映画・DVD「お楽しみはフライトで」2008/08/06 00:39

真面目な恋愛をしていなかったフライト・アテンダントの物語。

恋人を作らず、その場限りの相手と楽しんでいた
フライト・アテンダントは、友人から1人の男性を紹介された。
彼女の好みのタイプでは無い彼は、いつもと違った相手だった。
彼には息子がいて、母親は亡くなっていた。
彼女は、彼と彼の息子と一緒に過ごしていくうちに、
だんだんと彼らを好きになっていくのですが…。

主人公の彼女には、
母親と母親と一緒にいる男と兄の家族がいます。
母親は、時々、変な事を言うんですよね。
ちょっと余計な事なんだよなぁ…。
母親と一緒にいる男が本当に酷い奴なんですよね。
子供相手にムキになってるし。
どうして、こんな人と母親が一緒にいるのか不思議なんですが、
母親の一緒にいる理由を聞いて、これもありなのかな?
と思ってしまいました…。ちょっと寂しいですがね。
兄は、真面目ですね。
ただし、母親と一緒にいる男の事になると…。
その為に、ある事もしてたなんて、よっぽど酷いんですね。
そんな兄と主人公は、本当に仲の良い兄妹でした。
時々、2人でじゃれあうシーンがあるんですが、
そのシーンが本当に楽しそうで、
見てるこっちも楽しいし、面白かったです。

真面目な恋愛をしてこなかった主人公に、1人の男性が。
彼には息子がいて、2人で暮らしていました。
彼の行動、言葉に、主人公は最初、戸惑っていましたが、
だんだんと2人を好きになっていくんですよね。
どちらかと言うと、彼の息子の方の思いが強いかな。
しかし、そんな感じだったんですが、
主人公がある事をし、それを彼に言ったら、
状況が変わっちゃいましたね。
彼の言葉、ちょっと酷いですよね。
主人公に何も言わずに決めていたのもどうかと思いました。
主人公のショックは、彼女らしい表現で表れてました。
これも面白かったです。

主人公がやけになった後のシーンは、
面白いとも言えるし、ちょっとやり過ぎではとも言えますね。
母親の目の前で、「バカで結構」といった動きは面白かった。
これは、声出して、笑ってしまいました。

最後の方で、主人公はスッキリする事をしてくれました。
これは、良かったと思いますよ。
ちょっとマズイ事にもなるかもしれないけど。
でも、いつかはやらないと何も変わらないですよね。

ラストは、定番の終わり方でしたね。
これから、どうなるのか、ちょっと気になりました。

もうちょっと笑えるシーンが欲しかったですが、
時間も短いですし、仕方ないのかな?
でも、ちょっとタイトルと話の内容があってないように
思うのは、俺だけでしょうかね?

映画・DVD「リンガー! 替え玉★選手権」2008/08/07 05:28

障害者の振りをして、競技に出ようとする男の物語。

ある事が原因で、大金が必要となった男は、
金を貸した叔父に返してもらおうとするが、叔父も同じだった。
そんな叔父のひらめきで、男は障害者の振りをして、
スペシャル・オリンピックに出て、現優勝者に勝って、
賭けで大金を得ようとするのですが…。

主人公の男が何故、大金が必要なのか。
その原因は、主人公にもあるんですよね。
何もなければ、こんな事にもならなかったのにね。

主人公の叔父も大金が必要。こっちは、見るからにマズイよね。
主人公の家に入る時に言った一言、
ある有名セレブの名前を言うのが面白いね。

主人公は障害者の振りをして、競技に出場しようとするのですが、
係員の言葉で、ピンチに…。しかし、ここは叔父が乗り切った。
この叔父さん、口が上手いね。

係員は騙せても、競技出場者たちは騙せませんでしたね。
これは、当然ですかね。やっぱり見る人から見ると不自然?
皆、主人公に出て行けと言うんですが、出場理由を聞いて…。
皆、いい奴だね。

