映画・DVD「jackass number two the movie」 ― 2007/10/07 00:29
映画「ジャッカス・ザ・ムービー」の続編。
今作は前作に比べて、
下品なものが多かったですね。
目を背けるシーンが何か所もありました。
一番良かったのは、
最初の方にやった人形劇。
ちょっと下品なんだけど、
これがお気に入りですね。
一番笑ったかも。
バンジージャンプ、面白かった。
なんとなく予想はしていたけど、
実際に見ると、やっぱ笑えるね。
農具でジャンプも先が見えてたね。
スケボーに挑戦は最後が凄かったね。
おじいちゃん、おばあちゃんに変装するのは、
あまり好きじゃないですね。
一般の人？を騙すやつはどうかなと。
見ていて、気分悪くなった。
ジェット○○シリーズは面白いね。
綺麗になっているのもあれば、
情けないものもあったし。
特に良かったのは、カートかな。
嫌だったのは、
おならマスク、馬の○○、ミニチュア(?)かな。
どうしても汚いのは嫌ですね。
俺だったら、絶対にやらない。
ホント、良く出来るよな。
エンドロールでメンバーの一人が
言ってるのが本音なのかなぁ？
今作は前作に比べて、
下品なものが多かったですね。
目を背けるシーンが何か所もありました。
一番良かったのは、
最初の方にやった人形劇。
ちょっと下品なんだけど、
これがお気に入りですね。
一番笑ったかも。
バンジージャンプ、面白かった。
なんとなく予想はしていたけど、
実際に見ると、やっぱ笑えるね。
農具でジャンプも先が見えてたね。
スケボーに挑戦は最後が凄かったね。
おじいちゃん、おばあちゃんに変装するのは、
あまり好きじゃないですね。
一般の人？を騙すやつはどうかなと。
見ていて、気分悪くなった。
ジェット○○シリーズは面白いね。
綺麗になっているのもあれば、
情けないものもあったし。
特に良かったのは、カートかな。
嫌だったのは、
おならマスク、馬の○○、ミニチュア(?)かな。
どうしても汚いのは嫌ですね。
俺だったら、絶対にやらない。
ホント、良く出来るよな。
エンドロールでメンバーの一人が
言ってるのが本音なのかなぁ？
映画・DVD「サイレンサー」 ― 2007/10/07 11:05
女殺し屋と彼女に育てられて殺し屋になった男の物語。
ガンで先の短い女と彼女に育てられた男は
殺し屋として、二人で組んでいた。
女殺し屋のターゲットの女は妊娠していて、
女殺し屋の前で破水し、
女殺し屋は彼女を助けていまい、
女と赤ん坊の面倒を見る事になるのですが…。
最初、女殺し屋を主人公として見ていたのですが、
この映画は男の方が主人公だったんですね。
だから、原題が「SHADOW BOXER」だったのか。
二人の関係が良く分からなかったんですよね。
単なるパートナーだけなのか？
それとも、恋人同士なのか？
見て行けば、はっきり分ると思うのですが、
なんか深い関係ですなぁ。
一言では表せないね。
女殺し屋は「クィーン」の主役の女優さんでしたね。
安心して見れました。
あとね、可愛い仕草をするんですよね。
ここが皆から愛されてる理由の一つでもあるんじゃないかなと。
だから、あんな事しても、全然、不自然じゃなかったし。
でも、俺には無理だなぁ…。
やっぱ考えちゃう。
殺し屋になった時の彼女はカッコ良かった。
赤ん坊に接する時は、普通の人でしたね。
妊娠してる女に向かって、
「半年前なら殺してる」というような事を言うのですが、
この言葉から彼女の状態が分ってきて、痛かったです。
男の殺し屋の方は、あまり感情を見せないようにしてるのかな？
ちょっと人間ぽくなかったなぁ。
でも、最後の方になるに連れて、
人間らしさを取り戻してましたね。
最後の方の殺しでは、違った彼を見る事が出来ましたし。
これが彼の真実の姿なんだろうな。
皆で、お祝いするシーンは、とてもいいシーンでしたね。
その後の殺し屋二人だけのシーンも綺麗でした。
子供も成長したある日、事件が起きて、
「もう駄目か」と思ったその時…。
こうなるとは思いませんでした。
やっぱ見てる人は見てるんだな。
