映画・DVD「スターシップ・トゥルーパーズ3」 ― 2009/01/02 21:57
バグと戦う兵士達の物語。
久し振りに再会した陸軍兵大佐と将軍。
そして、将軍の恋人の艦長は陸軍兵大佐の知り合いだった。
そんな時、彼らのいる場所にバグが侵入し、
兵士達は、迎え撃つのだが…。
今作では、1作目と同じように、連邦放送が復活。
最後の「もっと情報欲しい?」みたいなのがいいですよね。
2作目には、これが無かったんですよね。
今作の主役は1作目と同じように3人でした。
1作目にも出ていた陸軍兵の大佐、その友人の将軍、
そして、総司令官の戦艦の艦長の女性。
最初の方で、衝撃的な映像が出てましたね。
連邦放送でのシーンなんですが、総司令官が…。
一体、どうなっちゃったんですかね?
そんなにカッコイイ訳じゃないのに何故?
スコップが活躍すると連邦放送で紹介してましたね。
何に使われるのかと思えば…。本来の使い方でしたね。
どうして、これを紹介したんだろう?
小さいダンゴ虫みたいなバグには油断できないですね。
「ん?何だ?」と思っていたら、危ないですね。
これは、たぶん、新しいバグですよね。
もちろん、いつのもザコバグもいました。
このバグは、一体、何の虫を元に作られたのか、
さっぱり分からないんですよね。
他のは何となく分かるんですけどね。
総司令官が偵察に訪れる事が分かり、
陸軍兵大佐と部下が話すんですが、
ここで、ある事を頼むのと…と言うんですよね。
この後、この事を実行する人がいるんですが…。
これは、どうだったんですかね?
噂だったのかな?なんかそんな気がする…。
総司令官のお供についてきたのは、
陸軍兵大佐の友人でもある、将軍とそして、女性艦長。
3人でバーに行くんですが、
ここのテレビである中継を見るんですよね。
こんな事を中継するなんて、凄い世の中になっちゃってますね。
俺は、見たくないなぁ…。
3人が寄ったバーで問題が発生するんですよね。
これは、将軍がちょっと大人気ないかなぁ…。
陸軍兵大佐も巻き込まれてしまって、可哀想でしたね。
バグが入ってきてしまい、陸軍兵大佐は出撃します。
この時に、あのお決まりの台詞が出ましたね。
これは懐かしかった。
やっぱりバグは強い。
兵士達は、どんどん殺されてますね。
強い武器はまだ開発されてないんですね。
確か、陸軍兵大佐が「大佐になるのに8年掛かった」
とか言っていたから、8年は経ってるんですよね。
難しいのかなぁ…。
「バグの足に何かあったなぁ」と思ったら…。
ここまでやりますか。
将軍は総司令官と会い、戦艦へ。
しかし、総司令官の様子が変なんですよね。
何かボーっとしているような。
本当に、この人、総司令官なのか?と思ってしまうくらい変。
もしかして、エリートで戦場経験無しなのかな?
陸軍兵大佐と部下達の近くに、ダンゴ虫が…。
それに対して、1人の兵士が行動をとっちゃうんですよね。
これには思わず「あぁ…」って言ってました。
戦争って、やなもんですね…。
皆が恐れているバグが登場。
これもバグなんですね。
このバグの元は、はっきりと分かりますね。
確かに、このバグは強いね。
ちょっと反則攻撃だよね。
艦長と総司令官は地球に戻ろうとしたんですが…。
ワープしていたんですかね?
それともワープ解除してた?
どっちだったんだろう…。
連邦放送で、陸軍兵大佐が
責任をとるような事を伝えてましたね。
確か、「指揮は俺がとる…」とか
言っていた人がいたと思ったんだけど…。
この人、言った途端に…。
カッコ悪かったね。
総司令官が演説をするんですが、
この時に驚くような事が行われてました…。
こんな事が出来るんですかね?
いやぁ、凄いなぁ、未来って。
艦長、総司令官、ドクター、コック、機付長、客室係の
6人は、一緒に行動する事に。
この中に、ちょっと気に障る人がいるんですよね。
今後、どうするか?を決める為に、
いろいろと意見を出すんですが、
俺は艦長が正しいと思いましたね。
経験者は語るですよね。
将軍は、ある事を知り、陸軍兵大佐に頼むのですが、
その直前のシーンは、主役の1人なのに、
この先、どうすんの?と思ってました。
どうして、将軍が陸軍兵大佐に頼んだかの理由が
ちょっと面白かった。
艦長たちの後をバグが…。
しかし、襲ってこないんですよね。
何で、襲ってこなかったんですかね?
連邦放送で、艦長募集があったんですが、
これ、ちょっと面白かったですね。
この映像の中で、
「H.E.D.」が高いとなれるような事を言っていたんですが、
これって何?もしかしたら、間違ってるかも。
見た限り、女性に多いのかなぁ…と思ったんですけどね。
艦長たちが夕食中に、ある事が起こってしまいましたね。
ちゃんと考えていたんですね。
甘くみちゃいかんですね。
ある情報を将軍に教えた人が大変な事になってましたね。
これには、驚きました。将軍も驚いてたね。
将軍は、上の人に言いに行くのですが…。
この上の人、明らかに悪そうでしたね。
企んでそうな感じに見えました。
将軍の思った通りだなって。
連邦放送に、「あれ?」と思わせる映像が…。
情報操作できるんですね。
いやぁ、これは恐いなぁ…。
艦長と一緒にいたコックがいろいろと言い出しましたね。
たぶん、不安から来るものなんでしょうが、
「一体、どうしたんだろう?」と思ったら、勝手な事を…。
そしたら、ちゃんと出てきましたね。
上手いタイミングでしたね。これ、面白かった。
コックは、ある場所に避難。
他の皆も同じ場所に行こうとしたら…。
これは、やな感じでしたね。
総司令官、また変な事を言ってましたね。
本当に、この人、どうしちゃったんだろう…。
陸軍兵大佐と部下は、ある事の為に、
自分のデータを登録するために、
全裸になるんですが、上手く隠しましたよね。
何のために、これがあるのか分かりませんが、
思わず、「上手いなぁ」と言ってました。
将軍は上の人に捕まってました。
「あぁ、これで将軍は…」って思っていたら、将軍は、ある場所に。
そこには、アレがいました…。
ここで、将軍は、ある事実を知る事になるんです。
やっと、ここで、「どうして、あぁなるんだろう?」
という謎が解けました。
こんな事があったんですね…。
しかし、ここでも危険な目に遭うんですよね。
このシーンは、ホラー並みにグロかったなぁ…。
ちょっと夢に出てきそう…。
ちゃんといろいろと調べてみないと分からないもんなんですよね。
先入観を持って行動してしまうと駄目ですね…。
艦長たちは、ある場所に到着。
総司令官が行動し始めました…。
一体、何が始まるんだと思ったら…。
何で、この人に見張り役やらせたんですかね?
まぁ、人がいないからだろうけど。
最後に現れた新しいバグは、凄いですね。
このバグの凄いところは、見た目もありますが、
ある方法で会話するんですよね。
これは、ちょっと不気味ですよね。
俺は話したくないなぁ…。
最後の方の総司令官は「何、言ってんだ」って感じでしたね。
もう完全に、どこかに行ってましたね。
そして、総司令官は…。
このシーン、嫌でしたね。
総司令官は嬉しそうでしたけど。
俺は嫌ですね。
艦長は、ある人に催促されて、一緒にある行動をする事に。
すると、ある人の頭上(?)に…。
これは、ちょっと綺麗過ぎませんか?
陸軍兵大佐と部下たちが到着。
しかし、普通ではありませんでしたね。
これは、新しい武器ですね。
陸軍兵大佐が「我慢しろ」と言って…。
これ、凄かったですね。
何で、今まで出てこなかったの?
この攻撃だけでも出来ればね…。
連邦放送で、ある武器の紹介をしていたんですが、
最後の最後に登場するために…だったんですね。
このシーンも何だかなぁ…。
だいたいどうなるか予想つきましたけどね。
連邦放送で、総司令官についての映像が流れましたね。
画面右下にあるモノの紹介が出てました…。
どうなんだろうね…。
でも、ちょっと面白かったです。
やっぱり、このシリーズは、こうでないと。
ザコバグばかり出てくる2作目は、違ったんですよね。
これはこれで、ちょっと恐かったけど。
もっと大きくないと面白くないですね。
今作は、思っていた以上に楽しめました。
映画館で見ようかと迷っていたんですが、
見れば良かったかなぁ…。
でも、気持ち悪いシーンもあったからなぁ。
もし続編が製作されるならば、
1作目、今作と同じようにして欲しいもんです。
久し振りに再会した陸軍兵大佐と将軍。
そして、将軍の恋人の艦長は陸軍兵大佐の知り合いだった。
そんな時、彼らのいる場所にバグが侵入し、
兵士達は、迎え撃つのだが…。
今作では、1作目と同じように、連邦放送が復活。
最後の「もっと情報欲しい?」みたいなのがいいですよね。
2作目には、これが無かったんですよね。
今作の主役は1作目と同じように3人でした。
1作目にも出ていた陸軍兵の大佐、その友人の将軍、
そして、総司令官の戦艦の艦長の女性。
最初の方で、衝撃的な映像が出てましたね。
連邦放送でのシーンなんですが、総司令官が…。
一体、どうなっちゃったんですかね?