現優勝者も障害者なんですが、
俺から見たら普通の人に見えるんですけどね。
主人公の仲間は、なんとなく分かりますよね。

主人公と皆で遊ぶシーン。楽しそう。
後が大変だけどね。

主人公と相部屋の人は、しつこかったね。
たぶん、主人公は会う度に言われそうだよね。

誰にでも、自己紹介する人は面白い。
動きもいいし、話す事もいい。
彼の活躍が良かったですね。
最終競技が終わってからの主人公に対する言葉が面白かった。

主人公、懺悔しに教会に。ちゃんと懺悔してるのに…。
神父さん、凄いね。面白かったけど。

主人公がいいなぁと思う女性係員がいました。
2人だけでいる時は、ちょっといい雰囲気ですよね。
買い物の行き帰りの車での2人なんてね。
しかし、最初のお誘いは、ちょっと酷かったよね…。

主人公と女性係員の2人だけで買い物に行った時に、
主人公にピンチが訪れましたね。
駐車場で、古い友人に、ばったり会ってしまい、
女性係員に障害者ではない事がばれそうになりましたね。
しかし、主人公のある行動で切り抜けましたね。
これは賢かったですね。

主人公と仲間で映画館へ。そこである人と遭遇。
そして、皆で、その人に問い詰めましたね。
これは見ていて、ちょっと面白かったですね。
いろいろな反応が見れたので。

最終競技前に、パーティーが開かれました。
そこで、主人公は、女性係員とダンス。
いい雰囲気になったところで、主人公は…。
こういう反応になるのは、しょうがないのかな。
たぶん、女性係員は、何にも思っていないでいたと思うし。
しかし、この行動によって、彼女の見方が変わったはずですよね?

いよいよ、最終競技がスタート。
しかし、思わぬ事態が発生して、この結果…。
予想を裏切られました…。
優勝者が主人公に言った言葉がちょっと面白かったです。

主人公も賢かったけど、叔父さんも賢かったね。
もしかして、まぐれじゃないよね?計算ですよね?

表彰式。ここでも、ある事が起きましたね。
この行動は良かったと思いますよ。代償は大きいけれど…。

ラストは、定番の終わり方でしたね。

主人公は会社勤めでしたよね?
スペシャル・オリンピック中は、どうしてたんでしょう?
お休み取ったんでしょうかね?
でも、責任ある仕事に就いたばかりなのに?
どうなんでしょう?

あと、「リンガー」って、どういう意味なんでしょう?
ちょっと分からないですね…。

大笑いとまでは行きませんでしたが、
クスクスと笑えるシーンが多かったように思えます。
また、主人公と仲間たちの友情に、
ちょっとジーンと出来ました。

映画・DVD「パニッシャー」2008/08/08 01:52

家族を殺され、復讐に燃える元潜入捜査官の物語。

潜入捜査で取引現場を抑えたFBIだったが、
その場にいた、悪の組織のボスの息子を殺してしまう。
息子を殺された事を知り、怒ったボスとその妻は、
元潜入捜査官の家族を皆殺しにする事に。
そして、元潜入捜査官と家族・親戚が襲われてしまい…。

主人公の元潜入捜査官の家族・親戚が襲われるシーンは、
見ていて、嫌でしたね。本当に酷い奴ら。
主人公の妻と子供が最後に残って、必死に逃げるんですが…。
しかし、主人公も危なかったですね。もう少しで死ぬとこだった。

潜入捜査官の身元が分かっちゃうなんて、
某組織は、どうなってんの?もしかして、スパイがいるとか?