あと、カッコ良かった。
この映画、全体的に、切ないし、痛い。
殺し屋が主人公という事もあるからかもしれないけど、
どこか影があって、切ない。
でも、だんだんと変わっていく殺し屋の姿が見れていいし、
子供の成長もあって、殺し以外の楽しみもあって良かったです。
短い時間の中に、よくこのようにまとまって出来たなと思います。
だれる事もありませんでしたし。
自分が見終わっての印象なんですが、
とても綺麗な映画のように感じました。
んー、やっぱ切ないねぇ。
ガンで先の短い女と彼女に育てられた男は
殺し屋として、二人で組んでいた。
女殺し屋のターゲットの女は妊娠していて、
女殺し屋の前で破水し、
女殺し屋は彼女を助けていまい、
女と赤ん坊の面倒を見る事になるのですが…。
最初、女殺し屋を主人公として見ていたのですが、
この映画は男の方が主人公だったんですね。
だから、原題が「SHADOW BOXER」だったのか。
二人の関係が良く分からなかったんですよね。
単なるパートナーだけなのか？
それとも、恋人同士なのか？
見て行けば、はっきり分ると思うのですが、
なんか深い関係ですなぁ。
一言では表せないね。
女殺し屋は「クィーン」の主役の女優さんでしたね。
安心して見れました。
あとね、可愛い仕草をするんですよね。
ここが皆から愛されてる理由の一つでもあるんじゃないかなと。
だから、あんな事しても、全然、不自然じゃなかったし。
でも、俺には無理だなぁ…。
やっぱ考えちゃう。
殺し屋になった時の彼女はカッコ良かった。
赤ん坊に接する時は、普通の人でしたね。
妊娠してる女に向かって、
「半年前なら殺してる」というような事を言うのですが、
この言葉から彼女の状態が分ってきて、痛かったです。
男の殺し屋の方は、あまり感情を見せないようにしてるのかな？
ちょっと人間ぽくなかったなぁ。
でも、最後の方になるに連れて、
人間らしさを取り戻してましたね。
最後の方の殺しでは、違った彼を見る事が出来ましたし。
これが彼の真実の姿なんだろうな。
皆で、お祝いするシーンは、とてもいいシーンでしたね。
その後の殺し屋二人だけのシーンも綺麗でした。
子供も成長したある日、事件が起きて、
「もう駄目か」と思ったその時…。
こうなるとは思いませんでした。
やっぱ見てる人は見てるんだな。
あと、カッコ良かった。
この映画、全体的に、切ないし、痛い。
殺し屋が主人公という事もあるからかもしれないけど、
どこか影があって、切ない。
でも、だんだんと変わっていく殺し屋の姿が見れていいし、
子供の成長もあって、殺し以外の楽しみもあって良かったです。
短い時間の中に、よくこのようにまとまって出来たなと思います。
だれる事もありませんでしたし。
自分が見終わっての印象なんですが、
とても綺麗な映画のように感じました。
んー、やっぱ切ないねぇ。
倖田來未 - KODA KUMI LIVE TOUR 2007 ～Black Cherry～ at さいたまスーパーアリーナ 2007.10.7 ― 2007/10/07 22:01
今回は、本当に運が良かった。
木曜日の夜に、ネットで、チケットぴあのサイトを見たら、
なんと、まだ間に合う公演に「倖田來未」の名前が。
まさかと思いつつ見てみると、
さいたまスーパーアリーナの
6日(土)、7日(日)に空席ありの印がありました。
急いで、友達に連絡し、チケットを2枚購入。
開演まじかなので、
もしかしたら、悪い席だと思いながら、
ライブ当日を楽しみにしてました。
今日は秋だというのに日差しが強い日でしたね。
天気は晴れ。
雨が降るなんて不安は、これっぽっちもありませんでした。
友達と合流し、さいたまスーパーアリーナへ。
やっぱり、人が多かった。
そのまま、グッズ売り場に並びました。
横入りする若い娘2人がいましたので、
列が動いたのをいい事に、一人を押し退け、前に進みました。
ちょっと、いい気分と思ったのも束の間、
なんと、ツアーＴシャツがSOLD OUT。
やっぱ、悪い事をすると、必ず、返ってくるんですね。
でも、ツアーＴシャツが売り切れなんて。
