映画「パリの恋人」 ― 2007/01/13 06:53
モデルになってしまった書店の女性の物語。
あるファッション雑誌が書店で写真撮影をすると、
そこに、店番をしていた女性がいた。
雑誌編集者は、その女性をモデルとして、
パリに連れて行こうとするのですが…。
恥ずかしながら、
オードリー・ヘップバーンの映画を初めてみました。
表情がとても可愛らしいですね。
この映画はミュージカル映画でした。
モデルになった女性とカメラマンと女性編集長の
別行動でのミュージカルシーンは楽しいですね。
モデルになった女性がカフェでの
ミュージカルシーンは、とても驚きました。
オードリー・ヘップバーンがこんな踊りをしてもいいの?
最後のフィニッシュには、思わず、えー!?
人を巻き込んでまで?
笑っちゃいました。
女性編集長も良かったです。
堂々とした態度とか面白かったです。
ファッションショーのシーンは華やかで良かったです。
いいですね。
とにかく楽しい映画でした。
ミュージカル映画っていいですね。
あるファッション雑誌が書店で写真撮影をすると、
そこに、店番をしていた女性がいた。
雑誌編集者は、その女性をモデルとして、
パリに連れて行こうとするのですが…。
恥ずかしながら、
オードリー・ヘップバーンの映画を初めてみました。
表情がとても可愛らしいですね。
この映画はミュージカル映画でした。
モデルになった女性とカメラマンと女性編集長の
別行動でのミュージカルシーンは楽しいですね。
モデルになった女性がカフェでの
ミュージカルシーンは、とても驚きました。
オードリー・ヘップバーンがこんな踊りをしてもいいの?
最後のフィニッシュには、思わず、えー!?
人を巻き込んでまで?
笑っちゃいました。
女性編集長も良かったです。
堂々とした態度とか面白かったです。
ファッションショーのシーンは華やかで良かったです。
いいですね。
とにかく楽しい映画でした。
ミュージカル映画っていいですね。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://suzuyasu.asablo.jp/blog/2007/01/13/1109687/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。