映画「ドッジボール」 ― 2006/01/03 01:02
ジムが買収されるのを阻止するため、賞金目当てで、
ドッジボールの大会に出場する人々の物語。
買収を企む隣のジムのオーナーが面白いです。勘違いが多くて。
ドーナツのシーンは笑いました…。
自分に打ち勝とうとしているんですよね。
なにもここまでしなくても。
ドッチボール紹介フィルムで、
最初?のドッチボールをしているイラストが出てくるのですが…。
ちょっと、これ本当ですか?本当にこれ正しいのですか?
もし本当だったら、凄いですね。子供のする遊びではないですよね。
この映画のドッチボールは、
私が子供の頃にやったドッチボールと違う事に驚きました。
ボールが複数だし。
ワンバンしないボールを取った場合、
投げた相手がアウトになって、アウトになった味方が生き返ったりと。
複数のボールが一人に連続して当たるのは痛そうですね…。
大会に出る前の特訓シーンは見ていて痛そうなのですが、
それぞれのリアクションが面白くて、笑いました。
下手したら死にますよね。でも、面白かったです。
コーチがいいキャラですよね。熱血で。
最後がちょっと可哀想でしたが。
ドッジボールの試合シーンはいいですね。
迫力ありますし、楽しかったです。
日本人達のチーム?も面白かったですね。
外国の人達は、こんな風に見えるんですかね。
最後の隣のジムのオーナーの姿には驚きました。
こんな姿になるなんて…。
ここまではなりたくないですね。
日々の努力を怠りたくないですね。
安心して見る事の出来る映画でした。
コメディでしたので、いろいろと笑えるシーンもあって良かったです。
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