映画「テープ」 ― 2005/11/16 00:28
高校時代が一緒だった
男二人と女一人の再会し、
過去の出来事に対してやりとりする話。
麻薬中毒の男が
映画監督になった男をモーテルの部屋に呼び出し、
高校卒業に起こした過ちを告白させようとします。
その時の男二人のやりとりが恐かったです…。
告白はテープに録音され、
その後に女が登場。
ここからが大変でした。
三人のやりとりが進むにつれて、
訳が解らなくなってしまいました。
告白を録音したテープのために、
映画監督の男が
そのテープをどうにかさせようとしている姿、
麻薬中毒の男の取り乱している姿が
なんとも惨めでした。
麻薬中毒の男を演じた
イーサン・ホーク、恐かったです。
行動、顔の表情などが…。
見終わって、
なんとなくぼやっとした感じです。
しかし、ここでも改めて、
女の人は強いと実感しました。
日を改めて見たら、
今度は違う感じになるかもしれないです。
男二人と女一人の再会し、
過去の出来事に対してやりとりする話。
麻薬中毒の男が
映画監督になった男をモーテルの部屋に呼び出し、
高校卒業に起こした過ちを告白させようとします。
その時の男二人のやりとりが恐かったです…。
告白はテープに録音され、
その後に女が登場。
ここからが大変でした。
三人のやりとりが進むにつれて、
訳が解らなくなってしまいました。
告白を録音したテープのために、
映画監督の男が
そのテープをどうにかさせようとしている姿、
麻薬中毒の男の取り乱している姿が
なんとも惨めでした。
麻薬中毒の男を演じた
イーサン・ホーク、恐かったです。
行動、顔の表情などが…。
見終わって、
なんとなくぼやっとした感じです。
しかし、ここでも改めて、
女の人は強いと実感しました。
日を改めて見たら、
今度は違う感じになるかもしれないです。
映画「ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」 ― 2005/11/16 10:04
映画「ピンク・パンサー」の
クルーゾー警部役を演じた
ピーター・セラーズの物語。
彼の人生は、
「役者」という一言だったみたいですね。
役者として成功する一方、
プライベイトの方は、荒れてます。
こういうものなんでしょうか…。
両立って難しそうですね。
最後の方では、
彼の優しい表情を見えて良かったですが、
54才で亡くなるのって、早過ぎる。
才能ある人って、
早く亡くなる方が多いですよね。
なんでなんでしょうね。
彼の亡くなるシーンは、
悲しいシーンなのですが、
それとは逆に、
綺麗なシーンだと
思ってしまいました。
時々、
ピーター・セラーズ役の俳優さんが、
カメラに向かって話しかけてきます。
彼と一緒に、
ピーター・セラーズの一生を見ているようで、
楽しかったです。
少しだけですが、
映画業界の裏側も見る事が出来ました。
こういう映画は好きです。
ピーター・セラーズが出演している
映画を見てみたくなりました。
探して見て見ようと思います。
クルーゾー警部役を演じた
ピーター・セラーズの物語。
彼の人生は、
「役者」という一言だったみたいですね。
役者として成功する一方、
プライベイトの方は、荒れてます。
こういうものなんでしょうか…。
両立って難しそうですね。
最後の方では、
彼の優しい表情を見えて良かったですが、
54才で亡くなるのって、早過ぎる。
才能ある人って、
早く亡くなる方が多いですよね。
なんでなんでしょうね。
彼の亡くなるシーンは、
悲しいシーンなのですが、
それとは逆に、
綺麗なシーンだと
思ってしまいました。
時々、
ピーター・セラーズ役の俳優さんが、
カメラに向かって話しかけてきます。
彼と一緒に、
ピーター・セラーズの一生を見ているようで、
楽しかったです。
少しだけですが、
映画業界の裏側も見る事が出来ました。
こういう映画は好きです。
ピーター・セラーズが出演している
映画を見てみたくなりました。
探して見て見ようと思います。
映画「ソウ」 ― 2005/11/16 15:09
現在、劇場で公開されている
「ソウ2」の前の作品。
簡単に言うと、
殺人ゲームの話でしたが、
そのゲームは、
「ゲーム対象者に
"生"に感謝する事を思い出させる」
という意味がありました。
もし、
自分の身に同じような事が
