映画・DVD「ブラッド・ダイヤモンド」 ― 2008/04/23 01:02
ダイヤ密輸商人の男とダイヤを見つけた男の物語。
アフリカのある国では、
ある軍隊が人々を苦しめていた。
その軍隊に捕まってしまった男は、
ダイヤを探す作業を行う事になった。
ある日、男は大きなダイヤを見つけ、
自分の物にしようとするのですが…。
ダイヤ密輸商人の男は、
その大きなダイヤを見つけた男に接近。
横取りしようとするのですが…。
ただ単にダイヤを巡る話じゃなかったですね。
密輸商人とダイヤを見つけた男の友情物語でもあった。
ダイヤを見つけた男は、密輸商人を無視して、
勝手な行動に出ます。
しかし、その行動は、同じ状態の人なら、当然の行動。
最初は、分かろうとしなかった密輸商人。
2人で殴り合いの喧嘩して、
最後には、気持ちを分かった密輸商人。
ここから、2人の距離がぐっと縮まりましたよね。
皆が欲しがる「ブラッド・ダイヤモンド」は
すっごい大きいダイヤでしたね。
見つけた人も用心深くしないと。
それにしても、悪人の勘って鋭いよね。
ダイヤを見つけた男は、
ある団体組織に連行されて、
ダイヤ発掘をするようになって、
たまたまダイヤを見つけてしまったんです。
発掘現場にいなければ、こうならなかったんですよね。
どこでどうなるか分からんですね。
ある団体組織に感謝…なんて出来ないよね。
この団体組織、すっごい酷い奴らばっかし。
もうすっごい嫌でしたね。
「国のため」とか言ってるけど、
やってる事が酷過ぎます。
「人間じゃねぇ」です。
ショッキングな映像で驚きました。
実際に、こんな事が起きていたら、本当に嫌ですね。
その団体組織は、少年達を集めて、洗脳して、
少年兵の軍隊を作ってましたね。
これも嫌だったなぁ。
とても卑怯。
少年相手だったら、殺そうとは思わない人もいるはずだし。
その人を少年は何とも思わず、殺してるみたいだしね。
犠牲になっちゃった人もいましたよね。
なんだかなぁ…。
密輸商人に女性記者が接近。
彼女は密輸についての記事を書くために、
彼に近付いたのですが…。
やっぱりという展開になりましたね。
でも、ちょっと違ってたな。
どうにかして、やりたかったです。
ダイヤを見つけた男が家族に再会。
でも、ちゃんとした再会ではなかったですね。
んー、これは悲しいですね。
こんなに近くにいるのにね。
軍の言い分も分からない訳じゃないけど。
ある事実を知った男の叫びが痛々しかったです。
密輸商人とダイヤを見つけた男は
ダイヤを隠した場所を目指して進みます。
その途中、ある団体組織に遭遇。
そして、男は、思わず声を出してしまうんですね。
当然の事なのかもしれないんですが、
状況からすると、かなりマズイのに、
声出しちゃったんですよね。
しょうがないんですけどね。
2人は、ある団体組織の近くに。
何故なら、ダイヤを隠した場所に近いから。
そして、作戦を実行しようと思ったのですが…。
んー、これもしょうがないのかな?
こんなに近くにいたら、じっとしていられないよね?
しかし、思わぬ展開に…。
これは、ショックでしたね。
まさか…って感じでした。
男もそんな表情していましたよね。
そうとう、頭に来ていたんでしょうか?
ダイヤを見つけた男がシャベルを持って、
すっごい顔して…。
やっちゃったね。
ちょっと、やり過ぎだったんじゃないかな?
でも、今までの事を考えると、当然かな?
だってね、大事な○○をあんな風にしたんだからね。
ダイヤを見つけた後に、
また、まさか…って、事がありましたね。
いやぁ、こっちの方がショックかな。
だってね、確実に向けてるしね。
こんな事、普通だったらしないはずだよ。
もう、どうにかなってるとしか思えないよね?
でも、そこは、ちゃんと対応しましたね。
さすがですね。
やっぱり愛は強い(?)ですね。
アフリカから脱出。
しかし、簡単には行きませんでしたね。
こういう事が起こるとは予想外でした。
1人になって電話をするシーンが
ちょっと悲しかったですね。
ラストのある人物の姿にはジーンとしましたね。
ここは、もう鳥肌立ちましたよ。
とても良いラストシーンでしたが、
その後の説明書き(?)には…。
これが現実なんですかね?
ホント嫌ですね。
アフリカ、やっぱり恐いね。
絶対に行きたくないですね。
こういう国なんじゃないかって、
思ってしまいますね。
やっぱ少年兵がショックだったな。
何もしていない人々が被害に遭うのも嫌でしたね。
それ以外は、ちょっとした冒険ものみたいで、楽しかったです。
約2時間半と時間的には長いんですが、
見終わった後は、そんなに長く感じませんでした。
デカプリオ、髭生やして、ワイルドでしたね。
密売という悪い事をやっているんだけど、
最後の方は…。
こういう役も出来るんですね。
演技上手いですよね?
