映画・DVD「マッチポイント」 ― 2007/11/16 08:19
元テニスプレイヤーの男の物語。
元テニスプレイヤーの男は、テニスを辞めて、
特別会員制のテニスクラブのコーチになる。
そこで、教えている生徒の男と親しくなり、
その生徒の妹とも…。
パーティーに招待された男は、
生徒の婚約者に会い、ひかれてしまい…。
オープニングが古い時代の映画みたいでいいですね。
こういうの好きです。
映画の舞台はロンドン。
街が綺麗ですね。
主人公と生徒の妹と歩くシーンが良いです。
こういうの見ちゃうと行きたくなりますね。
ある男と親しくなる。
主人公はオペラ好き?
たぶん、違いますよね?
これは、金持ちの人に近付くための手段での事だよね。
それにしても、主人公は、よくやるね。
ここまでして、金持ちになりたいのか。
俺には分からんです。
一度、金持ちの生活を体験したら、
普通の生活に戻れなくなるみたいですね。
んー、贅沢は敵だ。
生徒に招待されたパーティーで、
生徒の婚約者に出会う。
彼女は、アメリカ人で、美人。
この人は、本当に美人だと思います。
しかし、パーティーで何やってんでしょうね?
ある事を境に、主人公と生徒の婚約者が急接近。
それなのに主人公は…。
やっぱり、金ですかね。
主人公は高所恐怖症。
彼は生徒の妹の口添えで、
彼女の父親の会社に就職。
そして、役職に就いた。
そのため、主人公の席は…。
俺も高所恐怖症。
こんなところでは、精神安定して、
仕事することは出来ません。
偉くなるのも大変だね。
生徒が婚約者と別れ、主人公は彼女を探すが、
既に部屋を引き払っていたが、
また、彼女が戻り、主人公は…。
そんなにいいならば、
妻と離婚して、彼女と一緒になればいいのにね?
主人公、妻と生徒の元婚約者との板挟み。
妻からは妊娠したいと言われ、
生徒の元婚約者からは、
奥さんと別れて一緒にいて欲しいと言われる事に。
主人公の自業自得だよね。
どんな行動に出るか見ていましたら…。
考える事がやっぱ違うね。
しかも、結構、酷い事してるしね。
これには驚いた。
でも、すぐに分っちゃうんじゃないかなぁ。
ドア叩く男には、ヒヤヒヤしました。
その前に、二人からの板挟みでもヒヤヒヤしたんですが、
やっぱり、この緊張感は違いますからね。
「どうなるんだろう?どうなるんだろう?」
と思いながら、そして、
「ドアを叩く男は、どうするんだろう?」と。
行動に出た主人公、やっぱ役者だね。
すっごいわ。
俺、こんな事出来ない。
ラストシーンは、
なんと、こんな終わり方ですか。
ほほぅ。
後味、スッキリでは無いですが、何か残りますね。
今作、監督は登場しなかったですね。
監督が出演してるのもいいんですよね。
今作は今までと違っていたから、
監督業に専念したのかな?
次回作は出演して欲しいです。
エンドロールもいいですね。
レコードの音。
レコードに埃がついてるために、
出てしまう音が心地良かったです。
カッコイイしね。
主人公がこの後、どうなるのか?
気になりますね。
このままなのかな?それとも…?
元テニスプレイヤーの男は、テニスを辞めて、
特別会員制のテニスクラブのコーチになる。
そこで、教えている生徒の男と親しくなり、
その生徒の妹とも…。
パーティーに招待された男は、
生徒の婚約者に会い、ひかれてしまい…。
オープニングが古い時代の映画みたいでいいですね。
こういうの好きです。
映画の舞台はロンドン。
街が綺麗ですね。
主人公と生徒の妹と歩くシーンが良いです。
こういうの見ちゃうと行きたくなりますね。
ある男と親しくなる。
主人公はオペラ好き?
たぶん、違いますよね?
これは、金持ちの人に近付くための手段での事だよね。
それにしても、主人公は、よくやるね。
ここまでして、金持ちになりたいのか。
俺には分からんです。
一度、金持ちの生活を体験したら、
普通の生活に戻れなくなるみたいですね。
んー、贅沢は敵だ。
生徒に招待されたパーティーで、
生徒の婚約者に出会う。
彼女は、アメリカ人で、美人。
この人は、本当に美人だと思います。
しかし、パーティーで何やってんでしょうね?
ある事を境に、主人公と生徒の婚約者が急接近。
それなのに主人公は…。
やっぱり、金ですかね。
主人公は高所恐怖症。
彼は生徒の妹の口添えで、
彼女の父親の会社に就職。
そして、役職に就いた。
そのため、主人公の席は…。
俺も高所恐怖症。
こんなところでは、精神安定して、
仕事することは出来ません。
偉くなるのも大変だね。
生徒が婚約者と別れ、主人公は彼女を探すが、
既に部屋を引き払っていたが、
また、彼女が戻り、主人公は…。
そんなにいいならば、
妻と離婚して、彼女と一緒になればいいのにね?
主人公、妻と生徒の元婚約者との板挟み。
妻からは妊娠したいと言われ、
生徒の元婚約者からは、
奥さんと別れて一緒にいて欲しいと言われる事に。
主人公の自業自得だよね。
どんな行動に出るか見ていましたら…。
考える事がやっぱ違うね。
しかも、結構、酷い事してるしね。
これには驚いた。
でも、すぐに分っちゃうんじゃないかなぁ。
ドア叩く男には、ヒヤヒヤしました。
その前に、二人からの板挟みでもヒヤヒヤしたんですが、
やっぱり、この緊張感は違いますからね。
「どうなるんだろう?どうなるんだろう?」
と思いながら、そして、
「ドアを叩く男は、どうするんだろう?」と。
行動に出た主人公、やっぱ役者だね。
すっごいわ。
俺、こんな事出来ない。
ラストシーンは、
なんと、こんな終わり方ですか。
ほほぅ。
後味、スッキリでは無いですが、何か残りますね。
今作、監督は登場しなかったですね。
監督が出演してるのもいいんですよね。
今作は今までと違っていたから、
監督業に専念したのかな?
次回作は出演して欲しいです。
エンドロールもいいですね。
レコードの音。
レコードに埃がついてるために、
出てしまう音が心地良かったです。
カッコイイしね。
主人公がこの後、どうなるのか?
気になりますね。
このままなのかな?それとも…?
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