そんなにカッコイイ訳じゃないのに何故?
スコップが活躍すると連邦放送で紹介してましたね。
何に使われるのかと思えば…。本来の使い方でしたね。
どうして、これを紹介したんだろう?
小さいダンゴ虫みたいなバグには油断できないですね。
「ん?何だ?」と思っていたら、危ないですね。
これは、たぶん、新しいバグですよね。
もちろん、いつのもザコバグもいました。
このバグは、一体、何の虫を元に作られたのか、
さっぱり分からないんですよね。
他のは何となく分かるんですけどね。
総司令官が偵察に訪れる事が分かり、
陸軍兵大佐と部下が話すんですが、
ここで、ある事を頼むのと…と言うんですよね。
この後、この事を実行する人がいるんですが…。
これは、どうだったんですかね?
噂だったのかな?なんかそんな気がする…。
総司令官のお供についてきたのは、
陸軍兵大佐の友人でもある、将軍とそして、女性艦長。
3人でバーに行くんですが、
ここのテレビである中継を見るんですよね。
こんな事を中継するなんて、凄い世の中になっちゃってますね。
俺は、見たくないなぁ…。
3人が寄ったバーで問題が発生するんですよね。
これは、将軍がちょっと大人気ないかなぁ…。
陸軍兵大佐も巻き込まれてしまって、可哀想でしたね。
バグが入ってきてしまい、陸軍兵大佐は出撃します。
この時に、あのお決まりの台詞が出ましたね。
これは懐かしかった。
やっぱりバグは強い。
兵士達は、どんどん殺されてますね。
強い武器はまだ開発されてないんですね。
確か、陸軍兵大佐が「大佐になるのに8年掛かった」
とか言っていたから、8年は経ってるんですよね。
難しいのかなぁ…。
「バグの足に何かあったなぁ」と思ったら…。
ここまでやりますか。
将軍は総司令官と会い、戦艦へ。
しかし、総司令官の様子が変なんですよね。
何かボーっとしているような。
本当に、この人、総司令官なのか?と思ってしまうくらい変。
もしかして、エリートで戦場経験無しなのかな?
陸軍兵大佐と部下達の近くに、ダンゴ虫が…。
それに対して、1人の兵士が行動をとっちゃうんですよね。
これには思わず「あぁ…」って言ってました。
戦争って、やなもんですね…。
皆が恐れているバグが登場。
これもバグなんですね。
このバグの元は、はっきりと分かりますね。
確かに、このバグは強いね。
ちょっと反則攻撃だよね。
艦長と総司令官は地球に戻ろうとしたんですが…。
ワープしていたんですかね?
それともワープ解除してた?
どっちだったんだろう…。
連邦放送で、陸軍兵大佐が
責任をとるような事を伝えてましたね。
確か、「指揮は俺がとる…」とか
言っていた人がいたと思ったんだけど…。
この人、言った途端に…。
カッコ悪かったね。
総司令官が演説をするんですが、
この時に驚くような事が行われてました…。
こんな事が出来るんですかね?
いやぁ、凄いなぁ、未来って。
艦長、総司令官、ドクター、コック、機付長、客室係の
6人は、一緒に行動する事に。
この中に、ちょっと気に障る人がいるんですよね。
今後、どうするか?を決める為に、
いろいろと意見を出すんですが、
俺は艦長が正しいと思いましたね。
経験者は語るですよね。
将軍は、ある事を知り、陸軍兵大佐に頼むのですが、
その直前のシーンは、主役の1人なのに、
この先、どうすんの?と思ってました。
どうして、将軍が陸軍兵大佐に頼んだかの理由が
ちょっと面白かった。
艦長たちの後をバグが…。
しかし、襲ってこないんですよね。
何で、襲ってこなかったんですかね?
連邦放送で、艦長募集があったんですが、
これ、ちょっと面白かったですね。
この映像の中で、
「H.E.D.」が高いとなれるような事を言っていたんですが、
これって何?もしかしたら、間違ってるかも。
見た限り、女性に多いのかなぁ…と思ったんですけどね。
艦長たちが夕食中に、ある事が起こってしまいましたね。
ちゃんと考えていたんですね。
甘くみちゃいかんですね。
ある情報を将軍に教えた人が大変な事になってましたね。
これには、驚きました。将軍も驚いてたね。
将軍は、上の人に言いに行くのですが…。
この上の人、明らかに悪そうでしたね。
企んでそうな感じに見えました。
将軍の思った通りだなって。
連邦放送に、「あれ?」と思わせる映像が…。
情報操作できるんですね。
いやぁ、これは恐いなぁ…。
艦長と一緒にいたコックがいろいろと言い出しましたね。
たぶん、不安から来るものなんでしょうが、
「一体、どうしたんだろう?」と思ったら、勝手な事を…。
そしたら、ちゃんと出てきましたね。
上手いタイミングでしたね。これ、面白かった。
コックは、ある場所に避難。
他の皆も同じ場所に行こうとしたら…。
これは、やな感じでしたね。
総司令官、また変な事を言ってましたね。
本当に、この人、どうしちゃったんだろう…。
陸軍兵大佐と部下は、ある事の為に、
自分のデータを登録するために、
全裸になるんですが、上手く隠しましたよね。
何のために、これがあるのか分かりませんが、
思わず、「上手いなぁ」と言ってました。
将軍は上の人に捕まってました。
「あぁ、これで将軍は…」って思っていたら、将軍は、ある場所に。
そこには、アレがいました…。
ここで、将軍は、ある事実を知る事になるんです。
やっと、ここで、「どうして、あぁなるんだろう?」
という謎が解けました。
こんな事があったんですね…。
しかし、ここでも危険な目に遭うんですよね。
このシーンは、ホラー並みにグロかったなぁ…。
ちょっと夢に出てきそう…。
ちゃんといろいろと調べてみないと分からないもんなんですよね。
先入観を持って行動してしまうと駄目ですね…。
艦長たちは、ある場所に到着。
総司令官が行動し始めました…。
一体、何が始まるんだと思ったら…。
何で、この人に見張り役やらせたんですかね?
まぁ、人がいないからだろうけど。
最後に現れた新しいバグは、凄いですね。
このバグの凄いところは、見た目もありますが、
ある方法で会話するんですよね。
これは、ちょっと不気味ですよね。
俺は話したくないなぁ…。
最後の方の総司令官は「何、言ってんだ」って感じでしたね。
もう完全に、どこかに行ってましたね。
そして、総司令官は…。
このシーン、嫌でしたね。
総司令官は嬉しそうでしたけど。
俺は嫌ですね。
艦長は、ある人に催促されて、一緒にある行動をする事に。
すると、ある人の頭上(?)に…。
これは、ちょっと綺麗過ぎませんか?
陸軍兵大佐と部下たちが到着。
しかし、普通ではありませんでしたね。
これは、新しい武器ですね。
陸軍兵大佐が「我慢しろ」と言って…。
これ、凄かったですね。
何で、今まで出てこなかったの?
この攻撃だけでも出来ればね…。
連邦放送で、ある武器の紹介をしていたんですが、
最後の最後に登場するために…だったんですね。
このシーンも何だかなぁ…。
だいたいどうなるか予想つきましたけどね。
連邦放送で、総司令官についての映像が流れましたね。
画面右下にあるモノの紹介が出てました…。
どうなんだろうね…。
でも、ちょっと面白かったです。
やっぱり、このシリーズは、こうでないと。
ザコバグばかり出てくる2作目は、違ったんですよね。
これはこれで、ちょっと恐かったけど。
もっと大きくないと面白くないですね。
今作は、思っていた以上に楽しめました。
映画館で見ようかと迷っていたんですが、
見れば良かったかなぁ…。
でも、気持ち悪いシーンもあったからなぁ。
もし続編が製作されるならば、
1作目、今作と同じようにして欲しいもんです。
映画・DVD「最後の戦い」 ― 2009/01/03 09:09
変わってしまった世界で生きる男の物語。
たった1人で生きている男は、
ある集団に襲われそうになり、逃げて、
行き着いたのは、廃墟となったホテル。
1人で生活していた男だったが、何者かに襲われてしまい…。
冒頭のシーンからして、凄いですね。
まさか、こんなシーンから始まるなんて。
でも、このシーンから、ある事が分かりますよね。
主人公の男が行く先々には、
車とか受話器とかがあるから、
たぶん、近未来の話なんだろうね。
どこか別の星とかではないみたい。
近くにある写真からすると、
主人公は独りではなかったみたいなんですよね。
一体、何が起こったんだろう?
