映画・DVD「スモーキン・エース」 ― 2007/10/31 00:33
手品師の男を巡って起こる物語。
FBI捜査官は盗聴して、
マフィアと親しい手品師の男が
マフィアのボスに狙われる情報を得た。
その手品師の男が殺される前に誘拐して、
マフィアのボスに身代金を要求しようと考える男もいて、
FBI捜査官は、何か起こる前に、
手品師の男を確保しようとするのですが…。
この映画、登場人物が多過ぎ。
だから、一回見ただけじゃ、誰が何をしようとしていたのか?とか、
何で手品師の男が狙われるのか?とかという風に
物語の内容がつかみ憎かったです。
テンポが早かったのも、その原因かも。
でも、映像は変わっていて、カッコイイシーンが何か所もありましたよ。
逆に嫌なシーンもありましたが…。
数ある登場人物の中に見た事がある方が…。
この顔の○○さは、ベン・アフレックじゃないですか。
何で、この映画に出てるの?
明らかに主役級じゃないよね?
最近、見ないから、どうなってんだろって思っていましたよ。
親友のマット・デイモンは、どんどん上に行ってるのに。
この人は、これから、どうなんだろね。
前にも書きましたが、こういう人を応援したくなります。
頑張れっ!ベン・アフレック。
そのベン・アフレックは、あるシーンで、
ちょっと面白い扱いを受けてましたね。
ここまでしますかぁ。
この映画って、マフィアもので、銃撃シーンが多いけど、
コメディのシーンも多かったなぁ。
そのコメディの一シーンですね、これは。
それにしても、いろいろな刺客がいたよね。
全部で…5組いたのかな?
1.女性2人
2.ベン・アフレック所属チーム
3.単独行動の男
4.パンクっぽい人達
5.マスク男
1.は、娼婦に紛れ込もうとした女の人が
ちょっとカッコ良かったなぁ。
彼女は、最終的には違った方向に行っちゃったけどね。
これは、これでいいよね。
相棒の女の方は、ちょっとなぁ…。
短気だよね。
俺は、あまり好きではないですね。
2.は一番地味だったよね。
いいトコ無かったね。
3.はちょっと恐かったなぁ、この人。
彼の出てくるシーンはだいたいハラハラしてたよ。
4.は、ちゃんと計画立てて行動してないように見えるなぁ。
この人達が暴れるシーンは残酷だったね。
でも、自分の武器が…というのが一番酷かった。
5.は、この人、凄かった。
マスクを作るのですが、
その方法が凄かった。
こういう事しちゃうんだね?
いやぁ、凄いや。
空手少年が登場するんですが、
コイツがすっげぇ、むかつく。
見るからに、弱そうなのに、
強そうな事ばかり言ってるし。
こいつのシーンは、本当に変。
映像的にも。
しかし、面白い映像です。
変ってる。
駐車上での出来事。
何も無しで終わりのはずないだろうなと思っていたら…。
やっぱ、こうなりますよね、予想通りでも、いいね。
エレベーター内の出来事は
ハラハラした。
これも凄いシーンだね。
もっと凄いのが、
エレベーターホールでのシーン。
こんなに来たら、避け切れないよ。
遠くから、攻撃している奴は、
かなり卑怯だよね。
これは、大画面、大音響で、
このシーンだけ見たら、たぶん迫力あると思うよ。
最上階のエレベーターホールも酷かったな。
これぞ、血まみれって感じですよね。
最初の方に拷問シーンがあるのですが、
これは痛いねぇ。
こんな事されたくないよ。
俺だったら、こうなる前に話しちゃうかもなぁ。
だって、こんな拷問されたら、死んじゃうよ。
ある方達が不意打ちくらう。
こりゃ、防ぎようがないな。
やったのは、相当卑怯だよね。
最後の最後に、
FBI捜査官は、ある事実を知ります。
いやぁ、これは凄いね。
こんな事、ありえるのかな、ホントに。
その事実を知った捜査官は…。
こういう状態にした人達もマズイよね。
あまり、いい最後じゃないかもしれないけど、
正直、ちょっと、ホッとしました。
エンドロール、カッコイイですね。
曲と画があってるし、いいですよね。
こういうのを「クール」って言うんだろうな。
映像がカッコイイ。
こういう映画はいいですね。
でも、もう何回か見ないと、
納得できないかもしれないです。
FBI捜査官は盗聴して、
マフィアと親しい手品師の男が
マフィアのボスに狙われる情報を得た。
その手品師の男が殺される前に誘拐して、
マフィアのボスに身代金を要求しようと考える男もいて、
FBI捜査官は、何か起こる前に、
手品師の男を確保しようとするのですが…。
この映画、登場人物が多過ぎ。
だから、一回見ただけじゃ、誰が何をしようとしていたのか?とか、
何で手品師の男が狙われるのか?とかという風に
物語の内容がつかみ憎かったです。
テンポが早かったのも、その原因かも。
でも、映像は変わっていて、カッコイイシーンが何か所もありましたよ。
逆に嫌なシーンもありましたが…。
数ある登場人物の中に見た事がある方が…。
この顔の○○さは、ベン・アフレックじゃないですか。
何で、この映画に出てるの?
