映画・DVD「ブレイブ・レジェンド -伝説の勇士ベオウルフ-」 ― 2008/09/07 00:12
ある王国を襲う怪物を退治しようとする伝説を持つ男の物語。
数々の伝説を持つ男は、国王の命令で、
仲間を連れ、ある王国を襲っている怪物退治にいく。
その王国は何かが違っていて、変に思う男達。
国王に会い、怪物を誘き寄せる為に、
宴会を開くと、怪物が現れ…。
怪物は当然ながら、CGでした。
とても動きが変で、気持ち悪かったです。
怪物は、人間と怪物の間に生まれたモノらしいんです。
母親が怪物なので、父親が人間って事ですよね?
一体、誰が、この母親と…?
そう考えると、ちょっと恐いですね。
怪物がCGなので、人々のやられる傷もCGなんですよね。
とても不自然で、変でした。
怪物に襲われている王国を目指す男達。
船に乗り、海を渡るのですが、
嵐に遭ってしまい、大変な事に。
その原因は、国王に逆らって、
若者を連れて来てしまった為に、海が裏切ったと…。
そんな事は無いと思うんですが、そう思うんですね。
「海が裏切る」という言葉が面白いなと思いました。
怪物に襲われている王国の王妃は、
美しいと言っていたのですが…。
人それぞれの見方に寄りますよね?
俺には、ちょっと…。
ただ、狂ってしまった王妃は、恐かった…。
怪物に襲われている王国には王子が2人いたのですが、
今は1人、兄だけいましたね。
2人で怪物退治に行ったのですが…。
これは、ちょっと、兄、情けないね。
2人して逃げ帰った方がどんなに良かったか。
怪物を誘き寄せる為に、宴会を開きます。
これから怪物との戦いだというのに、
沢山、酒を飲んでる奴もいる。
本当に大丈夫なんだろうか?と思っていると、
怪物とは違う問題が発生しちゃいましたね。
王子、見苦しかったです…。
伝説を持つ男に対して、ある事を言うんです。
自分の事は棚に上げて。
たぶん、悔しいんでしょうね。
自分には、伝説を持つ男のように出来ないから。
伝説を持つ男と一緒に来た若造がある女性といい感じに。
それを見た王子、割って入ったね。
これもなんか見苦しかった。
たぶん、この女性の事が好きなんだろうなぁ…。
しかし、女性は若造の方がいいみたいですね。
可哀想な王子…。
怪物が現れ、戦闘開始。
しかし、やっぱり怪物は強かった。
伝説を持つ男は、新しい武器を使用するんですが…。
この武器、本当に、この時代に作れるもんなんですかね?
どうなんでしょうか?
怪物に若造も立ち向かったが…。
伝説を持つ男、後悔していましたね。若造を連れて来た事を。
でも、連れて来たら、どうなるか予想できるじゃんかね?
怪物が現れ、王子は何をしかというと…。
んー、なんなんでしょうか、この王子は?
やっぱり…?
だったら、偉そうな事を言わなければいいのにね?
怪物に襲われている王国には、ある秘密がありました。
それは、怪物退治に来た男達が王国に来た時点で、
疑問に思った事と関係ありました…。
これは、酷い話ですね。でも、解決してないんですよね。
やっぱり殺さないと。
怪物の巣に行き、攻撃を仕掛ける男達。
もちろん、王子もいましたね。役に立つのかなぁ…。
そして、命令を無視して来てしまった若造。
なんか嫌な予感…。
伝説を持つ男が怪物に新しい武器で攻撃。
やっと当たりましたね。結構、威力あるね。
伝説を持つ男は、怪物を殺した証拠として、
ある体の一部を持ち帰ったんですが、
これで殺した証拠になるんですかね?
生きていられますよね?やっぱ、クビじゃないとねぇ。
怪物を殺し、平和が訪れたと思ったら、怪物の母親が怒った。
生きていたんですね。
今まで、『契約』を守ったんですかね?
怪物の母親を追う王子。そりゃ、追い掛けないとね。
ある意味、チャンスだし。
王子は、怪物の母親と対決するのですが…。
ちょっといい奴になったのにね。
ある伝言を国王にするんですが、やっぱり悔やんでたんですね。
若造も怪物の母親と対決。
マズい事になりそうだなと思ったら、人質にされちゃった…。
あんな事してる暇あるなら、逃げれば良かったのにね。
怪物の母親を倒すには、ある剣が必要らしいんです。
その剣がどこにあるかというと…。
そんな所にあるんですね。一番、安全だからかな?
伝説を持つ男は、怪物の母親を倒しに行きます。
その前に、剣を取得するんですが、なんかあっさりしてますね。
もうちょっと何かあってもいいのに…。勿体無いなぁ…。
怪物の母親と対決。しかし、強かった。
空も飛べるしね。
若造もなんとか動いて、伝説を持つ男をサポートします。
そして…。
この対決の結末は、「あれっ?」という感じでしたね。
失敗したかな?と思ったら…なんですからね。
伝説を持つ男が帰ってきたのを見た国王の顔が面白かったです。
なんで、こんな顔をしたんだろう?