主人公が寝泊りしているビルの外の景色には驚きました。
これは、どういう事なんですかね?
このビルだけ…ってのが恐いですね。
もしかして、「漂流○○」?
「主人公以外の人がなかなか出てこないなぁ」
と思ったいたら、出てきました。
主人公は何をするつもりなんだろうね?
紳士的な男が、車のトランクから、ある人を出して、
穴の中に入れさせるんです。
一体、何をするのかな?と思ったら…。
こういう事をさせているのか…。
確かに、周りには無さそうだもんね。
トランクの人が戻ってきて、
紳士的な男に、ある事がばれて、ぶたれちゃいましたね。
このシーン、ちょっと面白かったです。
ある集団の様子を見ていた主人公。
「何かするのかな?」と思っていたら…。
で、何かを取るんですが、ちょっと分からなかったんですね。
この後、砂漠で、主人公が止まって、
ある事をするんですが、ここで、やっと分かりました…。
これには、「ギョッ」としましたね。
何があったんですかね?
主人公のいるビルに複数の人達が来ましたね。
「主人公は、一体、何してるんだ?」
という行動をしましたね。
「早くしないと…」と思っていたら…。
なんと、主人公、こんなモノを持っていたんですね。
これは予想つかなかったです…。
しかし、砂漠…を行くシーンは、気持ち良さそうでしたね。
あれ?誰かと思ったら、あの有名俳優じゃないですか。
若いですね。当時、何歳だったんだろう。
診療所の扉を叩くと中には人がいましたね。
「入れてあげるのかなぁ」と思っていたら、どうも違うみたい。
「どうなるんだろう?」と見続けていたら…。
ちょっと可哀想でしたね。
しかし、何で、診療所の中に入りたいんだろう?
謎ですね…。
主人公は、見るからに危険な場所っぽい所にいましたね。
誰か来たと思ったら、変な音と何か出してるし。
ここについては、よく分かりませんでしたね。
診療所前では、またもや、入る入れないの攻防戦。
今度は作戦がありましたね。
「どうなるのかな?」と思って見てたら…。
こうなっているとはね…。
ここまでして、本当に何で入りたいんだろう?
そして、何で入れさせないようにしてるんだろう?
主人公は見るからに、
ホテルだった建物に住むようになりましたね。
しかし、相変わらず、1人の生活。退屈そうですね。
主人公は、ある事が起こり、喜びましたね。
もしかして、この時代には、珍しい事なんですかね。
そして、違う事も…。。
これは、普通ではないなぁ。
どうなってんだろ?
ますます、主人公の生きてる時代が分からなくなりました。
主人公、何か異変に気付き、見回っていると…。
診療所に入ろうとしていた男が襲いかかってきましたね。
何でなんでしょうね?
「どうして、この2人が戦わないといけないのか?」
が分からない。
しかし、2人とも戦っている…。
どうしてなのか分かりませんが、
怪我をした主人公が診療所の中に入ってましたね。
主人公に驚く男なんですが、主人公を助けちゃいました。
それから、主人公と診療所の中にいる医者の男の
共同生活が始まるんですが、2人とも楽しそうでしたね。
診療所に入ろうとした男は、
主人公がいたホテルにいましたね。
料理しようとしたんですが…。
「まさか、しないよね?」と思ったら…やっちゃいましたね。
この男、凄いね。野生的ですね。
主人公は医者に御礼として、あるモノをあげたかったみたい。
大変な時に、外に出て、
あるモノを取り、持ち帰って、医者にあげてましたね。
でも、なんだか、あまり嬉しそうに見えなかったんですよね。
何で、あんな顔してたんだろう…。
医者が主人公に目隠しをさせて、
一緒にどこかへ行きましたね。
「どこへ行くんだろう?」と思ったら…。
どうして、目隠しをしたのかがなんとなく分かりました。
しかし、ちゃんと見せてくれなかったよね。
主人公の傷、結構深かったみたいですね。
治っていても見れば、痛々しく感じました。
診療所に入りたい男、頑張りますね。
今度は、中から開けさせる作戦ですか。
そんなに頑張るには、何か意味あるよね?
主人公、夜中にある事をしていましたね。
これは、男として、しょうがないのかなぁ。
でも、「場所を変えた方がいいのでは?」と思いました。
またもや目隠しして、ある場所へ。
今度は主人公、やりましたね。
いつもは医者が料理をするんですが、主人公が。
「また、目隠しするのか?」と思ったら…。
どうしたんでしょうね?何かあったのかな?
そういえば、医者、少し複雑な顔してましたよね?
ある場所へ行く途中に、アクシデント発生。
これは、マズイ事になっちゃいましたね。
主人公、ある場所へ行くのに、自ら目隠しをしましたね。
これはいい方法かも。
しかし、主人公の行く先には…。
軽快な音楽で映し出されていましたね。
状況とちょっと違うかも。
でも、なんか楽しかったです。
主人公がある場所にやっと到着したんですが…。
まさか、こんな事になるとは…。
こうなると、意味がますます分からなくなりますね。
「あの人の目的は、これだったのかなぁ」
と思っていたんですが、違っていたんですかね?
主人公は最初の方に会った集団のところにいましたね。
「何をするのか?」と思っていると…。
やっぱり見てられなかったのかなぁ。
主人公、いい奴だね。
ラストシーンは、主人公がある人と出会うシーンでしたね。
ここから、また何かが始まるって事ですかね?
この後、どうなったのか気になります。
とても変わった映画でしたね。
モノクロで、しかも…。
それにしても、よく考えましたよね。
一体、どうなるのかと思いましたが、
自分なりに楽しむ事が出来て良かったです。
しかし、どうして、こういう世界になったんでしょうね?
核戦争?ウィルス感染?隕石落下?火山爆発?
登場している人々に特徴があるから、
もしかしたら、ウィルス感染かなぁ…なんて勝手に思ってます。
いろいろと考えながら、見ていたので、
全然退屈しませんでした。
こういう映画はいいですね。
時間置いて、また見てみたい映画ですね。
その時は、別の解釈で見る事が出来るかもしれないですね。
たった1人で生きている男は、
ある集団に襲われそうになり、逃げて、
行き着いたのは、廃墟となったホテル。
1人で生活していた男だったが、何者かに襲われてしまい…。
冒頭のシーンからして、凄いですね。
まさか、こんなシーンから始まるなんて。
でも、このシーンから、ある事が分かりますよね。
主人公の男が行く先々には、
車とか受話器とかがあるから、
たぶん、近未来の話なんだろうね。
どこか別の星とかではないみたい。
近くにある写真からすると、
主人公は独りではなかったみたいなんですよね。
一体、何が起こったんだろう?
主人公が寝泊りしているビルの外の景色には驚きました。
これは、どういう事なんですかね?
このビルだけ…ってのが恐いですね。
もしかして、「漂流○○」?
「主人公以外の人がなかなか出てこないなぁ」
と思ったいたら、出てきました。
主人公は何をするつもりなんだろうね?
紳士的な男が、車のトランクから、ある人を出して、
穴の中に入れさせるんです。
一体、何をするのかな?と思ったら…。
こういう事をさせているのか…。
確かに、周りには無さそうだもんね。
トランクの人が戻ってきて、
紳士的な男に、ある事がばれて、ぶたれちゃいましたね。
このシーン、ちょっと面白かったです。
ある集団の様子を見ていた主人公。
「何かするのかな?」と思っていたら…。
で、何かを取るんですが、ちょっと分からなかったんですね。
この後、砂漠で、主人公が止まって、
ある事をするんですが、ここで、やっと分かりました…。
これには、「ギョッ」としましたね。
何があったんですかね?
主人公のいるビルに複数の人達が来ましたね。
「主人公は、一体、何してるんだ?」
という行動をしましたね。
「早くしないと…」と思っていたら…。
なんと、主人公、こんなモノを持っていたんですね。
これは予想つかなかったです…。
しかし、砂漠…を行くシーンは、気持ち良さそうでしたね。
あれ?誰かと思ったら、あの有名俳優じゃないですか。
若いですね。当時、何歳だったんだろう。
診療所の扉を叩くと中には人がいましたね。
「入れてあげるのかなぁ」と思っていたら、どうも違うみたい。
「どうなるんだろう?」と見続けていたら…。
ちょっと可哀想でしたね。
しかし、何で、診療所の中に入りたいんだろう?
謎ですね…。
主人公は、見るからに危険な場所っぽい所にいましたね。
誰か来たと思ったら、変な音と何か出してるし。
ここについては、よく分かりませんでしたね。
診療所前では、またもや、入る入れないの攻防戦。
今度は作戦がありましたね。
「どうなるのかな?」と思って見てたら…。
こうなっているとはね…。
ここまでして、本当に何で入りたいんだろう?
そして、何で入れさせないようにしてるんだろう?
