映画・DVD「ナイトメア ミュージアム」2007/11/12 00:07

考古学の教授が掘り起こしたモノが蘇る物語。

考古学の教授は、発掘現場で、
美しい笏と、龍の彫刻を発見。
国に持ち帰り、博物館に展示され、
日食の日に公開される事になった。
そして、日食が始まると同時に、
彫刻の龍が蘇り、人々を襲い出すのですが…。

どこかで聞いた事あるようなタイトルですなぁ。
でも、原題は全く違うみたいで、
「ミュージアム」なんて言葉も出ないし、悪夢でも無いし。
これは、金の臭いがするなぁ。
実際に、博物館は出てきた。
最初だけね。
後は、いろんなとこ行ってたよね。
これで、このタイトルにしていいんだろうか。

この映画、怪物パニックものでした。
似たようなタイトルの映画と
同じような内容だと思ったのになぁ。

この映画の主人公の龍は、
伝説の生物と知られ、
口から液を出して、麻痺させて、
睨んで、相手を石化する。
メデューサと一緒ですね。
なんせ、笏には「メデューサ」って名前入ってるしね。
同じ効果あるなら、
この笏も相当危険な物だよね。

考古学の教授が掘りだして持って帰って来たものは、
龍の彫刻、そのまんま。
よく持って帰ってきたよね。
大変だったろうな。
しかし、教授は現地の人からの警告を無視して、
持って帰って来ちゃったんだよね。
そのために、こんな事になっちゃうなんてね。

教授が持ち帰ったものは自然史博物館に展示。
そして、お披露目。
その時の演説が、まぁ笑えない。
隣の人が本当に可哀想。
この演説している男が
騒ぎが起こった時に言った一言に、
思わず、突っ込み入れました。
「問題あるから、こうなってんだろっ」と。

展示会場で紹介された金持ち夫婦。
こいつら、ただの金持ち夫婦じゃなかった。
しかも、この夫婦の女が本当に嫌な奴。
よーく、顔を見てみたら、おばちゃんだった。
しかも、堂々と、ある事をやってくれました。
うーん、凄いね。
そして、それを防ごうとした人が…。
えぇ?どうせなら、おばちゃんにして欲しかったのに。。
おばちゃんは後で…。
でも、つまんなかった。

刑事から大佐の報告が面白かった。
「誰かが爬虫類を…」って、
そりゃ、爬虫類だろうけどねぇ。
ものは言いようだね。

伝説の生物、ショッピングモールへ。
教授たちが中に入って、
あちこち移動しても、まだ人が出てくる。
結構、広そうですね。
そのモールのある場所で、ゲームをしている3人。
この人達は、きっと笑い要員なんだろうけど、
俺には全く笑えなかった…。
それよりも、伝説の生物を
初めて見た大佐の顔の方が面白かったです。
あと、教授と女性の隠れ方も良かったです。

こういう、人が次々と殺される映画に必ずあるシーン。
やっぱり、あったよ。
首ちょんぱ。
でも、一番の首ちょんぱは、あの映画だよなぁ…。

教授の助手と思われる男。
この人、変わってるよね。
なんだろう、人を不快にさせるのが得意かも。
そんな彼も大活躍しましたね。
そうそう、彼も言ってましたが、
アメリカ人って、別の例えをしたがるんだろ?
ストレートに言わないと分ってもらえない事もあるだろうに。
それとも、アメリカ人は瞬時に理解できるのかなぁ。
そんな事、無いよねぇ。

一か八かの作戦は、
伝説の生物を持ってきた教授に託されました。
軍隊の誰かがやらず、
民間人に危険な事をさせるんだねぇ。
なんか言ってる事をやってる事が
違うんじゃないの、大佐?

テレビ東京で放送しそうな映画でした。
終わり方もなんかそんな感じでしたし。
時間も1時間半と手頃でいいですね。
でも、このタイトルはいかんですよね。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
ここは○○○○-Yasu Blog?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://suzuyasu.asablo.jp/blog/2007/11/12/1904192/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。