他の主演作も見たくなりました。
アフリカのある国では、
ある軍隊が人々を苦しめていた。
その軍隊に捕まってしまった男は、
ダイヤを探す作業を行う事になった。
ある日、男は大きなダイヤを見つけ、
自分の物にしようとするのですが…。
ダイヤ密輸商人の男は、
その大きなダイヤを見つけた男に接近。
横取りしようとするのですが…。
ただ単にダイヤを巡る話じゃなかったですね。
密輸商人とダイヤを見つけた男の友情物語でもあった。
ダイヤを見つけた男は、密輸商人を無視して、
勝手な行動に出ます。
しかし、その行動は、同じ状態の人なら、当然の行動。
最初は、分かろうとしなかった密輸商人。
2人で殴り合いの喧嘩して、
最後には、気持ちを分かった密輸商人。
ここから、2人の距離がぐっと縮まりましたよね。
皆が欲しがる「ブラッド・ダイヤモンド」は
すっごい大きいダイヤでしたね。
見つけた人も用心深くしないと。
それにしても、悪人の勘って鋭いよね。
ダイヤを見つけた男は、
ある団体組織に連行されて、
ダイヤ発掘をするようになって、
たまたまダイヤを見つけてしまったんです。
発掘現場にいなければ、こうならなかったんですよね。
どこでどうなるか分からんですね。
ある団体組織に感謝…なんて出来ないよね。
この団体組織、すっごい酷い奴らばっかし。
もうすっごい嫌でしたね。
「国のため」とか言ってるけど、
やってる事が酷過ぎます。
「人間じゃねぇ」です。
ショッキングな映像で驚きました。
実際に、こんな事が起きていたら、本当に嫌ですね。
その団体組織は、少年達を集めて、洗脳して、
少年兵の軍隊を作ってましたね。
これも嫌だったなぁ。
とても卑怯。
少年相手だったら、殺そうとは思わない人もいるはずだし。
その人を少年は何とも思わず、殺してるみたいだしね。
犠牲になっちゃった人もいましたよね。
なんだかなぁ…。
密輸商人に女性記者が接近。
彼女は密輸についての記事を書くために、
彼に近付いたのですが…。
やっぱりという展開になりましたね。
でも、ちょっと違ってたな。
どうにかして、やりたかったです。
ダイヤを見つけた男が家族に再会。
でも、ちゃんとした再会ではなかったですね。
んー、これは悲しいですね。
こんなに近くにいるのにね。
軍の言い分も分からない訳じゃないけど。
ある事実を知った男の叫びが痛々しかったです。
密輸商人とダイヤを見つけた男は
ダイヤを隠した場所を目指して進みます。
その途中、ある団体組織に遭遇。
そして、男は、思わず声を出してしまうんですね。
当然の事なのかもしれないんですが、
状況からすると、かなりマズイのに、
声出しちゃったんですよね。
しょうがないんですけどね。
2人は、ある団体組織の近くに。
何故なら、ダイヤを隠した場所に近いから。
そして、作戦を実行しようと思ったのですが…。
んー、これもしょうがないのかな?
こんなに近くにいたら、じっとしていられないよね?
しかし、思わぬ展開に…。
これは、ショックでしたね。
まさか…って感じでした。
男もそんな表情していましたよね。
そうとう、頭に来ていたんでしょうか?
ダイヤを見つけた男がシャベルを持って、
すっごい顔して…。
やっちゃったね。
ちょっと、やり過ぎだったんじゃないかな?
でも、今までの事を考えると、当然かな?
だってね、大事な○○をあんな風にしたんだからね。
ダイヤを見つけた後に、
また、まさか…って、事がありましたね。
いやぁ、こっちの方がショックかな。
だってね、確実に向けてるしね。
こんな事、普通だったらしないはずだよ。
もう、どうにかなってるとしか思えないよね?
でも、そこは、ちゃんと対応しましたね。
さすがですね。
やっぱり愛は強い(?)ですね。
アフリカから脱出。
しかし、簡単には行きませんでしたね。
こういう事が起こるとは予想外でした。
1人になって電話をするシーンが
ちょっと悲しかったですね。
ラストのある人物の姿にはジーンとしましたね。
ここは、もう鳥肌立ちましたよ。
とても良いラストシーンでしたが、
その後の説明書き(?)には…。
これが現実なんですかね?
ホント嫌ですね。
アフリカ、やっぱり恐いね。
絶対に行きたくないですね。
こういう国なんじゃないかって、
思ってしまいますね。
やっぱ少年兵がショックだったな。
何もしていない人々が被害に遭うのも嫌でしたね。
それ以外は、ちょっとした冒険ものみたいで、楽しかったです。
約2時間半と時間的には長いんですが、
見終わった後は、そんなに長く感じませんでした。
デカプリオ、髭生やして、ワイルドでしたね。
密売という悪い事をやっているんだけど、
最後の方は…。
こういう役も出来るんですね。
演技上手いですよね?
他の主演作も見たくなりました。
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