主人公は見るからに、
ホテルだった建物に住むようになりましたね。
しかし、相変わらず、1人の生活。退屈そうですね。
主人公は、ある事が起こり、喜びましたね。
もしかして、この時代には、珍しい事なんですかね。
そして、違う事も…。。
これは、普通ではないなぁ。
どうなってんだろ?
ますます、主人公の生きてる時代が分からなくなりました。
主人公、何か異変に気付き、見回っていると…。
診療所に入ろうとしていた男が襲いかかってきましたね。
何でなんでしょうね?
「どうして、この2人が戦わないといけないのか?」
が分からない。
しかし、2人とも戦っている…。
どうしてなのか分かりませんが、
怪我をした主人公が診療所の中に入ってましたね。
主人公に驚く男なんですが、主人公を助けちゃいました。
それから、主人公と診療所の中にいる医者の男の
共同生活が始まるんですが、2人とも楽しそうでしたね。
診療所に入ろうとした男は、
主人公がいたホテルにいましたね。
料理しようとしたんですが…。
「まさか、しないよね?」と思ったら…やっちゃいましたね。
この男、凄いね。野生的ですね。
主人公は医者に御礼として、あるモノをあげたかったみたい。
大変な時に、外に出て、
あるモノを取り、持ち帰って、医者にあげてましたね。
でも、なんだか、あまり嬉しそうに見えなかったんですよね。
何で、あんな顔してたんだろう…。
医者が主人公に目隠しをさせて、
一緒にどこかへ行きましたね。
「どこへ行くんだろう?」と思ったら…。
どうして、目隠しをしたのかがなんとなく分かりました。
しかし、ちゃんと見せてくれなかったよね。
主人公の傷、結構深かったみたいですね。
治っていても見れば、痛々しく感じました。
診療所に入りたい男、頑張りますね。
今度は、中から開けさせる作戦ですか。
そんなに頑張るには、何か意味あるよね?
主人公、夜中にある事をしていましたね。
これは、男として、しょうがないのかなぁ。
でも、「場所を変えた方がいいのでは?」と思いました。
またもや目隠しして、ある場所へ。
今度は主人公、やりましたね。
いつもは医者が料理をするんですが、主人公が。
「また、目隠しするのか?」と思ったら…。
どうしたんでしょうね?何かあったのかな?
そういえば、医者、少し複雑な顔してましたよね?
ある場所へ行く途中に、アクシデント発生。
これは、マズイ事になっちゃいましたね。
主人公、ある場所へ行くのに、自ら目隠しをしましたね。
これはいい方法かも。
しかし、主人公の行く先には…。
軽快な音楽で映し出されていましたね。
状況とちょっと違うかも。
でも、なんか楽しかったです。
主人公がある場所にやっと到着したんですが…。
まさか、こんな事になるとは…。
こうなると、意味がますます分からなくなりますね。
「あの人の目的は、これだったのかなぁ」
と思っていたんですが、違っていたんですかね?
主人公は最初の方に会った集団のところにいましたね。
「何をするのか?」と思っていると…。
やっぱり見てられなかったのかなぁ。
主人公、いい奴だね。
ラストシーンは、主人公がある人と出会うシーンでしたね。
ここから、また何かが始まるって事ですかね?
この後、どうなったのか気になります。
とても変わった映画でしたね。
モノクロで、しかも…。
それにしても、よく考えましたよね。
一体、どうなるのかと思いましたが、
自分なりに楽しむ事が出来て良かったです。
しかし、どうして、こういう世界になったんでしょうね?
核戦争?ウィルス感染?隕石落下?火山爆発?
登場している人々に特徴があるから、
もしかしたら、ウィルス感染かなぁ…なんて勝手に思ってます。
いろいろと考えながら、見ていたので、
全然退屈しませんでした。
こういう映画はいいですね。
時間置いて、また見てみたい映画ですね。
その時は、別の解釈で見る事が出来るかもしれないですね。
映画・DVD「ディナー・ウィズ・フレンズ」 ― 2009/01/04 01:09
友達夫婦に影響されてしまう料理評論家夫婦の物語。
料理評論家の夫婦は週末になると友達夫婦を夕食に呼んでいた。
ある嵐の夜、いつものように友達夫婦が来るはずが、
友達夫婦の妻だけが来た。
夕食も終わり、話をしていると、友達夫婦の妻が泣き出し、
理由を聞くと、友達夫婦の夫が家を出て行ったと言い…。
この映画、コメディだと思っていたんですが、全然違った。
夫婦に起こりうる問題がテーマでした。
長年連れ添っていた夫婦の夫が家を出ていってしまう
という話から始まり、主人公夫婦も…。
よく何年経てば、愛が無くなってしまうと言いますが、
正にそれなんです。
料理評論家の夫婦が主人公なんですが、
あまり料理が出てきませんでしたね。
話の内容がかなりシリアスなので、
料理をもっと出して、目で楽しませて欲しかったです。
でも、レモンとアーモンドのケーキは美味そうだったなぁ。
夕食の後、友達夫婦の妻から彼女の夫が
家を出た事を知るんですが、彼女の話からすると、
彼女の夫が悪く見えるんですよね。
映画館である事をするってのも、ちょっと変ですよね。
その事での主人公夫婦の夫の一言が酷かったですね。
いくら暗くても公共の場なんですからね。
何を考えてんだろね?
友達夫婦の妻が帰った後、主人公夫婦は話し合います。
妻の方は、友達夫婦の夫には二度と会わないだって。
そりゃそうだよね。
そして、夫の方は友達夫婦の夫の話も聞かないと分からんだと。
友達夫婦の妻の話からだと彼女の夫の方が悪く見えるけどね。
最初は、友達夫婦の話だったんですが、
次第に自分達の事になってしまいましたね。
この話し合いで、お互いに初めて知った事もあったようで、
こういう機会でもないと、こんな事分からなかったかもね。
友達夫婦の夫が深夜に家に戻るんですが、
「こいつ、どういう神経しているんだ?」って思いましたね。
よく戻って来れますよね。
この時の戻ってきた理由が本当に酷かった…。
俺だったら、激怒するね。
友達夫婦は、話しているうちに喧嘩になってしまいます。
まぁ、当然ですよね。
しかし、この後、思ってもいなかった行動に…。
「え?何で?」って思いましたね。
これって、どういう事なんでしょ?
独身の俺には分からない事なんですかね?