ボスは主人公を殺せと命じるんですが、
ボスの妻が違ったね。家族全員殺せだって。
女って、恐いね…。
自分も息子が殺されたんだから、
こうなるのも無理ないけど、殺すのは、どうもね

ある部屋を借りた主人公。その部屋を改造。車も改造。
この人、ただの捜査官じゃないですね。ここまで出来るんだから。
車に付けた弾丸避けは、ちょっと面白いね。
主人公次第で、どうにでもなるからね。

主人公が借りた部屋のアパートには、3人住んでいましたね。
悪い男に付きまとわれてる女、ピアスの男、太った男。
この3人、仲良く暮らしていたみたいですね。
しかし、女に付きまとっている男には困っていたみたいで、
ここは、お約束のように、主人公が、この男を…。
それでか、女は主人公の事が好きになったのかなぁ?

主人公は復讐を開始したけど、
一気にやらずに徐々にやりましたね。
この方が見ているこっちも楽しいですからね。

組織のボスのビルに行って、主人公は、ある事をさせましたよね。
このビルの近くにいた人達いいなぁ。
俺も近くにいたかった。

主人公が店でコーヒーを飲んでいると、
ギターケースを持った男が入ってきまして、
「こいつも主人公の命を狙う奴か?」と思っていたら…。
んー、何でしょう、これ?必要あったのかなぁ…。

アパートに大男が出現。主人公、危機一髪。
主人公が危ない時に、同じアパートに住む3人は…。
「何故?どうしてだ?」っていう行動します。

主人公を捜しに、組織の連中が主人公の部屋に。
しかし、主人公の姿は無く、代わりに、ピアスの男と太った男。
組織の1人がピアスの男に質問。しかし、ピアスの男は…。
そして、ピアスの男に対して、ある事が行われ…。
これも酷かった。でも、ピアスの男を見直した。
人間、見た目じゃないね。

主人公は、ある作戦を開始。この作戦、凄いですね。
人の心理を上手く利用しましたね。
これ、知ったら、ショックだろうな。
主人公、賢いですね。
この作戦で、やられた2人、可哀想だけど、しょうがないね。

いよいよ、ボスのいる屋敷に向かう主人公。
「格好が、ランボーですか?」と思ったら、
よく見ると、胸に、あの絵が…。

ボスのいる屋敷でも、賢い作戦で行きましたね。
まぁ、誰も疑わないよね、きっと。

ボス、ある手下に「ストーップ」と言い、
その手下が「え?」のシーン、面白かった。笑った。
特に手下の顔の表情が良かったです。

最後に残ったボスを主人公は、どうするのか?
これは手の込んだ事をしましたね。
「本当に1人で用意したの?」って感じです。
すっごい派手でしたね。
最後に、あの形になっていたのが憎いですね。

この話は、あるヒーローの誕生秘話だったんですね。
だから、「マーヴェリック」だったのか…。
こういうヒーローもいたんですね。

主人公が「復讐」じゃなく「制裁」するシーンが
やっぱり面白かったです。
簡単に殺さないところがいいですね。
ボスのやられっぷりが面白かったですね。
アクションシーンも見ていて、スッキリしますよ。

映画・DVD「大帝の剣」2008/08/10 12:51

3種の物を探す大男の物語。

大剣を持つ男は、旅の途中で、娘と男に会い、
3人で、3つ揃うと大きな力を発揮する物を探す事に。
しかし、それを狙う者達も他にいて…。

この映画は普通の時代劇では無かったんですね。
SF時代劇。エイリアン出てくるんですからね。
この映画に出てくるエイリアンも
人間の体を乗っ取ってましたね。
確か、「インベージョン」も同じだったかな。
この方がエイリアン作らなくていいから楽なのかな?
そんな事無いか…。

主人公は大男。そして、彼はすっごい長い剣を使いますね。
身長と剣の長さが合ってるので、
普通の身長の人が、この剣を持つと、
あまりカッコ良くないかもしれないですね。

主人公が子供の頃のシーンがあるんですが、
どうして、こんな風に?
この姿には、突っ込み入れられるよね?
どう見ても違うと思うんだけど、面白いです。
現在の主人公も見方によっては…って事ですかね?