本当に変な表情していたんですよね。
伝説を持つ男は国に帰ったんですが、
若造は残ったみたいですね。
それが分かる映像に、
「えっ?もう?早くねぇ」と思っちゃいました。
普通のアドベンチャー映画でした。
笑えるシーン、カッコイイと思えるシーンが無かったなぁ…。
ただ、怪物は気持ち悪かった。とっても不自然で。
ちょっと説明シーンが多過ぎのようにも見えました。
なんか勿体無かったです…。
数々の伝説を持つ男は、国王の命令で、
仲間を連れ、ある王国を襲っている怪物退治にいく。
その王国は何かが違っていて、変に思う男達。
国王に会い、怪物を誘き寄せる為に、
宴会を開くと、怪物が現れ…。
怪物は当然ながら、CGでした。
とても動きが変で、気持ち悪かったです。
怪物は、人間と怪物の間に生まれたモノらしいんです。
母親が怪物なので、父親が人間って事ですよね?
一体、誰が、この母親と…?
そう考えると、ちょっと恐いですね。
怪物がCGなので、人々のやられる傷もCGなんですよね。
とても不自然で、変でした。
怪物に襲われている王国を目指す男達。
船に乗り、海を渡るのですが、
嵐に遭ってしまい、大変な事に。
その原因は、国王に逆らって、
若者を連れて来てしまった為に、海が裏切ったと…。
そんな事は無いと思うんですが、そう思うんですね。
「海が裏切る」という言葉が面白いなと思いました。
怪物に襲われている王国の王妃は、
美しいと言っていたのですが…。
人それぞれの見方に寄りますよね?
俺には、ちょっと…。
ただ、狂ってしまった王妃は、恐かった…。
怪物に襲われている王国には王子が2人いたのですが、
今は1人、兄だけいましたね。
2人で怪物退治に行ったのですが…。
これは、ちょっと、兄、情けないね。
2人して逃げ帰った方がどんなに良かったか。
怪物を誘き寄せる為に、宴会を開きます。
これから怪物との戦いだというのに、
沢山、酒を飲んでる奴もいる。
本当に大丈夫なんだろうか?と思っていると、
怪物とは違う問題が発生しちゃいましたね。
王子、見苦しかったです…。
伝説を持つ男に対して、ある事を言うんです。
自分の事は棚に上げて。
たぶん、悔しいんでしょうね。
自分には、伝説を持つ男のように出来ないから。
伝説を持つ男と一緒に来た若造がある女性といい感じに。
それを見た王子、割って入ったね。
これもなんか見苦しかった。
たぶん、この女性の事が好きなんだろうなぁ…。
しかし、女性は若造の方がいいみたいですね。
可哀想な王子…。
怪物が現れ、戦闘開始。
しかし、やっぱり怪物は強かった。
伝説を持つ男は、新しい武器を使用するんですが…。
この武器、本当に、この時代に作れるもんなんですかね?
どうなんでしょうか?
怪物に若造も立ち向かったが…。
伝説を持つ男、後悔していましたね。若造を連れて来た事を。
でも、連れて来たら、どうなるか予想できるじゃんかね?
怪物が現れ、王子は何をしかというと…。
んー、なんなんでしょうか、この王子は?
やっぱり…?
だったら、偉そうな事を言わなければいいのにね?
怪物に襲われている王国には、ある秘密がありました。
それは、怪物退治に来た男達が王国に来た時点で、
疑問に思った事と関係ありました…。
これは、酷い話ですね。でも、解決してないんですよね。
やっぱり殺さないと。
怪物の巣に行き、攻撃を仕掛ける男達。
もちろん、王子もいましたね。役に立つのかなぁ…。
そして、命令を無視して来てしまった若造。
なんか嫌な予感…。
伝説を持つ男が怪物に新しい武器で攻撃。
やっと当たりましたね。結構、威力あるね。
伝説を持つ男は、怪物を殺した証拠として、
ある体の一部を持ち帰ったんですが、
これで殺した証拠になるんですかね?
生きていられますよね?やっぱ、クビじゃないとねぇ。
怪物を殺し、平和が訪れたと思ったら、怪物の母親が怒った。
生きていたんですね。
今まで、『契約』を守ったんですかね?
怪物の母親を追う王子。そりゃ、追い掛けないとね。
ある意味、チャンスだし。
王子は、怪物の母親と対決するのですが…。
ちょっといい奴になったのにね。
ある伝言を国王にするんですが、やっぱり悔やんでたんですね。
若造も怪物の母親と対決。
マズい事になりそうだなと思ったら、人質にされちゃった…。
あんな事してる暇あるなら、逃げれば良かったのにね。
怪物の母親を倒すには、ある剣が必要らしいんです。
その剣がどこにあるかというと…。
そんな所にあるんですね。一番、安全だからかな?
伝説を持つ男は、怪物の母親を倒しに行きます。
その前に、剣を取得するんですが、なんかあっさりしてますね。
もうちょっと何かあってもいいのに…。勿体無いなぁ…。
怪物の母親と対決。しかし、強かった。
空も飛べるしね。
若造もなんとか動いて、伝説を持つ男をサポートします。
そして…。
この対決の結末は、「あれっ?」という感じでしたね。
失敗したかな?と思ったら…なんですからね。
伝説を持つ男が帰ってきたのを見た国王の顔が面白かったです。
なんで、こんな顔をしたんだろう?
本当に変な表情していたんですよね。
伝説を持つ男は国に帰ったんですが、
若造は残ったみたいですね。
それが分かる映像に、
「えっ?もう?早くねぇ」と思っちゃいました。
普通のアドベンチャー映画でした。
笑えるシーン、カッコイイと思えるシーンが無かったなぁ…。
ただ、怪物は気持ち悪かった。とっても不自然で。
ちょっと説明シーンが多過ぎのようにも見えました。
なんか勿体無かったです…。
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