この行動には理解できませんでした。
この辺までの友達夫婦を見て、
「この2人、話し合いしたりしたのかな?」と思いました。
お互い、正直に自分の気持ちを言ってないように
見えたんですよね…。
これがはっきりと確信したのは、
友達夫婦の夫が主人公夫婦を訪問し、
ある事をしたと話した時でした。
いやぁ、友達夫婦の夫は何を考えてるだろうね。
思っていれば、通じるなんて、なかなか無い事ですよ。
やっぱり、自分の気持ちを知ってもらうには、
直接、相手に話さないといけませんよね。
ますます、友達夫婦の夫が悪もんに見えました。
主人公夫婦の夫が友達夫婦の夫に、
「ある事が原因なのか?」と聞くんですが、
この質問の答えには驚きました…。
こういうもんなんですかね。
どちらかと言うと、
俺は主人公夫婦の夫の意見なんですけどね。
確かに、話には聞きますけど、
友達夫婦の場合は違いますからね。
同じなのかなぁ…。
友達夫婦の夫は、
ある事が嬉しいと主人公夫婦の夫に話すんですが、
これは、ちょっと勘違いしていると思いましたね。
新鮮に思えるのは、相手が長年付き合って来た人ではなく、
知り合ってすぐの人だからだと思うんですけどね。
なんかねぇ、この友達夫婦の夫は、
「努力してないなぁ…」って思っちゃいますね。
友達夫婦の夫、「ただ話を聞いてくれればいいんだ」
と言っておきながら、この後の行動に驚きましたね。
「何なんだろう、こいつは。言いたい事言っておいて」
って思いましたね。
本当に、友達夫婦の夫は理解できませんね。
過去のシーンが流れるんですが、
どうも友達夫婦の馴れ初めは、
主人公夫婦が関係していたみたいなんですよね。
この時は良かったのにねぇ…。
数ヵ月後、
主人公夫婦の妻は友達夫婦の妻と、
主人公夫婦の夫は友達夫婦の夫と会って話をする事に。
妻同士の会話で、ある事実が発覚するんですが、
これには俺もビックリ。
「女性は、こういう事ができるんだなぁ」と思いました。
でも、主人公夫婦の妻も驚いていたから、ちょっと違うのかな。
この会話で、
ちょっと妻同士の関係がおかしくなってしまいましたね。
友達夫婦の妻が変な考えを思ってましたよね。
主人公夫婦の妻は、そんな考え持って無さそうなのに。
人付き合いって難しいもんですね。
こんな風に思っていたなんて知ったら、ショックだよね。
友達夫婦の娘が夫に電話したらしいんですが、
これに対する夫の行動が
「ちょっと違うんじゃないかなぁ…」と思いました。
子供が可哀想ですよね…。
夫同士の会話でも、友達夫婦の夫のある発言に驚きました。
「望んでいなかった」とか言うんです。
これは、ちょっと酷かったですね。
主人公夫婦の夫が友達夫婦の夫に意見を言うんですが、
この意見には賛成ですね。正しいと思いました。
この感じだと、たぶん、友達夫婦の夫は、
同じ過ちを繰り返す事になるんじゃないかなぁ…。
夫同士のシーンの最後に、ある事が分かるんですが、
こういう事だったなんて…。
これには、主人公夫婦の妻も納得してましたね。
「突然…なんて変だと思った」なんて言ってましたね。
最後に、主人公夫婦は、ある結論を出すんですが、
これは正解だと思いますが、ちょっと悲しいですね。
やっぱり、人って変わってしまうんですね。
ラストシーンは、過去を思い出したんですかねぇ。
やっぱり、時には大事ですよね。
結婚生活について考えさせられる内容でしたね。
俺は、お互い正直に自分の気持ちを話し、
時には喧嘩し、話し合って、
近寄り合うのが夫婦だと思うんですけどね。
全部が全部、気に入るはずはありませんから、
その辺は、違う面でカバーできないのかなぁ…。
まだ結婚もしていない奴が変な事を書いて済みません。
でも、やっぱり話し合いって必要だと思います。
お互い、思っていても通じない事もありますからね。
友達夫婦が一緒に暮らしていた時が
どうだったのか知りたいですね。
それを反面教師にしたいんですけどね。
料理評論家の夫婦は週末になると友達夫婦を夕食に呼んでいた。
ある嵐の夜、いつものように友達夫婦が来るはずが、
友達夫婦の妻だけが来た。
夕食も終わり、話をしていると、友達夫婦の妻が泣き出し、
理由を聞くと、友達夫婦の夫が家を出て行ったと言い…。
この映画、コメディだと思っていたんですが、全然違った。
夫婦に起こりうる問題がテーマでした。
長年連れ添っていた夫婦の夫が家を出ていってしまう
という話から始まり、主人公夫婦も…。
よく何年経てば、愛が無くなってしまうと言いますが、
正にそれなんです。
料理評論家の夫婦が主人公なんですが、
あまり料理が出てきませんでしたね。
話の内容がかなりシリアスなので、
料理をもっと出して、目で楽しませて欲しかったです。
でも、レモンとアーモンドのケーキは美味そうだったなぁ。
夕食の後、友達夫婦の妻から彼女の夫が
家を出た事を知るんですが、彼女の話からすると、
彼女の夫が悪く見えるんですよね。
映画館である事をするってのも、ちょっと変ですよね。
その事での主人公夫婦の夫の一言が酷かったですね。
いくら暗くても公共の場なんですからね。
何を考えてんだろね?
友達夫婦の妻が帰った後、主人公夫婦は話し合います。
妻の方は、友達夫婦の夫には二度と会わないだって。
そりゃそうだよね。
そして、夫の方は友達夫婦の夫の話も聞かないと分からんだと。
友達夫婦の妻の話からだと彼女の夫の方が悪く見えるけどね。
最初は、友達夫婦の話だったんですが、
次第に自分達の事になってしまいましたね。
この話し合いで、お互いに初めて知った事もあったようで、
こういう機会でもないと、こんな事分からなかったかもね。
友達夫婦の夫が深夜に家に戻るんですが、
「こいつ、どういう神経しているんだ?」って思いましたね。
よく戻って来れますよね。
この時の戻ってきた理由が本当に酷かった…。
俺だったら、激怒するね。
友達夫婦は、話しているうちに喧嘩になってしまいます。
まぁ、当然ですよね。
しかし、この後、思ってもいなかった行動に…。
「え?何で?」って思いましたね。
これって、どういう事なんでしょ?
独身の俺には分からない事なんですかね?
この行動には理解できませんでした。
この辺までの友達夫婦を見て、
「この2人、話し合いしたりしたのかな?」と思いました。
お互い、正直に自分の気持ちを言ってないように
見えたんですよね…。
これがはっきりと確信したのは、
友達夫婦の夫が主人公夫婦を訪問し、
ある事をしたと話した時でした。
いやぁ、友達夫婦の夫は何を考えてるだろうね。
思っていれば、通じるなんて、なかなか無い事ですよ。
やっぱり、自分の気持ちを知ってもらうには、
直接、相手に話さないといけませんよね。
ますます、友達夫婦の夫が悪もんに見えました。
主人公夫婦の夫が友達夫婦の夫に、
「ある事が原因なのか?」と聞くんですが、
この質問の答えには驚きました…。
こういうもんなんですかね。
どちらかと言うと、
俺は主人公夫婦の夫の意見なんですけどね。
確かに、話には聞きますけど、
友達夫婦の場合は違いますからね。
同じなのかなぁ…。
友達夫婦の夫は、
ある事が嬉しいと主人公夫婦の夫に話すんですが、
これは、ちょっと勘違いしていると思いましたね。
新鮮に思えるのは、相手が長年付き合って来た人ではなく、
知り合ってすぐの人だからだと思うんですけどね。
なんかねぇ、この友達夫婦の夫は、
「努力してないなぁ…」って思っちゃいますね。
友達夫婦の夫、「ただ話を聞いてくれればいいんだ」
と言っておきながら、この後の行動に驚きましたね。
「何なんだろう、こいつは。言いたい事言っておいて」
って思いましたね。
本当に、友達夫婦の夫は理解できませんね。
過去のシーンが流れるんですが、
どうも友達夫婦の馴れ初めは、
主人公夫婦が関係していたみたいなんですよね。
この時は良かったのにねぇ…。
数ヵ月後、
主人公夫婦の妻は友達夫婦の妻と、
主人公夫婦の夫は友達夫婦の夫と会って話をする事に。
妻同士の会話で、ある事実が発覚するんですが、
これには俺もビックリ。
「女性は、こういう事ができるんだなぁ」と思いました。
でも、主人公夫婦の妻も驚いていたから、ちょっと違うのかな。
この会話で、
ちょっと妻同士の関係がおかしくなってしまいましたね。
友達夫婦の妻が変な考えを思ってましたよね。
主人公夫婦の妻は、そんな考え持って無さそうなのに。
人付き合いって難しいもんですね。
こんな風に思っていたなんて知ったら、ショックだよね。
友達夫婦の娘が夫に電話したらしいんですが、
これに対する夫の行動が
「ちょっと違うんじゃないかなぁ…」と思いました。
子供が可哀想ですよね…。
夫同士の会話でも、友達夫婦の夫のある発言に驚きました。
「望んでいなかった」とか言うんです。
これは、ちょっと酷かったですね。
主人公夫婦の夫が友達夫婦の夫に意見を言うんですが、
この意見には賛成ですね。正しいと思いました。
この感じだと、たぶん、友達夫婦の夫は、
同じ過ちを繰り返す事になるんじゃないかなぁ…。
夫同士のシーンの最後に、ある事が分かるんですが、
こういう事だったなんて…。
これには、主人公夫婦の妻も納得してましたね。
「突然…なんて変だと思った」なんて言ってましたね。
最後に、主人公夫婦は、ある結論を出すんですが、
これは正解だと思いますが、ちょっと悲しいですね。
やっぱり、人って変わってしまうんですね。
ラストシーンは、過去を思い出したんですかねぇ。
やっぱり、時には大事ですよね。
結婚生活について考えさせられる内容でしたね。
俺は、お互い正直に自分の気持ちを話し、
時には喧嘩し、話し合って、
近寄り合うのが夫婦だと思うんですけどね。
全部が全部、気に入るはずはありませんから、
その辺は、違う面でカバーできないのかなぁ…。
まだ結婚もしていない奴が変な事を書いて済みません。
でも、やっぱり話し合いって必要だと思います。
お互い、思っていても通じない事もありますからね。
友達夫婦が一緒に暮らしていた時が
どうだったのか知りたいですね。
それを反面教師にしたいんですけどね。
映画・DVD「パリス・ヒルトン in HOLLYWOOD☆SCANDAL」 ― 2009/01/05 01:13
父親の店を守ろうとするバーテンダーの物語。
父親の店を守る為に、バーテンダーの主人公は大会に出場。
しかし、思うようにいかず、困ってしまう。
そんな時、叔父さんがある有名俳優の秘密を得て、
それを売って、大金を得ようと考え、
主人公は、有名俳優の仲間になるために、
彼の恋人に近付くのですが…。
オープニングは何故かアニメ。
何で、こんなオープニングにしたんだろう?
したかったからなのかな…。
特に面白いとも思わなかったです…。
なんか影の怪物みたいなのが出てくるんですが、これは…?
