映画・DVD「正体不明 THEM」 ― 2008/09/08 01:27
何者かに襲われる夫婦の物語。
森の奥深い屋敷に住む夫婦は、
ある夜、外で物音がして、外を見ると、車が移動していた。
夫は、様子を見に、車に近付こうとすると、車が動き出した。
夫婦は屋敷内に隠れる事にするのですが、
何者かが屋敷に入ってしまい…。
冒頭の母親と娘のシーンは、ちょっと恐かったですね。
夜のあまり車の通らない道で起こってしまいましたからね。
この映画の主役の夫婦は、夫が作家で、妻が教師。
そして、森の奥深い屋敷に住んでます。
この屋敷が広そうなんですよね。
2人で住むには広過ぎるんじゃないかというくらい。
たぶん、作家の夫が、
こういう静かな場所で創作活動したいと言って、
この屋敷にしたそうですよね?
森の奥深い所に屋敷があって、
近所に誰も住んで無さそうなんですよね。
何かあったら、どうするんだろう?って、
何者かに襲われるんですよね?
最初は電話からでしたね。
どうやって、電話番号を見つけたんだろう?
屋敷の電気が消えちゃんですよね。
しかし、テレビだけ、砂嵐の画面が映ってる。
これ、どうやって、やったんだろう?
こんな事出来るんですかね?
妻を部屋に残して調べる夫。
負傷してしまいましたね…。
これは、痛そうだった。
妻に、どうにかしてもらうシーンも顔背けちゃいました…。
部屋で待つ妻。
ドアノブがガタガタと音を立て、取れちゃった…。
そして、穴から覗く妻。すると…。
これは、恐かった…。危なかったですね。
ヒヤヒヤしちゃいました…。
妻が屋根裏を進むシーンもハラハラしました。
ビニールが邪魔ですよね?
ここで、明らかに、何者かが人間って分かりましたね。
屋敷から脱出して、森の中へ行く夫婦。
しかし、夫は怪我をしてる為、妻だけ先に行かせます。
妻が森の中を走ります。
その後を追って来る何者かは、本当に人間?
奇妙な声を出してるんで、
「クライモリ」に出てきた奴らを思い出しましたよ。
彼らが何者か、もう分かりません。
「テテッ」という音も出してるんですよね。
これは一体、何の音なんだろう?
全く分からないので、不気味です。
妻が車を発見して、乗り込み、発進するんですが…。
一体、何があったんでしょうね?
この辺は映してくれてないんですよ。
もしかして、車の中に何者かがいたんですかね?
だとしたら、恐いね。
夫、やる時はやるんですね。
見直しましたよ。
でも、これは…。ちょっと驚きますね。
何で?って思いました…。
彼らの目的が分からなくなりました。
地下での出来事も恐かったなぁ…。
何者かの正体が分かり、夫婦に襲い掛かるんです。
集まると恐いもんですよね?
何するか分からないし…。
ラストは、助かるのか?助からないのか?
ハラハラしましたが、
これは、ちょっとショッキングな結末ですね…。
嫌な終わり方でした。
この映画は、たぶん、低予算映画ですよね?
短い時間なんですが、とても楽しむ事が出来ました。
こんな事が起こってしまった原因が馬鹿げてます。
そして、卑怯だ。自分達の事、分かって、行動してるし。
事実に基づいて、作成された映画なので、
本当に実際にあった話なんですよね?
尚更、恐いです…。本当に起こりそうで。
本当に後味悪い映画でした。
もう、こういう事は、実際に起きて欲しくないですね…。
森の奥深い屋敷に住む夫婦は、
ある夜、外で物音がして、外を見ると、車が移動していた。
夫は、様子を見に、車に近付こうとすると、車が動き出した。
夫婦は屋敷内に隠れる事にするのですが、
何者かが屋敷に入ってしまい…。
冒頭の母親と娘のシーンは、ちょっと恐かったですね。
夜のあまり車の通らない道で起こってしまいましたからね。
この映画の主役の夫婦は、夫が作家で、妻が教師。
そして、森の奥深い屋敷に住んでます。
この屋敷が広そうなんですよね。
2人で住むには広過ぎるんじゃないかというくらい。
たぶん、作家の夫が、
こういう静かな場所で創作活動したいと言って、
この屋敷にしたそうですよね?
森の奥深い所に屋敷があって、
近所に誰も住んで無さそうなんですよね。
何かあったら、どうするんだろう?って、
何者かに襲われるんですよね?
最初は電話からでしたね。
どうやって、電話番号を見つけたんだろう?
屋敷の電気が消えちゃんですよね。
しかし、テレビだけ、砂嵐の画面が映ってる。
これ、どうやって、やったんだろう?
こんな事出来るんですかね?
妻を部屋に残して調べる夫。
負傷してしまいましたね…。
これは、痛そうだった。
妻に、どうにかしてもらうシーンも顔背けちゃいました…。
部屋で待つ妻。
ドアノブがガタガタと音を立て、取れちゃった…。
そして、穴から覗く妻。すると…。
これは、恐かった…。危なかったですね。
ヒヤヒヤしちゃいました…。
妻が屋根裏を進むシーンもハラハラしました。
ビニールが邪魔ですよね?
ここで、明らかに、何者かが人間って分かりましたね。
屋敷から脱出して、森の中へ行く夫婦。
しかし、夫は怪我をしてる為、妻だけ先に行かせます。
妻が森の中を走ります。
その後を追って来る何者かは、本当に人間?
奇妙な声を出してるんで、
「クライモリ」に出てきた奴らを思い出しましたよ。
彼らが何者か、もう分かりません。
「テテッ」という音も出してるんですよね。
これは一体、何の音なんだろう?
全く分からないので、不気味です。
妻が車を発見して、乗り込み、発進するんですが…。
一体、何があったんでしょうね?
この辺は映してくれてないんですよ。
もしかして、車の中に何者かがいたんですかね?
だとしたら、恐いね。
夫、やる時はやるんですね。
見直しましたよ。
でも、これは…。ちょっと驚きますね。
何で?って思いました…。
彼らの目的が分からなくなりました。
地下での出来事も恐かったなぁ…。
何者かの正体が分かり、夫婦に襲い掛かるんです。
集まると恐いもんですよね?
何するか分からないし…。
ラストは、助かるのか?助からないのか?
ハラハラしましたが、
これは、ちょっとショッキングな結末ですね…。
嫌な終わり方でした。
この映画は、たぶん、低予算映画ですよね?
短い時間なんですが、とても楽しむ事が出来ました。
こんな事が起こってしまった原因が馬鹿げてます。
そして、卑怯だ。自分達の事、分かって、行動してるし。
事実に基づいて、作成された映画なので、
本当に実際にあった話なんですよね?
尚更、恐いです…。本当に起こりそうで。
本当に後味悪い映画でした。
もう、こういう事は、実際に起きて欲しくないですね…。
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