
やっぱり分からん。
少女が壁に妻の絵を描いてる。
何で?
どうして?
いきなり水の中に入る少女。
意味不明な行動するねぇ。
男が助け出し、息吹き返したはずなのに、
こんな事ってあるの?と思ったら…。
んー、忙しいねぇ。
男の推理だと、警告のために、
少女は自殺しようとしたらしい。
本当に?
それって、大袈裟じゃない?
いつも変だと思われてるんだから、
少女が自殺しても何にも思わないんじゃないかなぁ。
しかし、どんな力が少女に、こんな事をさせたんだろう?
助かった少女にある変化が…。
これじゃ、オカルトだよ。
ここは、ある映画を思い出す人もいるかもしれませんね。
こっちの方が劣るけど。
月が地球に接近。
そのために、異常現象が起こる?
なんか月って、いろいろと影響があるって言うけど。
そうなのかな。
修道士は少女が災害だと言ってましたが、
俺には、修道士の方が怪しく見えました。
何かあるんじゃないのか?
人の言う事を信じないなんて。
最初から決め手かかってる。
本当に神に仕える人のする事?
噴火しちゃったね。
修道士は、どう言い訳するんだ?
「安心しなさい」?
何を言ってんだよ。
その後にマグマが噴射してんじゃん。
本当に、こんなに凄いんでしょうか?
結構、早く岩も飛んでるよね。
当たってる人もいたし。
こういう状態で車で逃げるのはいいんだろか?
逆に危ないような気がするんだけど。
と思ったら、バスに閉じ込められちゃったね。
俺は徒歩で逃げます。
修道院に逃げ込んだ人々だったが、
マグマが近くまで来ていた。
修道士は祈りましょうと。
そんな場合か?
そこに、少女が現れ、
修道士は、来ないでくれと。
しかし、少女のおかげで、
逃げる事が出来たんですよね。
これじゃあ、ますます修道士の立場が無いねぇ。
最後は自然の流れで終わりましたね。
やっと…って感じですね。
単なる災害映画ではありませんでしたね。
オカルトっぽい部分があったので、
「なんでこうなるんだろう?」と疑問に思う事が多かったですね。
でも、これはこれで、いろいろと突っ込み出来て楽しめました。
火山、マグマの撮影をしていた男と妻は、
ある村で被害にあってる人々を救出していたのですが、
赤ん坊を助けようと妻が…。
何も出来ない男は妻の故郷へ行き、
妻との約束を果たそうとするのですが…。
夫婦2人そろって、火山、マグマが好きで、
2人ともマグマ近くで撮影。
そんな近寄ったら、危ないって。
2人退散しようとしたら…。
犠牲者が出ちゃったね。
2人がわがまま言わなければ、
こんな事にならなかったのにね。
2人はマグマから逃げるために、移動。
すると、車がありました。
なんて都合がいいんだ。
でも、鍵が無いから駄目だから、
車を出すのに時間掛かるだろうなと思ったら、
車に鍵がついていました…。
こんな事ってあんの?
もしかして、彼らが用意した車なのかな?
2人、ある村に着いて、人々を救助。
2人も早く逃げなきゃ危ないのに、偉いね。
どこからか赤ちゃんの泣き声が…。
妻が赤ちゃんを見つけ、助けようとした瞬間…。
こりゃ恐いなぁ。
男が妻を助けようとするのですが…。
可哀想に。
妻は、決まって同じ少女の夢、イメージが浮かんでたみたいでしたね。
これは一体…?
男は妻が亡くなり、何も出来ない。
自分の行動にも責任があるからね。
俺も同じ状態だったら、何もしないだろうな。
男は妻の故郷であるイタリアへ。
妻が言っていた木に名前あったね。
妻から、木に男の名前を入れて欲しいって言ってたけど、
木に名前を入れるする前に、ある少女と出会い…。
男、可哀想に何もしてないのにね。
妻の実家には人が住んでましたね。
そりゃ当然か。
その住人の1人が木の近くで会った少女でした。
本当は実家も見たかっただろうに、男は、一度退散。
ちゃんと話せば分かってくれると思うんだけどね。
なんで話さなかったのかなぁ…。
男は妻の木の近くで会った少女が気になる。
確かに、ちょっと変わった少女だからね。
もう何年も前なのに、
修道士は子供の時の妻の事を覚えていたみたいだね。
でも、この答えは覚えていなくても言えそうだよなぁ…。
でも、男が話をしていくと本当に覚えていた事が分かった。
もしかして、有名な家族だったのかな?
ん?
なんで少女の写真ばっかりなの?
おかしいよね?
そう思っていたら、少女が現れ、道に何か置いた。
男が見ると…。
少女は、何でこんな事すんの?
理解不能です。
「ザ・ボルケーノ」だよね?
この映画のタイトル、間違ってる?
オカルトじゃないよね?
男は少女を追う。
洞窟に入る。
そこで、男にコウモリがバーっと来るんですが、
コウモリがばたばた倒れる。
え?何で?
分かんないなぁ。
洞窟だから、何かのガス?
でも、男は無事なんだよなぁ。
この少女は何かにとり付いてるんじゃないの?
先生から少女の事を知る。
一度、死んだらしい。
その時に何か起こったらしいと…。
この後の少女の行動が本当に変です。
少女、また道に何かを置く。
またですか…。
一体、何なんだ?
何かを知らせたいのは分かるんだけど。
やっぱり分からん。
少女が壁に妻の絵を描いてる。
何で?
どうして?
いきなり水の中に入る少女。
意味不明な行動するねぇ。
男が助け出し、息吹き返したはずなのに、
こんな事ってあるの?と思ったら…。
んー、忙しいねぇ。
男の推理だと、警告のために、
少女は自殺しようとしたらしい。
本当に?
それって、大袈裟じゃない?
いつも変だと思われてるんだから、
少女が自殺しても何にも思わないんじゃないかなぁ。
しかし、どんな力が少女に、こんな事をさせたんだろう?
助かった少女にある変化が…。
これじゃ、オカルトだよ。
ここは、ある映画を思い出す人もいるかもしれませんね。
こっちの方が劣るけど。
月が地球に接近。
そのために、異常現象が起こる?
なんか月って、いろいろと影響があるって言うけど。
そうなのかな。
修道士は少女が災害だと言ってましたが、
俺には、修道士の方が怪しく見えました。
何かあるんじゃないのか?
人の言う事を信じないなんて。
最初から決め手かかってる。
本当に神に仕える人のする事?
噴火しちゃったね。
修道士は、どう言い訳するんだ?
「安心しなさい」?
何を言ってんだよ。
その後にマグマが噴射してんじゃん。
本当に、こんなに凄いんでしょうか?
結構、早く岩も飛んでるよね。
当たってる人もいたし。
こういう状態で車で逃げるのはいいんだろか?
逆に危ないような気がするんだけど。
と思ったら、バスに閉じ込められちゃったね。
俺は徒歩で逃げます。
修道院に逃げ込んだ人々だったが、
マグマが近くまで来ていた。
修道士は祈りましょうと。
そんな場合か?
そこに、少女が現れ、
修道士は、来ないでくれと。
しかし、少女のおかげで、
逃げる事が出来たんですよね。
これじゃあ、ますます修道士の立場が無いねぇ。
最後は自然の流れで終わりましたね。
やっと…って感じですね。
単なる災害映画ではありませんでしたね。
オカルトっぽい部分があったので、
「なんでこうなるんだろう?」と疑問に思う事が多かったですね。
でも、これはこれで、いろいろと突っ込み出来て楽しめました。
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