どうしちゃったんだろう…。
本編でも、「何でこんなシーンが…?」というところで、
アニメになりましたが、別にアニメにしなくても
良かったんではないのかなぁ…。
これも特に面白いとも思いませんでしたね…。
主人公はバーテンダーの大会に出場するために、
叔父さんの家に泊めてもらうのですが、
この叔父さんが、どこからどう見ても…。
主人公を出迎える時に、あんなTシャツ着てたらねぇ…。
そのTシャツを着ていた事のいい訳は、
とても見苦しかったですね。
主人公の顔も苦悩の表情…。
主人公はバーテンダーの大会で
優勝した事があるみたいなんですが、
このトロフィーがなんだか嘘っぽい…。
こんなデカデカと表示するもんですかね?
主人公が父親の店で、仕事するんですが…。
お客さんに、こんな事をしては駄目だよね。
この店の外には…。
何で、こんな事をしているのか理解できないです…。
ちょっと可哀想…。
主人公はバーテンダーの大会に出場するんですが…。
「これ、本当に大会?」という感じでしたね。
そして、結果は…。
叔父さんの情報が正しいみたいでしたね。
それにしても酷いもんだね。
叔父さんはテレビ局で働いていて、
ある番組に関わっているんですが、
その番組の司会者が本当に嫌な奴ですね。
主人公と叔父さんがある事をした映像を流し、変な風に紹介。
叔父さんは、そうかもしれないけど、主人公は違うからね。
叔父さんは、ある人にインタビュー出来ると
司会者から言われるんですが、その人の職業が凄いですね。
本当に、こういう職業の人がいるんでしょうか?
ちょっと疑ってしまいますね。
トレーラーで、パリスと2人の女が話をするんですが、
この女2人がとて下品でしたね。
演技も本当に酷かった…。
パリスの方が上手く見えました。
主人公とパリスにあるアクシデントが起こるんですが、
これは、パリスが圧倒的に悪い。
ちょっと無茶な事してましたよね。
周りの人を気にせず。
主人公がちょっと可哀想。
主人公はパリスと話をするために、
入店拒否されたクラブに再度入る事にするのですが、
この時の作戦は賢かったですね。
「よく気が付いたよ」って思いましたが…。
なんて格好なんですかね。
それよりも、プレートですよね。
んー、これは笑えない…。
主人公はパリスと話をするんですが…。
これまた可哀想に…。
しかし、主人公、頑張ったね。
無茶な事するなぁ…。
パリスが主人公にある事をするんですが、
これが演技には見えないくらい自然でした。
あまり力を出してない程度でなれてるように見えた…。
主人公と叔父さんは、有名俳優に近付き、秘密を知って、
一攫千金を狙う事にするんです。
「そんな上手い事いくはずないじゃん」
と思っていたんですが…。
こうも都合良くいくとはねぇ…。
主人公はパリスがある男を付き合ってる事を知り、
その男と一緒にパリスに会うんです。
その男が、どう見ても「あれ?」って思う人なんですよね。
見掛けより中身なんでしょうが、
そんなイメージでは無いんですけどねぇ…。
主人公は有名俳優の仲間になるんですが、
仲間になる時の紹介がちょっと変でしたよね。
でも、こんな事を言う主人公は凄い。
叔父さんがジョギングしているシーンがあるんですが、
この時の格好が酷かったですね。
これは、もう周りの人に知らせてるようなもんですよね。
主人公は仲間になり、パーティーに参加。
このパーティーで行われてる事が酷かったですね。
舌に…は、目を背けてしまいました。
パーティーで、主人公は
バーテンダー勝負をするんですが、相手が酷かったね。
主人公、何もしてないよね?
これって、自爆だよね。
この後、アニメのシーンになるんですが、これ必要?
どうして、こんな事するんだろう…?
有名俳優の取り巻きの1人が酷い奴でしたね。
こいつ、上手い事を言って…って事なんでしょうね。
こんな事ばれたら、マズイんじゃないのかね。
主人公は有名俳優と2人で話すんですが、
ここでの有名俳優は、
「しっかり考え持っているなぁ」と思ったんですが、
何で、あんな取り巻きがいるんですかね?
あまり上品ではないですよね。
パリスがある施設にいるんですが、
これには、ちょっと苦笑いですね。
そんなイメージじゃないのに…。
「実際には、こんな事言わないんだろうなぁ…」
と思える台詞が連発でした。
主人公がパリスの車で
叔父さんの家に送ってもらったシーンでの
主人公とパリスがとても演技とは思えませんでした。
なんかアドリブみたい。
パリスは自然に見えたけど、主人公は…。
叔父さんの家に有名俳優が訪ねてきたんですが、
この時の叔父さんのリアクションが…。
どこ隠してるんですかね。
これは完全に出してますよね。
でも、何で、あんな格好で出たんだろう?
変ですよね。
有名俳優から主人公は、あるプレゼントをもらうんですが、
これは、凄いような、凄くないような…。
どうなんだろう…。
有名俳優は主人公をある場所に連れて行くんですが、
この時の有名俳優はとても自由な感じでしたね。
「有名人って、こういうもんなのかなぁ…」
って思ってしまいました。
主人公はパリスのいる施設に。
そして、2人は話しているうちに…。
ちょっと急な感じがするんですけどね。
どうして、こうなっちゃったんですかね?
パリスは何を見たんだろう?
叔父さん、ちょっと気持ち悪いけど、可愛い面もありますね。
有名俳優が主人公にメッセージを留守電に入れたんですが、
そのメッセージを何度も何度も…。
なんか子供みたいでした。
好きな人のだったら、こうなるもんだよなぁ…。
でも、叔父さんは気持ち悪いね。
有名俳優の取り巻きの1人が…。
主人公に対して、あんな事するなんて…。
こいつ、やっぱり酷い奴だね。
有名俳優は主人公にある事を許可するんです。
そして、主人公は実行し、
ある事実を知ってしまうんですよね。
売れない時に、いろんな事してると、
後で危ない目に遭いそうですね。
この事実には驚きますね…。
この辺で、有名俳優がココリコの遠藤さんに
似てるように思えたんですが、これは勘違いかな…。
主人公の元に有名俳優の取り巻きの1人が来て、
あるモノを戻せと…。
そして、テレビを見ると…。
主人公は、なんとも思わなかったんですかね?
俺だったら、ショックだなぁ…。
叔父さんが主人公にある事を告白。
たぶん、叔父さんは勇気を出しての事だったと思うんですが、
主人公の反応は…。
そりゃ、そうですよね。
最初からバレバレですからね。
しかし、叔父さん、運がいいね。
パリスが父親と話すシーンがあるんですが、
ここでのある台詞にパリスらしい事がありました。
ここまで、ズバッと言ってくれると気持ちがいいですね。
主人公は、ある光景を目撃し、ショックを受けます。
その後のシーンが何故か…。
どうして、こうするかなぁ…。
本当に分からないですね。
主人公と叔父さんは番組司会者とある取引をするんですが…。
これ、大丈夫なんですかね?
訴えられないのかなぁ…。
証明するもんが無いから、大丈夫なのかなぁ…。
しかし、これは、いかんと思いますね。
この為に、あの人に天罰が下りましたね。
でも、いつかは、こうなる可能性ありそうですよね。
きっと遅いか早いかの問題だよね。
どうして、こうなったのか分かりませんが、
あるモノが売り上げ1位に。
どうして、こうなったんですかね?
よく分かりませんでした。
有名俳優が出演している映画「クレージータウン」
この映画、一体、どういう内容なんだろう?
見たところ、ちょっと危ない雰囲気もするんだけど…。
ラストシーンが一番意味が分かりませんでしたね。
これは一体、どういう事なんだろう?
普通に終わっても良かったんじゃないのかなぁ…。
エンドロールで、あの人が登場。
可哀想に…。
悪い事は出来ないもんだね。
一応、コメディ映画だと思うんですが、
特に笑えるシーンがありませんでした。
どうなってるんでしょうか?
叔父さんの行動には、笑うよりも引いてましたし。
タイトルに「パリス・ヒルトン」とありますが、
彼女が主役ではないんですよね。
彼女が出演した前作(?)の方がまだ面白かったかも。
ただ前作(?)の内容はほとんど忘れてるんですけどね。
笑えるシーンが欲しかったです。
父親の店を守る為に、バーテンダーの主人公は大会に出場。
しかし、思うようにいかず、困ってしまう。
そんな時、叔父さんがある有名俳優の秘密を得て、
それを売って、大金を得ようと考え、
主人公は、有名俳優の仲間になるために、
彼の恋人に近付くのですが…。
オープニングは何故かアニメ。
何で、こんなオープニングにしたんだろう?
したかったからなのかな…。
特に面白いとも思わなかったです…。
なんか影の怪物みたいなのが出てくるんですが、これは…?