起きたらと思うとぞっとします。
命は大切にしないと
いけないですね。
とくかく、グロかった。
監禁された一人の男が
ある物を取るために、
ある行動をするのですが、
そのシーンは、
目を背けてしまいました…。
いくら映画とはいえ、
ちょっと駄目です…。
俺は、臆病者です…。
それにしても、
ゲームを仕掛けた犯人は、
本当に頭いいですね。
裏の裏のそのまた裏をかいているし。
俺だったら、
そこまで考え付かないですよぉって感じでした。
「ソウ2」は、どんな感じなんですかね。
ちょっと興味あります。
簡単に言うと、
殺人ゲームの話でしたが、
そのゲームは、
「ゲーム対象者に
"生"に感謝する事を思い出させる」
という意味がありました。
もし、
自分の身に同じような事が
起きたらと思うとぞっとします。
命は大切にしないと
いけないですね。
とくかく、グロかった。
監禁された一人の男が
ある物を取るために、
ある行動をするのですが、
そのシーンは、
目を背けてしまいました…。
いくら映画とはいえ、
ちょっと駄目です…。
俺は、臆病者です…。
それにしても、
ゲームを仕掛けた犯人は、
本当に頭いいですね。
裏の裏のそのまた裏をかいているし。
俺だったら、
そこまで考え付かないですよぉって感じでした。
「ソウ2」は、どんな感じなんですかね。
ちょっと興味あります。
映画「シークレット・ウィンドウ」 ― 2005/11/16 17:17
小説を盗作したと疑われる小説家の物語。
ある日、
一人の男が小説家の前に現れて、
小説を盗作したと言われ、
小説家は男から、
いろいろと被害を受けます。
小説家は盗作していない事を
立証するために、
いろいろとするのですが…。
いやー、恐かったです。
男の行動も恐かったですが、
対する小説家も恐かったです。
もし長年掛けて、
仕上げた小説が
盗作されたとしたら、
男のような行動を取るのかなと
疑問に思いました。
結末を見れば、
解ったような気がしましたが…。
ある日、
一人の男が小説家の前に現れて、
小説を盗作したと言われ、
小説家は男から、
いろいろと被害を受けます。
小説家は盗作していない事を
立証するために、
いろいろとするのですが…。
いやー、恐かったです。
男の行動も恐かったですが、
対する小説家も恐かったです。
もし長年掛けて、
仕上げた小説が
盗作されたとしたら、
男のような行動を取るのかなと
疑問に思いました。
結末を見れば、
解ったような気がしましたが…。
映画「イザベル・アジャーニの惑い」 ― 2005/11/16 23:12
伯爵夫人と土木技師の青年の物語。
あるパーティーで、
青年は伯爵夫人に
一目惚れしてしまします。
そこからは、
青年の伯爵夫人への
猛アタックが開始されます。
伯爵夫人と良い仲になった後、
青年に変化がみられます。
そこからは、
伯爵夫人と青年が、
どうなってしまうのか、
ハラハラします。
が、しかし、
この青年、悩み多き青年です。
あっちに行けば、
こっちが引っ込み。
こっちに行けば、
あっちが引っ込むというように、
コロコロと変わってしまって、
いったい、どうしたいんじゃぁ
と画面に向かって言ってしまいました…。
降参です…。ヽ(T_T )ノ
この映画は、
女性向けの映画ですね、きっと。
女性の方、
ぜひ、この映画見ましたら、
感想を教えて下さい。
よろしくお願いします。m(_ _)m
あるパーティーで、
青年は伯爵夫人に
一目惚れしてしまします。
そこからは、
青年の伯爵夫人への
猛アタックが開始されます。
伯爵夫人と良い仲になった後、
青年に変化がみられます。
そこからは、
伯爵夫人と青年が、
どうなってしまうのか、
ハラハラします。
が、しかし、
この青年、悩み多き青年です。
あっちに行けば、
こっちが引っ込み。
こっちに行けば、
あっちが引っ込むというように、
コロコロと変わってしまって、
いったい、どうしたいんじゃぁ
と画面に向かって言ってしまいました…。
降参です…。ヽ(T_T )ノ
この映画は、
女性向けの映画ですね、きっと。
女性の方、
ぜひ、この映画見ましたら、
感想を教えて下さい。
よろしくお願いします。m(_ _)m
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