売っているグッズの看板をよく見たら、
他のＴシャツも売っていましたが、
ちょっと兄が着る事が出来るもんじゃなかったので、
買うのを止めておきました。
折角、並んだのに何も買わないのも嫌なので、
スティックライトを買いました。
グッズ購入後は、会場へ。
なかなか前に進まず、ちょっとイライラしました。
兄たちの席は、ずーっと奥でしたので、どんどん進みました。
チケットに書いてある扉から入ると、ちょっと何か変。
警備のお兄さんが来て、入っちゃダメなような事言われた。
でも、チケットに書いてあるんだよっ！と言ってやりたかった。
しょうがないので、隣の扉から。
チケットの席番号を確認して、席に着くと、
なんとステージの真横。
なんで、こんな席に座れるの？
でも、よく見ると、ステージ全体が見える訳じゃないんですよね。
友達と推理した結果、これはたぶん、追加席ではないかと。
ステージ作ったら、
この席からもなんとかステージが見えるという事で、
この席が出来たんじゃないかと。
まぁ、それでも、ライブに参加できるんだから、
本当に運が良かったんだな。
友達の日頃の行いと、
最近、仕事が忙しかったから、
神様から彼へのご褒美だったかもしれませんね。
(オェーと言ってる友達の声が聞こえる…。空耳かな。)
友達が公式サイトで開演30分前に何かやると教えてもらってました。
何が起こるのか、ワクワクして待ってました。
もう少ししたら、東方神起とシングル出すから、
そのPVか何かが流れるんじゃないかとか。
で、実際はと言うと…。
これは、今後もライブが続くので、ここには書きません。
ぜひ、会場で確かめて下さい。
まぁ、滅多に見れるもんじゃないよね。
これは、これで楽しかったです。
いよいよライブがスタート。
会場でもらったチラシに書いてあったように、
前のライブのエンディングが
今回のライブのオープニングとなってました。
先程も、書きましたが、今後もツアーは続くので、
詳しくは書けませんが、
このオープニングには驚きました。
倖田さん、凄いよ。
こんなの初めてです。
ここまでするのは、本当に根性いりますよね。
さすがです。
プロ根性を見せてもらいました。
今回のライブは、
当然ながら、アルバム「Black Cherry」の曲がメインでした。
アルバム曲は、ほとんどやったのかな？
それとも何か抜けてる曲あったかな？
今回は予習したつもりだったのですが、
「あれっ？この曲なんの曲だったかな？」
と思うトコもあり、倖田さんのファンには申し訳ない気持ちでした。
やっぱり、倖田さんは歌が上手いですね。
あと、ダンスも良かったです。
よくあんだけ動いて、あんなに歌えるもんだなぁと
何回も関心してしまいました。
兄は倖田さんのライブDVDを見ていたのですが、
前回のライブでやった「お約束」の事を
今回もしたんですよね。
これには、驚きましたよ。
この「お約束」はもしかして、
ずーっと続けるつもりなんでしょうかね？
出来れば、続けて欲しいですよね。
これは、ファンにとっては嬉しいですよね。
兄が一番驚いたのは、後半でした。
いやぁ、これには、驚きました。
今までの「倖田來未」とは違った「倖田來未」を
見れたような気がしました。
ライブDVDでは、してなかったですし、
a-nationでもしてなかったし。
これは、本当にカッコ良かった。
倖田さんにはあってますよね。
この後半には、兄の好きな曲をやったんですが、
これには、友達一緒に「おぉーっ！」
と思わず、叫んでしまいました。
これは本当に良かったです。
嬉しい驚きでしたね。
本編ラストは皆と一緒になって終了しました。
ここでは、タオルが必須でしたね。
友達はタオルを持っていたので、それを使って参加。
兄はタオルを持っていませんでしたが、
フェイスタオル、しかも小さいのを使って参加しました。
アンコールは若い娘が頑張ってましたね。
すると、ある事が起こりました。
そして、そのままアンコールへと。
1曲目は、後から聞いたんですが、友達が好きな曲でした。
兄も、この曲は、ちょっと変わっていて、好きですよ。
1曲目の後はＭＣでした。