どうしちゃったんだろう…。
本編でも、「何でこんなシーンが…?」というところで、
アニメになりましたが、別にアニメにしなくても
良かったんではないのかなぁ…。
これも特に面白いとも思いませんでしたね…。
主人公はバーテンダーの大会に出場するために、
叔父さんの家に泊めてもらうのですが、
この叔父さんが、どこからどう見ても…。
主人公を出迎える時に、あんなTシャツ着てたらねぇ…。
そのTシャツを着ていた事のいい訳は、
とても見苦しかったですね。
主人公の顔も苦悩の表情…。
主人公はバーテンダーの大会で
優勝した事があるみたいなんですが、
このトロフィーがなんだか嘘っぽい…。
こんなデカデカと表示するもんですかね?
主人公が父親の店で、仕事するんですが…。
お客さんに、こんな事をしては駄目だよね。
この店の外には…。
何で、こんな事をしているのか理解できないです…。
ちょっと可哀想…。
主人公はバーテンダーの大会に出場するんですが…。
「これ、本当に大会?」という感じでしたね。
そして、結果は…。
叔父さんの情報が正しいみたいでしたね。
それにしても酷いもんだね。
叔父さんはテレビ局で働いていて、
ある番組に関わっているんですが、
その番組の司会者が本当に嫌な奴ですね。
主人公と叔父さんがある事をした映像を流し、変な風に紹介。
叔父さんは、そうかもしれないけど、主人公は違うからね。
叔父さんは、ある人にインタビュー出来ると
司会者から言われるんですが、その人の職業が凄いですね。
本当に、こういう職業の人がいるんでしょうか?
ちょっと疑ってしまいますね。
トレーラーで、パリスと2人の女が話をするんですが、
この女2人がとて下品でしたね。
演技も本当に酷かった…。
パリスの方が上手く見えました。
主人公とパリスにあるアクシデントが起こるんですが、
これは、パリスが圧倒的に悪い。
ちょっと無茶な事してましたよね。
周りの人を気にせず。
主人公がちょっと可哀想。
主人公はパリスと話をするために、
入店拒否されたクラブに再度入る事にするのですが、
この時の作戦は賢かったですね。
「よく気が付いたよ」って思いましたが…。
なんて格好なんですかね。
それよりも、プレートですよね。
んー、これは笑えない…。
主人公はパリスと話をするんですが…。
これまた可哀想に…。
しかし、主人公、頑張ったね。
無茶な事するなぁ…。
パリスが主人公にある事をするんですが、
これが演技には見えないくらい自然でした。
あまり力を出してない程度でなれてるように見えた…。
主人公と叔父さんは、有名俳優に近付き、秘密を知って、
一攫千金を狙う事にするんです。
「そんな上手い事いくはずないじゃん」
と思っていたんですが…。
こうも都合良くいくとはねぇ…。
主人公はパリスがある男を付き合ってる事を知り、
その男と一緒にパリスに会うんです。
その男が、どう見ても「あれ?」って思う人なんですよね。
見掛けより中身なんでしょうが、
そんなイメージでは無いんですけどねぇ…。
主人公は有名俳優の仲間になるんですが、
仲間になる時の紹介がちょっと変でしたよね。
でも、こんな事を言う主人公は凄い。
叔父さんがジョギングしているシーンがあるんですが、
この時の格好が酷かったですね。
これは、もう周りの人に知らせてるようなもんですよね。
主人公は仲間になり、パーティーに参加。
このパーティーで行われてる事が酷かったですね。
舌に…は、目を背けてしまいました。
パーティーで、主人公は
バーテンダー勝負をするんですが、相手が酷かったね。
主人公、何もしてないよね?
これって、自爆だよね。
この後、アニメのシーンになるんですが、これ必要?
どうして、こんな事するんだろう…?
有名俳優の取り巻きの1人が酷い奴でしたね。
こいつ、上手い事を言って…って事なんでしょうね。
こんな事ばれたら、マズイんじゃないのかね。
主人公は有名俳優と2人で話すんですが、
ここでの有名俳優は、
「しっかり考え持っているなぁ」と思ったんですが、
何で、あんな取り巻きがいるんですかね?
あまり上品ではないですよね。
パリスがある施設にいるんですが、
これには、ちょっと苦笑いですね。
そんなイメージじゃないのに…。
「実際には、こんな事言わないんだろうなぁ…」
と思える台詞が連発でした。
主人公がパリスの車で
叔父さんの家に送ってもらったシーンでの
主人公とパリスがとても演技とは思えませんでした。
なんかアドリブみたい。
パリスは自然に見えたけど、主人公は…。
叔父さんの家に有名俳優が訪ねてきたんですが、
この時の叔父さんのリアクションが…。
どこ隠してるんですかね。
これは完全に出してますよね。
でも、何で、あんな格好で出たんだろう?
変ですよね。
有名俳優から主人公は、あるプレゼントをもらうんですが、
これは、凄いような、凄くないような…。
どうなんだろう…。
有名俳優は主人公をある場所に連れて行くんですが、
この時の有名俳優はとても自由な感じでしたね。
「有名人って、こういうもんなのかなぁ…」
って思ってしまいました。
主人公はパリスのいる施設に。
そして、2人は話しているうちに…。
ちょっと急な感じがするんですけどね。
どうして、こうなっちゃったんですかね?
パリスは何を見たんだろう?
叔父さん、ちょっと気持ち悪いけど、可愛い面もありますね。
有名俳優が主人公にメッセージを留守電に入れたんですが、
そのメッセージを何度も何度も…。
なんか子供みたいでした。
好きな人のだったら、こうなるもんだよなぁ…。
でも、叔父さんは気持ち悪いね。
有名俳優の取り巻きの1人が…。
主人公に対して、あんな事するなんて…。
こいつ、やっぱり酷い奴だね。
有名俳優は主人公にある事を許可するんです。
そして、主人公は実行し、
ある事実を知ってしまうんですよね。
売れない時に、いろんな事してると、
後で危ない目に遭いそうですね。
この事実には驚きますね…。
この辺で、有名俳優がココリコの遠藤さんに
似てるように思えたんですが、これは勘違いかな…。
主人公の元に有名俳優の取り巻きの1人が来て、
あるモノを戻せと…。
そして、テレビを見ると…。
主人公は、なんとも思わなかったんですかね?
俺だったら、ショックだなぁ…。
叔父さんが主人公にある事を告白。
たぶん、叔父さんは勇気を出しての事だったと思うんですが、
主人公の反応は…。
そりゃ、そうですよね。
最初からバレバレですからね。
しかし、叔父さん、運がいいね。
パリスが父親と話すシーンがあるんですが、
ここでのある台詞にパリスらしい事がありました。
ここまで、ズバッと言ってくれると気持ちがいいですね。
主人公は、ある光景を目撃し、ショックを受けます。
その後のシーンが何故か…。
どうして、こうするかなぁ…。
本当に分からないですね。
主人公と叔父さんは番組司会者とある取引をするんですが…。
これ、大丈夫なんですかね?
訴えられないのかなぁ…。
証明するもんが無いから、大丈夫なのかなぁ…。
しかし、これは、いかんと思いますね。
この為に、あの人に天罰が下りましたね。
でも、いつかは、こうなる可能性ありそうですよね。
きっと遅いか早いかの問題だよね。
どうして、こうなったのか分かりませんが、
あるモノが売り上げ1位に。
どうして、こうなったんですかね?
よく分かりませんでした。
有名俳優が出演している映画「クレージータウン」
この映画、一体、どういう内容なんだろう?
見たところ、ちょっと危ない雰囲気もするんだけど…。
ラストシーンが一番意味が分かりませんでしたね。
これは一体、どういう事なんだろう?
普通に終わっても良かったんじゃないのかなぁ…。
エンドロールで、あの人が登場。
可哀想に…。
悪い事は出来ないもんだね。
一応、コメディ映画だと思うんですが、
特に笑えるシーンがありませんでした。
どうなってるんでしょうか?
叔父さんの行動には、笑うよりも引いてましたし。
タイトルに「パリス・ヒルトン」とありますが、
彼女が主役ではないんですよね。
彼女が出演した前作(?)の方がまだ面白かったかも。
ただ前作(?)の内容はほとんど忘れてるんですけどね。
笑えるシーンが欲しかったです。
映画・DVD「ザ・スコーピオン キング・オブ・リングス」 ― 2009/01/06 00:29
闇格闘技をする事になってしまった元ムエタイ選手の男の物語。
ムエタイの選手だった主人公の男は、
ある事をしてしまい、ムエタイを止める事になってしまう。
主人公は、ある男から闇格闘技に誘われ、
誘いを受けるのですが…。
最初の方の主人公の行動には、
「どうかなぁ…」と思ってしまいますね。
やっぱり暴力はいけない。
リングの上だったら別かもしれませんが…。
でも、主人公も可哀想ですよね。
正当防衛とも思えるようにも見えるんだけど。
主人公はクラブで知り合った女と
昼に会う約束をするんですが…。
これは、やっちゃいけないよね。
「主人公、何やってんだよぉ」って思いましたよ。
主人公は、クラブのオーナーから闇格闘技に誘われるんですが、
最初は、あまり乗り気は無かったみたいなんですよね。
それがある事にきっかけに…。
このある事が主人公には、相当ショックだったようで。
俺もこんな事されたら、ショックですね。
やっぱり、「いいなぁ…」と思っていたなら、尚更。
主人公は闇格闘技で勝ち続け、そして、ある事もし続けて。
「諦め悪いなぁ…」と思いましたね。
でも、最初の方の主人公の言葉を思い出すと、
こういう行動に出てもしょうがないのかなぁ…。
「あれ?もしかして…?」
某有名格闘家が出てきました。
本物です。
パッケージにはデカデカと載っていたので、
「どういう事なのかなぁ…」と思っていたんですが、
ちゃんと出演していたんですね。
しかも、ちょい役ではありません。
主人公と試合するとかしないとか。
「たぶん、この某格闘家は、演技なんてしないだろう」
と思い、この後は出ないだろうと決め付けてました。
クラブのオーナーを取材する
ジャーナリストの女がいるんですが、この人が主人公に…。
主人公も何を考えてるのか、流れるままに…。
この後、主人公、どうするんだろう?