戦闘シーンで、主人公は、いろいろと突っ込み入れるんです。
例えば、敵が高くジャンプしたら、「高い」とか。
思ってもしないような事をしたら、
「おいおい、そりゃねぇだろ?」って。
ちょっと変わっていて、面白かったです。

戦闘シーンで必ず、主人公が言われる事があるんですが、
こんなに何回も言われていたら、本人も分かってるはずなのに、
直さないのは性格からなのかなぁ…。
お約束があるのも面白いです。

有名な人が数多く出ていましたね。
珍しいなぁと思ったのが、本田さん。
悪者役が多いので、この映画での役は珍しく、いいもんの役。
本田さんも戦うのですが…。一体、何を言っていたんだろう…。

主人公と一緒に旅をする事になった姫と忍者。
姫の体には、エイリアンがいるんですよね。
しかも、言っている内容からして、男性かな?
本来の姫とエイリアンが交互に出たり引っ込んだり。
演技するのも大変だったろうなぁって思いました。
主人公の毒を吸い取るシーンが面白かったです。
あの姿勢をずーっとキープしていたんですからね。
忍者は、あの脚本家で有名な方でしたね。
真面目なんだけど、結果的にコミカルになってしまう、
そして、ちょっと可哀想な人でしたね。
最後の戦いで、彼が活躍するシーンがあるんですが、
これは見ていて、面白かったです。
剣を使うのを嫌う彼なので、変わった物を武器にしてましたね。
どうやって持ってきたんだろう?
それにしても、都合の良いもんだったんですね…。

敵役も個性のある人が出てましたね。
手品師の忍者は、ちょっとドジでしたが、
作戦は良かったですよね。
悪いエイリアンが乗っ取ってる「あらら」と言う奴も
ちょっと面白かったですね。
何に対しても「あらら」なので。
さすがに強かったですが、最後は可哀想でしたね。
主人公が風呂に入ってる時に襲う女は、
もう少しセクシーでも良かったんじゃないかなぁ。
折角、杉本さんなのに、なんか勿体無い。
虫男は気色悪かったですね。
最後が「あれ?」って感じでしたね。
竹内力演じる一番強い坊さん(?)は、
通常の顔を見せる前に、あんな顔になっちゃいましたね。
でも、強かったなぁ、こいつ。

謎の剣士として、黒木メイサが出てましたね。
この人は、本当に目に力ありますね。
見た目はカッコ良かったです。
演技の方は上手いかどうか分かりません。
でも、絵になってました。

鬼ヶ島での労働させられてる人々の救出シーンは、
ごちゃごちゃしていましたが、楽しかったです。
少人数なのに、頭を使えば、こういう事も出来るんですね。
さすが忍者。

最後の戦いは、ちょっと変わった感じになってましたね。
3つの物も関係した戦いになってましたので、
スッキリとはしないかもしれないですね。

ラストは、これから、「どうなるんだ?」
って感じで終っちゃいました。
続編、製作されるんでしょうか?

いろいろなキャラクターがいて、楽しいし、
戦闘シーンはカッコイイし、
笑えるところもあったりして、面白かったです。
やっと借りる事が出来たんですが、
いつもレンタル中の意味が分かった気がします。
日本映画でも、こういう映画が作れるんだなぁと実感しました。
これは、人に勧められますね。

映画・DVD「銃撃犯」2008/08/11 00:17

息子の取引に応じて計画に協力する父親の物語。

久し振りに息子が目の前に現れ、取引に応じて、
計画に協力すれば、娘に心臓を渡すと言われた父親。
その計画とは、大富豪の男の代わりになって、死ぬ事だった。

息子は仲間3人と車泥棒をしていたんですよね。
このままでは嫌だったので、昇格する為に、
ある仕事を引き受けるんです。
その仕事は、大富豪の男を拉致し、金庫の金を奪う事。
しかし、息子達、甘くみてましたね。
大富豪を拉致するには、見張りをどうにかしないといけない。
それには、銃撃戦。
息子達は、どうも殺し無しの約束で
仕事を引き受けたようなんですが、
そう簡単に大富豪を拉致できると思ったのかね?

