映画・DVD「カニング・キラー 殺戮の沼」 ― 2008/04/18 20:05
アフリカの巨大ワニを生け捕りにしようとする人々の物語。
アフリカで白人女性が巨大ワニに襲われた。
テレビのディレクターである男は、
女性レポーターと一緒にアフリカに行き、
巨大ワニを生け捕りにして撮影する事になる。
しかし、彼らは巨大ワニに襲われてしまい…。
事実を基にした物語だそうです。
という事は、巨大ワニがいるって事ですよね。
しかも、生け捕りにしようとしていた。
そして、実際に襲われた…。
恐いですね。
映画の中の巨大ワニは、
すっごい速さで走ってる。
どうして、こんなに速く走れるんだ?ってくらい。
こんな馬鹿でかいもんが、
あんな速さで迫ってきたら、ホント恐いなぁ。
俺は絶対、アフリカ行かない。
テレビの取材班は、ディレクター、カメラマン、レポーターの3人。
同行するのは、地元のガイド、地元の若者と、
爬虫類に詳しい先生?
あと、守り役として、兵士が何名かいましたね。
この中で、誰が生き残るのか?誰が殺されるのか?
見てしまったので、誰がどうなるのか分かるのですが、
メンバーを見て、「こいつは殺されるな」という人がいましたね。
マズイですね。こういう見方って。
アフリカで、ワニが人を襲うのは、特別な事では無いようですね。
なんだか変な感じですが…。
白人女性がワニに襲われてしまったために、騒ぎになったとか。
んー、本当になんか変ですよね。
人がワニに襲われる時点でマズイのにね。
生け捕りにするために、大きな檻を作製。
その中にはヤギ。
早速、巨大ワニが罠に近付くのですが…。
しかし、巨大ワニに発信機を付ける事に成功。
これで動きが読めて、危険を察知できるんだけど…。
カメラマンが動物や景色を撮っていると、
ある現場を目撃。
そして、撮影しましたね。
この現場は酷かったですね。
こんな事があっていいんだろうか?
カメラマンも危なかったね。
このシーンは、ちょっとハラハラした。
女性レポーターは言っている事は正しいんだけど、
状況判断が出来ないみたいですね。
今、この時に、どうすればいいのかって。
自分の事を後回しにする事は偉いと思うけど、
もう少し考えないとね。
ここはアメリカでは無いんだし。
地元の若者が暴走。
そのおかげで、巨大ワニ出現。
しかし、地元の若者が…。
これもハラハラしました。
このシーンで、巨大ワニの大きさが分かりますね。
本当に、こんなに大きなワニがいるんですかね?
ホント、恐いなぁ…。
巨大ワニがテントを襲う。
もうめちゃくちゃ。
でも、どうして、テントまで来たんだろう?
これがちょっと分からなかった。
臭いなのかな?
地元のガイドは、巨大ワニを殺そうとするんです。
それを止める爬虫類に詳しい人。
どうして、殺そうとしたのか?
ちゃんと理由がありましたね。
こんな事があったら、巨大ワニを殺してしまおうと思うよね。
殺せるかどうか分からないけど。
皆がピンチの時、地元のガイドが…。
助けのヘリを頼み、やっと来た。
これで助かるのかと思ったら、悪い奴らが来ちゃった…。
巨大ワニよりも酷い奴ら。
爬虫類に詳しい人が彼らの車に…。
このシーン、酷かったね。
よく、こんな事が出来ると思ったよ。
そして、爬虫類に詳しい人は…。
もう嫌でした、このシーン。
ここまでするかい?
ここから、本題と違う内容になりましたね。
皆が悪い奴らに追われるようになりました。
車で銃乱射。
これじゃあ、体がもたないよね。
「ここは、やっつけるしかないでしょ」と思ったら…。
ある人がピンチ。
どうなる?と思ったら、助けが入ったけど…。
「あれ?何だよぉ」と言ってしまった。
そして、最終的には…。
こうなりますか?
ちょっと予想つかない展開でした。
1人はぐれてしまった人が巨大ワニに追われてしまいます。
しかし、巨大ワニは…。
それに対して、その人は、あるポーズ。
そんな暇あったら、速く逃げないと。
「この人は巨大ワニから逃げる事が出来るのか?」
とハラハラしますが…。
勿体ぶりますね。まぁ、最後には分かるからいいか。
車で助けに来てもらえて、今度こそ助かると思ったら…。
なんなんだろう?
アフリカって、こういうトコなの?
こんなんばっかだと、そう思っちゃうよ。
こんな時にも、ある人は状況判断できていませんでしたね。
もうちょっと分かってくれよぉ…。
彼らをある所に案内させられます。
しかし、賢かったね。
彼らに案内した所は…。
そこで、ある事を知ってしまうんですよね。
これは、ショックだろうね。
というかショックを体全体で表していたからね。
そして、反撃開始。
ある人の転落するシーンが凄かった。
作戦が上手くいくかどうか。
本当に、この作戦やったんですかね?