これは本当に楽しかったし、面白かった。
ぜひ、会場で倖田さんのトークを楽しんで下さい。
ラストは、良いファンならば誰でも知ってる、あの曲でした。
やっぱ、生で聴くといいですなぁ。
この曲も本当に好きですね。
歌詞がいいんですよね。
勇気づけられました。
エンディングは、ちょっと物足りなかったですね。
何かやるのかなと思ったんですが…。
もう少し何かあっても良かったのになぁ。
でも、良かったです。
外に出ると、暗くなっていました。
当然の事なんですけどね。
帰りの電車もそんなに混む事もなく、帰る事が出来ました。
今回は、本当に運が良かったです。
ライブのチケット獲得から席まで。
残念だったのが、ツアーTシャツが購入できなかった事…。
会場にツアーTシャツ着ている人がいて、
その背中には、このツアーの公演会場が書いてありました。
このツアーの最後って、確か「東京ドーム」ですよね。
でも、このツアーTシャツには書いてないんですよね。
という事は、ファイナルの「東京ドーム」には、
違うTシャツが売り出されるのかな？
もしかして、そうなのかな？
実は、兄と妹はこのツアーのファイナルに参加決定となりまして、
そこで、ツアーTシャツを買えればと思ったんですが…。
果たして、どうなる事やらですね。
実は、今日は、兄の誕生日でした。
誕生日に、倖田さんのライブに参加して、
楽しむ事が出来て、本当に最高でした。
ファイナルの「東京ドーム」も楽しみです。
木曜日の夜に、ネットで、チケットぴあのサイトを見たら、
なんと、まだ間に合う公演に「倖田來未」の名前が。
まさかと思いつつ見てみると、
さいたまスーパーアリーナの
6日(土)、7日(日)に空席ありの印がありました。
急いで、友達に連絡し、チケットを2枚購入。
開演まじかなので、
もしかしたら、悪い席だと思いながら、
ライブ当日を楽しみにしてました。
今日は秋だというのに日差しが強い日でしたね。
天気は晴れ。
雨が降るなんて不安は、これっぽっちもありませんでした。
友達と合流し、さいたまスーパーアリーナへ。
やっぱり、人が多かった。
そのまま、グッズ売り場に並びました。
横入りする若い娘2人がいましたので、
列が動いたのをいい事に、一人を押し退け、前に進みました。
ちょっと、いい気分と思ったのも束の間、
なんと、ツアーＴシャツがSOLD OUT。
やっぱ、悪い事をすると、必ず、返ってくるんですね。
でも、ツアーＴシャツが売り切れなんて。
売っているグッズの看板をよく見たら、
他のＴシャツも売っていましたが、
ちょっと兄が着る事が出来るもんじゃなかったので、
買うのを止めておきました。
折角、並んだのに何も買わないのも嫌なので、
スティックライトを買いました。
グッズ購入後は、会場へ。
なかなか前に進まず、ちょっとイライラしました。
兄たちの席は、ずーっと奥でしたので、どんどん進みました。
チケットに書いてある扉から入ると、ちょっと何か変。
警備のお兄さんが来て、入っちゃダメなような事言われた。
でも、チケットに書いてあるんだよっ！と言ってやりたかった。
しょうがないので、隣の扉から。
チケットの席番号を確認して、席に着くと、
なんとステージの真横。
なんで、こんな席に座れるの？
でも、よく見ると、ステージ全体が見える訳じゃないんですよね。
友達と推理した結果、これはたぶん、追加席ではないかと。
ステージ作ったら、
この席からもなんとかステージが見えるという事で、
この席が出来たんじゃないかと。
まぁ、それでも、ライブに参加できるんだから、
本当に運が良かったんだな。
友達の日頃の行いと、
最近、仕事が忙しかったから、
神様から彼へのご褒美だったかもしれませんね。
(オェーと言ってる友達の声が聞こえる…。空耳かな。)
友達が公式サイトで開演30分前に何かやると教えてもらってました。
何が起こるのか、ワクワクして待ってました。
もう少ししたら、東方神起とシングル出すから、
そのPVか何かが流れるんじゃないかとか。
で、実際はと言うと…。
これは、今後もライブが続くので、ここには書きません。