息子の親友は、ちゃんとしてたね。
危ない奴らだから、仕事したくないって言っていたんですよね。
それを息子が説得しちゃったんですよね。

最初の銃撃戦。
息子達4人は初めての事で、驚いてましたね。
可哀想な4人。
もう動く事も出来ないようでしたが…。
ここで犠牲者が出ちゃいましたね。
そりゃ、銃撃戦だから、やるかやられるのは当然なんですよね。
息子、事態に驚いてましたね。
後で、自分が…って言ってましたね。

息子は太った男と2人で大富豪の男を拉致する事に。
大富豪の妻が落ち着きなかったですね。
たぶん、五月蝿くギャーギャー言っていたんだろうな
というシーンがありましたね。音声が無くて良かったです。

大富豪の男を拉致し、成功したと思われたんですが、
ここでアクシデント発生。なんと大富豪の男を…。
その事で、息子と太った男がもめてしまい…。
そして、息子が父の前に現れ、取引を持ち掛けるんですよね。
ここで、疑問点が1つ。
話をどんどん進んでいくと、父と息子の関係が分かります。
7、8年振りの再会なんです。
しかし、どうして、息子は父の居場所を知っていたんですかね?
もしかして、知らせてあったのかな?
こんなアクシデントがあってから、
父の居場所を調べられる訳無いし。んー、なんか変だよなぁ…。

どうも父が娘を連れて出たらしいんですが、
どうして娘を連れて?
やっぱり1人は寂しかったからかなぁ…?

金庫から金を奪う方にもアクシデントがあって…。
これは、彼らのせいじゃないよね?
何故、こうなったのかは、後で分かるんですが、
どうして、こんな事になったのかが分からないです。
これも変なんですよね。

待ち合わせ場所に、女が登場し、説明しろと言う。
一体、何を説明しろって言うんだと思うほど、説明無いんです。
何を話しているのか、なかなか分かりませんでした。
女は、この計画に3ヶ月練ったそうなんですが、
3ヶ月も練らないといけない計画なのかなぁ…?
とても、そう思えないんですけど…。

実行グループのリーダーは気持ち悪かったね。
しかし、息子の話を信用するという意外な事も。
息子の親友が「悪魔の化身」って言っていたけど、
「違うんじゃない?」と思ったら、やっぱり悪魔でしたね。
でも、最後がちょっとアホでしたね。
まさか、こんな風になるとはねぇ…。

父が大富豪の男の代わりとなって、ビデオ撮影するんですが、
その間の息子の顔の表情がなんとも言えないですね。
そして、いよいよ父が殺される時が来て…。
実行グループのリーダーも嫌な事を言うよね。
息子がどうするのかヒヤヒヤしました。

2回目の銃撃戦。
こちらは、1回目よりも確実な銃撃戦でしたね。
ちゃんと狙いを定めてる。

「あれ?おかしいな?」と思うことがまだありました。
大富豪の男を拉致して、アクシデントが起きて、
その後始末がどうなってんだろうか?って。
そんな事を頭の片隅に置いていたら、
その答えが出ましたが、ちょっと混乱しますね。
これ以外にも疑問点が何個もあって、
見てるこっちは、疲れちゃいますね。

ラストは、定番と言えば、定番な終わり方でしたね。

この映画の原題は「NEW BLOOD」
意味は「新入り」みたいです。
しかし、邦題は「銃撃犯」
これは、原題の方が合ってますよね。
何故、「銃撃犯」?誰が「銃撃犯」?謎です…。

なんでしょうか…。
いろいろと書きにくいですね。
何度も変わったりするので、見終わって、正直疲れました。
やっぱり単純なのがいいな。