もし、やったんなら、凄い勇気いるよね。
ラストは生き残った人が飛行機でアメリカに帰ってました。
この映画が事実に基づいた物語なら、
誰かしら生き残ってないと、この映画出来ないしね。
誰かしら生き残るのは分かっていたんだけど、
ほぼ予想通りでしたね。
でも、巨大ワニに殺されてない人もいるからね。
なんだかなぁ…。
ワニの恐さを思い知らされました。
巨大じゃなくても、同じような獰猛さがあったら、
やっぱり恐いですね。
「人間を襲うようになったのは人間のせい…」
というような台詞が印象に残りました。
でも、人も同じくらい恐いですね。
自分の欲のために、殺しちゃうんですからね。
あと、絶対、アフリカには行かないって決めました。
どんなに言われても、絶対、断ります。
アフリカで白人女性が巨大ワニに襲われた。
テレビのディレクターである男は、
女性レポーターと一緒にアフリカに行き、
巨大ワニを生け捕りにして撮影する事になる。
しかし、彼らは巨大ワニに襲われてしまい…。
事実を基にした物語だそうです。
という事は、巨大ワニがいるって事ですよね。
しかも、生け捕りにしようとしていた。
そして、実際に襲われた…。
恐いですね。
映画の中の巨大ワニは、
すっごい速さで走ってる。
どうして、こんなに速く走れるんだ?ってくらい。
こんな馬鹿でかいもんが、
あんな速さで迫ってきたら、ホント恐いなぁ。
俺は絶対、アフリカ行かない。
テレビの取材班は、ディレクター、カメラマン、レポーターの3人。
同行するのは、地元のガイド、地元の若者と、
爬虫類に詳しい先生?
あと、守り役として、兵士が何名かいましたね。
この中で、誰が生き残るのか?誰が殺されるのか?
見てしまったので、誰がどうなるのか分かるのですが、
メンバーを見て、「こいつは殺されるな」という人がいましたね。
マズイですね。こういう見方って。
アフリカで、ワニが人を襲うのは、特別な事では無いようですね。
なんだか変な感じですが…。
白人女性がワニに襲われてしまったために、騒ぎになったとか。
んー、本当になんか変ですよね。
人がワニに襲われる時点でマズイのにね。
生け捕りにするために、大きな檻を作製。
その中にはヤギ。
早速、巨大ワニが罠に近付くのですが…。
しかし、巨大ワニに発信機を付ける事に成功。
これで動きが読めて、危険を察知できるんだけど…。
カメラマンが動物や景色を撮っていると、
ある現場を目撃。
そして、撮影しましたね。
この現場は酷かったですね。
こんな事があっていいんだろうか?
カメラマンも危なかったね。
このシーンは、ちょっとハラハラした。
女性レポーターは言っている事は正しいんだけど、
状況判断が出来ないみたいですね。
今、この時に、どうすればいいのかって。
自分の事を後回しにする事は偉いと思うけど、
もう少し考えないとね。
ここはアメリカでは無いんだし。
地元の若者が暴走。
そのおかげで、巨大ワニ出現。
しかし、地元の若者が…。
これもハラハラしました。
このシーンで、巨大ワニの大きさが分かりますね。
本当に、こんなに大きなワニがいるんですかね?
ホント、恐いなぁ…。
巨大ワニがテントを襲う。
もうめちゃくちゃ。
でも、どうして、テントまで来たんだろう?
これがちょっと分からなかった。
臭いなのかな?
地元のガイドは、巨大ワニを殺そうとするんです。
それを止める爬虫類に詳しい人。
どうして、殺そうとしたのか?
ちゃんと理由がありましたね。
こんな事があったら、巨大ワニを殺してしまおうと思うよね。
殺せるかどうか分からないけど。
皆がピンチの時、地元のガイドが…。
助けのヘリを頼み、やっと来た。
これで助かるのかと思ったら、悪い奴らが来ちゃった…。
巨大ワニよりも酷い奴ら。
爬虫類に詳しい人が彼らの車に…。
このシーン、酷かったね。
よく、こんな事が出来ると思ったよ。
そして、爬虫類に詳しい人は…。
もう嫌でした、このシーン。
ここまでするかい?
ここから、本題と違う内容になりましたね。
皆が悪い奴らに追われるようになりました。
車で銃乱射。
これじゃあ、体がもたないよね。
「ここは、やっつけるしかないでしょ」と思ったら…。
ある人がピンチ。
どうなる?と思ったら、助けが入ったけど…。
「あれ?何だよぉ」と言ってしまった。
そして、最終的には…。
こうなりますか?
ちょっと予想つかない展開でした。
1人はぐれてしまった人が巨大ワニに追われてしまいます。
しかし、巨大ワニは…。
それに対して、その人は、あるポーズ。
そんな暇あったら、速く逃げないと。
「この人は巨大ワニから逃げる事が出来るのか?」
とハラハラしますが…。
勿体ぶりますね。まぁ、最後には分かるからいいか。
車で助けに来てもらえて、今度こそ助かると思ったら…。
なんなんだろう?
アフリカって、こういうトコなの?
こんなんばっかだと、そう思っちゃうよ。
こんな時にも、ある人は状況判断できていませんでしたね。
もうちょっと分かってくれよぉ…。
彼らをある所に案内させられます。
しかし、賢かったね。
彼らに案内した所は…。
そこで、ある事を知ってしまうんですよね。
これは、ショックだろうね。
というかショックを体全体で表していたからね。
そして、反撃開始。
ある人の転落するシーンが凄かった。
作戦が上手くいくかどうか。
本当に、この作戦やったんですかね?
もし、やったんなら、凄い勇気いるよね。
ラストは生き残った人が飛行機でアメリカに帰ってました。
この映画が事実に基づいた物語なら、
誰かしら生き残ってないと、この映画出来ないしね。
誰かしら生き残るのは分かっていたんだけど、
ほぼ予想通りでしたね。
でも、巨大ワニに殺されてない人もいるからね。
なんだかなぁ…。
ワニの恐さを思い知らされました。
巨大じゃなくても、同じような獰猛さがあったら、
やっぱり恐いですね。
「人間を襲うようになったのは人間のせい…」
というような台詞が印象に残りました。
でも、人も同じくらい恐いですね。
自分の欲のために、殺しちゃうんですからね。
あと、絶対、アフリカには行かないって決めました。
どんなに言われても、絶対、断ります。
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