ぜひ、会場で確かめて下さい。
まぁ、滅多に見れるもんじゃないよね。
これは、これで楽しかったです。
いよいよライブがスタート。
会場でもらったチラシに書いてあったように、
前のライブのエンディングが
今回のライブのオープニングとなってました。
先程も、書きましたが、今後もツアーは続くので、
詳しくは書けませんが、
このオープニングには驚きました。
倖田さん、凄いよ。
こんなの初めてです。
ここまでするのは、本当に根性いりますよね。
さすがです。
プロ根性を見せてもらいました。
今回のライブは、
当然ながら、アルバム「Black Cherry」の曲がメインでした。
アルバム曲は、ほとんどやったのかな？
それとも何か抜けてる曲あったかな？
今回は予習したつもりだったのですが、
「あれっ？この曲なんの曲だったかな？」
と思うトコもあり、倖田さんのファンには申し訳ない気持ちでした。
やっぱり、倖田さんは歌が上手いですね。
あと、ダンスも良かったです。
よくあんだけ動いて、あんなに歌えるもんだなぁと
何回も関心してしまいました。
兄は倖田さんのライブDVDを見ていたのですが、
前回のライブでやった「お約束」の事を
今回もしたんですよね。
これには、驚きましたよ。
この「お約束」はもしかして、
ずーっと続けるつもりなんでしょうかね？
出来れば、続けて欲しいですよね。
これは、ファンにとっては嬉しいですよね。
兄が一番驚いたのは、後半でした。
いやぁ、これには、驚きました。
今までの「倖田來未」とは違った「倖田來未」を
見れたような気がしました。
ライブDVDでは、してなかったですし、
a-nationでもしてなかったし。
これは、本当にカッコ良かった。
倖田さんにはあってますよね。
この後半には、兄の好きな曲をやったんですが、
これには、友達一緒に「おぉーっ！」
と思わず、叫んでしまいました。
これは本当に良かったです。
嬉しい驚きでしたね。
本編ラストは皆と一緒になって終了しました。
ここでは、タオルが必須でしたね。
友達はタオルを持っていたので、それを使って参加。
兄はタオルを持っていませんでしたが、
フェイスタオル、しかも小さいのを使って参加しました。
アンコールは若い娘が頑張ってましたね。
すると、ある事が起こりました。
そして、そのままアンコールへと。
1曲目は、後から聞いたんですが、友達が好きな曲でした。
兄も、この曲は、ちょっと変わっていて、好きですよ。
1曲目の後はＭＣでした。
これは本当に楽しかったし、面白かった。
ぜひ、会場で倖田さんのトークを楽しんで下さい。
ラストは、良いファンならば誰でも知ってる、あの曲でした。
やっぱ、生で聴くといいですなぁ。
この曲も本当に好きですね。
歌詞がいいんですよね。
勇気づけられました。
エンディングは、ちょっと物足りなかったですね。
何かやるのかなと思ったんですが…。
もう少し何かあっても良かったのになぁ。
でも、良かったです。
外に出ると、暗くなっていました。
当然の事なんですけどね。
帰りの電車もそんなに混む事もなく、帰る事が出来ました。
今回は、本当に運が良かったです。
ライブのチケット獲得から席まで。
残念だったのが、ツアーTシャツが購入できなかった事…。
会場にツアーTシャツ着ている人がいて、
その背中には、このツアーの公演会場が書いてありました。
このツアーの最後って、確か「東京ドーム」ですよね。
でも、このツアーTシャツには書いてないんですよね。
という事は、ファイナルの「東京ドーム」には、
違うTシャツが売り出されるのかな？
もしかして、そうなのかな？
実は、兄と妹はこのツアーのファイナルに参加決定となりまして、
そこで、ツアーTシャツを買えればと思ったんですが…。
果たして、どうなる事やらですね。
実は、今日は、兄の誕生日でした。
誕生日に、倖田さんのライブに参加して、
楽しむ事が出来て、本当に最高でした。
ファイナルの「東京ドーム」も楽しみです。
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