ジャーナリストの女も…って事?
クラブのオーナーを取材するジャーナリストの女には、
ある秘密がありましたね。
「こんな簡単に…?」って思ってしまいましたね。
しかし、凄い事するなぁ…。
主人公、相変わらず、ある事をし続けてましたね。
どうしたいんだろう?主人公は。
このままの状態では何も変わりそうもないのに。
一歩踏み出さないと。
クラブのオーナーから主人公は、ある事を頼まれます。
主人公は、その事を…。
これは、当然ですよね。
しかし、だからと言って、主人公、また、あんな事するのは、
どうかと思うんだけどなぁ…。
ちゃんと考えてるのかな?
主人公は、クラブで会った女と話をする事に。
こうなると、流れは決まった方向に行きますよね。
予想通りの展開になってくれました。
ジャーナリストの女は、クラブのオーナーに呼ばれました。
ある準備をして、クラブのオーナーに会うんですが、
そろそろ危ないって感じてたのかなぁ。
だったら、違う行動に出ればいいのに…。
クラブで会った女は、ある仕事を辞める事を決意。
しかし、仕事を辞めさせたくなかった、ある男は…。
これは卑怯ですよね。
この後、クラブで会った女は急いである場所に行くのですが…。
このシーンは、ハラハラしましたね。
主人公とジャーナリストの女の関係にある変化が…。
やっぱり、こうなりますよね。
主人公、ちょっと酷い奴だね。
利用していたって事になるし。
ジャーナリストの女が可哀想…。
「あれ?演技するの?」
某有名格闘家が主人公と試合する事になってしまいました。
どんな試合になるんだろうと思ったら…。
この展開は、どうなんだろう…。
どう見ても…って思うんだけどなぁ。
主人公が試合をしている時間に、
クラブで会った女もある行動に出ようとしていましたね。
しかし、やっぱり…という展開に。
ちょっと冷静さが失われてたよね。
「もう少し考えて行動すれば…」って思いましたね。
試合中の主人公に、知り合いが来て、
クラブで会った女が危ない事を知らせるんです。
そして、主人公は、某有名格闘家に、ある事を頼むんです。
これは、思ってもいなかった展開になり、
驚いてしまいました…。
いやぁ、こうなるかなぁ…。
クラブで会った女がある人に攻撃するんですが、
これは凄いですね。効きますね。
俺もやられたら、やだなぁ。
主人公はクラブで会った女の元に。
その後に…。
このタイミングが違うような気がするんですよね。
確か、主人公が試合会場から出る時に…ですよね?
だったら、もっと早いような気がするんだけど…。
ラストに、ある事が起こっていた事が分かるんですが、
これは、ちょっと酷いもんですね。
本当に、可哀想過ぎますよ。
救われないなぁ…。
なんといっても某有名格闘家が出演している事が凄いですね。
でも、パッケージにデカデカと載せるのは反則かも。
それに比べて、主人公は…。
強いんですけどね。性格がちょっと…。
試合シーンは、そんなにハラハラしませんでした。
最後の試合は、ちょっとしましたが。
この映画の売りは、某有名格闘家の演技でしょうね。
ムエタイの選手だった主人公の男は、
ある事をしてしまい、ムエタイを止める事になってしまう。
主人公は、ある男から闇格闘技に誘われ、
誘いを受けるのですが…。
最初の方の主人公の行動には、
「どうかなぁ…」と思ってしまいますね。
やっぱり暴力はいけない。
リングの上だったら別かもしれませんが…。
でも、主人公も可哀想ですよね。
正当防衛とも思えるようにも見えるんだけど。
主人公はクラブで知り合った女と
昼に会う約束をするんですが…。
これは、やっちゃいけないよね。
「主人公、何やってんだよぉ」って思いましたよ。
主人公は、クラブのオーナーから闇格闘技に誘われるんですが、
最初は、あまり乗り気は無かったみたいなんですよね。
それがある事にきっかけに…。
このある事が主人公には、相当ショックだったようで。
俺もこんな事されたら、ショックですね。
やっぱり、「いいなぁ…」と思っていたなら、尚更。
主人公は闇格闘技で勝ち続け、そして、ある事もし続けて。
「諦め悪いなぁ…」と思いましたね。
でも、最初の方の主人公の言葉を思い出すと、
こういう行動に出てもしょうがないのかなぁ…。
「あれ?もしかして…?」
某有名格闘家が出てきました。
本物です。
パッケージにはデカデカと載っていたので、
「どういう事なのかなぁ…」と思っていたんですが、
ちゃんと出演していたんですね。
しかも、ちょい役ではありません。
主人公と試合するとかしないとか。
「たぶん、この某格闘家は、演技なんてしないだろう」
と思い、この後は出ないだろうと決め付けてました。
クラブのオーナーを取材する
ジャーナリストの女がいるんですが、この人が主人公に…。
主人公も何を考えてるのか、流れるままに…。
この後、主人公、どうするんだろう?
ジャーナリストの女も…って事?
クラブのオーナーを取材するジャーナリストの女には、
ある秘密がありましたね。
「こんな簡単に…?」って思ってしまいましたね。
しかし、凄い事するなぁ…。
主人公、相変わらず、ある事をし続けてましたね。
どうしたいんだろう?主人公は。
このままの状態では何も変わりそうもないのに。
一歩踏み出さないと。
クラブのオーナーから主人公は、ある事を頼まれます。
主人公は、その事を…。
これは、当然ですよね。
しかし、だからと言って、主人公、また、あんな事するのは、
どうかと思うんだけどなぁ…。
ちゃんと考えてるのかな?
主人公は、クラブで会った女と話をする事に。
こうなると、流れは決まった方向に行きますよね。
予想通りの展開になってくれました。
ジャーナリストの女は、クラブのオーナーに呼ばれました。
ある準備をして、クラブのオーナーに会うんですが、
そろそろ危ないって感じてたのかなぁ。
だったら、違う行動に出ればいいのに…。
クラブで会った女は、ある仕事を辞める事を決意。
しかし、仕事を辞めさせたくなかった、ある男は…。
これは卑怯ですよね。
この後、クラブで会った女は急いである場所に行くのですが…。
このシーンは、ハラハラしましたね。
主人公とジャーナリストの女の関係にある変化が…。
やっぱり、こうなりますよね。
主人公、ちょっと酷い奴だね。
利用していたって事になるし。
ジャーナリストの女が可哀想…。
「あれ?演技するの?」
某有名格闘家が主人公と試合する事になってしまいました。
どんな試合になるんだろうと思ったら…。
この展開は、どうなんだろう…。
どう見ても…って思うんだけどなぁ。
主人公が試合をしている時間に、
クラブで会った女もある行動に出ようとしていましたね。
しかし、やっぱり…という展開に。
ちょっと冷静さが失われてたよね。
「もう少し考えて行動すれば…」って思いましたね。
試合中の主人公に、知り合いが来て、
クラブで会った女が危ない事を知らせるんです。
そして、主人公は、某有名格闘家に、ある事を頼むんです。
これは、思ってもいなかった展開になり、
驚いてしまいました…。
いやぁ、こうなるかなぁ…。
クラブで会った女がある人に攻撃するんですが、
これは凄いですね。効きますね。
俺もやられたら、やだなぁ。
主人公はクラブで会った女の元に。
その後に…。
このタイミングが違うような気がするんですよね。
確か、主人公が試合会場から出る時に…ですよね?
だったら、もっと早いような気がするんだけど…。
ラストに、ある事が起こっていた事が分かるんですが、
これは、ちょっと酷いもんですね。
本当に、可哀想過ぎますよ。
救われないなぁ…。
なんといっても某有名格闘家が出演している事が凄いですね。
でも、パッケージにデカデカと載せるのは反則かも。
それに比べて、主人公は…。
強いんですけどね。性格がちょっと…。
試合シーンは、そんなにハラハラしませんでした。
最後の試合は、ちょっとしましたが。
この映画の売りは、某有名格闘家の演技でしょうね。
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