明らかに主役級じゃないよね?
最近、見ないから、どうなってんだろって思っていましたよ。
親友のマット・デイモンは、どんどん上に行ってるのに。
この人は、これから、どうなんだろね。
前にも書きましたが、こういう人を応援したくなります。
頑張れっ!ベン・アフレック。
そのベン・アフレックは、あるシーンで、
ちょっと面白い扱いを受けてましたね。
ここまでしますかぁ。
この映画って、マフィアもので、銃撃シーンが多いけど、
コメディのシーンも多かったなぁ。
そのコメディの一シーンですね、これは。
それにしても、いろいろな刺客がいたよね。
全部で…5組いたのかな?
1.女性2人
2.ベン・アフレック所属チーム
3.単独行動の男
4.パンクっぽい人達
5.マスク男
1.は、娼婦に紛れ込もうとした女の人が
ちょっとカッコ良かったなぁ。
彼女は、最終的には違った方向に行っちゃったけどね。
これは、これでいいよね。
相棒の女の方は、ちょっとなぁ…。
短気だよね。
俺は、あまり好きではないですね。
2.は一番地味だったよね。
いいトコ無かったね。
3.はちょっと恐かったなぁ、この人。
彼の出てくるシーンはだいたいハラハラしてたよ。
4.は、ちゃんと計画立てて行動してないように見えるなぁ。
この人達が暴れるシーンは残酷だったね。
でも、自分の武器が…というのが一番酷かった。
5.は、この人、凄かった。
マスクを作るのですが、
その方法が凄かった。
こういう事しちゃうんだね?
いやぁ、凄いや。
空手少年が登場するんですが、
コイツがすっげぇ、むかつく。
見るからに、弱そうなのに、
強そうな事ばかり言ってるし。
こいつのシーンは、本当に変。
映像的にも。
しかし、面白い映像です。
変ってる。
駐車上での出来事。
何も無しで終わりのはずないだろうなと思っていたら…。
やっぱ、こうなりますよね、予想通りでも、いいね。
エレベーター内の出来事は
ハラハラした。
これも凄いシーンだね。
もっと凄いのが、
エレベーターホールでのシーン。
こんなに来たら、避け切れないよ。
遠くから、攻撃している奴は、
かなり卑怯だよね。
これは、大画面、大音響で、
このシーンだけ見たら、たぶん迫力あると思うよ。
最上階のエレベーターホールも酷かったな。
これぞ、血まみれって感じですよね。
最初の方に拷問シーンがあるのですが、
これは痛いねぇ。
こんな事されたくないよ。
俺だったら、こうなる前に話しちゃうかもなぁ。
だって、こんな拷問されたら、死んじゃうよ。
ある方達が不意打ちくらう。
こりゃ、防ぎようがないな。
やったのは、相当卑怯だよね。
最後の最後に、
FBI捜査官は、ある事実を知ります。
いやぁ、これは凄いね。
こんな事、ありえるのかな、ホントに。
その事実を知った捜査官は…。
こういう状態にした人達もマズイよね。
あまり、いい最後じゃないかもしれないけど、
正直、ちょっと、ホッとしました。
エンドロール、カッコイイですね。
曲と画があってるし、いいですよね。
こういうのを「クール」って言うんだろうな。
映像がカッコイイ。
こういう映画はいいですね。
でも、もう何回か見ないと、
納得できないかもしれないです。
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_ ジフルブログは映画・音楽ムービー・札幌グルメを紹介|GFL BLOG - 2007/11/05 00:41
今回紹介する作品は『スモーキン・エース』です。
国内外の魅力的な映画を見るなら「GyaO」
まずは映画のストーリーから・・・
ラスベガスの人気マジシャン“エース”は、マフィアを裏切った。
やつの心臓(命)に100万ドルの報奨金!超大物マフィア“スパラッザ”の出した暗殺指令を嗅ぎつけ、世界中から名うてのプロの殺し屋がやってきた。
リゾート・ホテルの最上階、エースの身柄を拘束したいFBIも巻き込んで、壮絶なタマ取り合戦の火蓋が切って落とされる!
それでは感想を・・・
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